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不思議なお話だなあと思っています。主人公の婚約者はとてもひどいなと思いますが、聖女の惑わす力が強すぎるのか…?
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不思議なお話だなあと思っています。主人公の婚約者はとてもひどいなと思いますが、聖女の惑わす力が強すぎるのか…?
心の清らかなララちゃんが水を浄化できないわけないって思っていました。(まだわからないけど、絶対できると信じています。)
なかなか激しめ重めの愛のお話です。ヤンデレってこういうのをいうのでしょうか。ハッピーエンドだけど、闇は残るなあという感じです。
初めの頃のうまく話せず「おにいたま」とか言ってしまうエルシャがとてもかわいいです。かなり策士で見た目とのギャップが楽しいお話です。
ずたぼろ具合がかなり酷くて、少しイライラしてしまいます。心から「いい」と言ってくれる人のことを信じられなくなってしまう環境だったのは少しは理解できますが、うじうじしているのは時に周りの人を不愉快にさせるのだと勉強になりました。
主人公が前世での失敗を反省して、同じ轍を踏むまいと頑張っています。大公様はいつまで代理人として登場するつもりなのでしょう。幸せになれるといいなと思います。
かなりブラックだけど、それに近い人っているなあと共感する部分がたくさんあります。スッキリするっちゃするし、もやもやもします。
セレブのご令嬢が、普通の青春を過ごしたいと転校した先が不良の巣窟なんて、ギャップが凄すぎるけど、そこには助けてくれる運命の人がいるのですね。
絵がかわいいです。幼馴染みの男の子がイケメンになって帰ってきて、さらに結婚の約束をしていたとか…!幸せになってほしいです。
霊と人の区別がつかない子と日光アレルギーの子の物語です。さすが君に届けの作者さん、ふたりともピュアでこの先も楽しみです。
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正統派悪役令嬢の裏事情