4.0
なかなかです。
妖と現実の狭間に近しい土地に住む主人公。父を亡くし、その怪しげな土地に独り暮らすこととなるものの、ふとした所で妖のキツネと縁が出来てしまいます。
ほのぼのとしたストーリーでとても好感が持てます。お薦めですよ。
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7589位 ?
妖と現実の狭間に近しい土地に住む主人公。父を亡くし、その怪しげな土地に独り暮らすこととなるものの、ふとした所で妖のキツネと縁が出来てしまいます。
ほのぼのとしたストーリーでとても好感が持てます。お薦めですよ。
悪魔の片棒担ぎの司祭によって、聖女から悪魔扱いになって処刑された主人公の転生譚です。
ストーリー自体はよく錬られているなと思うのですが、話のテンポが悪いことと、主人公の立ち振る舞いがかなりまどろっこしいこと、サブキャラの絵が下手なことなどからかなり不快感が蓄積されていきます。
個人的な感想としては平均以下の点数です。
この世界を救う勇者を異世界から転移させる異次元の王国。主人公は勇者候補として強制的させられるも、調査の結果、力が無いとして追放されます。
ここから彼の隠された力が解放!とんでもない存在となります。
かなり面白い作品です。お薦めですよ。
コネで高評価を受ける学院長の息子を、真っ向から否定した主人公。学園を追放されますが、、、。天才と呼ばれる主人公の教え子達が先生の無念を晴らすべく立ち上がります。
けど、全体的に面白味が薄いんです。絵がイマイチのせいなのかな。
よくある姉妹格差依怙贔屓モノ。
なんだけど、日本神話の嫁取り(コノハナ、イワナガ)を被せて、凄くオリジナリティーのある作品に仕上げてます。姉妹差別物語のテンプレも随所にでてきますが、そこはご愛嬌ということで。
お薦めですよ。
仕事の出来るエリートビジネスマンの二人(男女)の恋愛模様。まあ、よくある恋愛モノのテンプレート通りです。
目新しさは無いけれど安定して読み進められます。
地上の平穏を司る五竜家。かつての古き神、5柱の竜神(赤、青、白、黒、黄)の血族がそれぞれに巫女を娶って霊力を高める。
で、主人公は白竜の巫女なのだが、不慮?(妹怪しい)に高熱を発し、盲目の忌み嫌われる存在となる。ここから始まる、元白竜の巫女と黒竜とのラブストーリー!
面白い、よく出来てる!
よく出来たお話です。
明治・大正期ならさもありなん!ってなストーリーで時代考証(なんて大げさなモノではないのだけど)もよくされているなって感じ。
没落華族を支える気丈な女主人公。両親はダメダメ故に主人公が一層光る。話数が少ないけれど、かなり面白いですね。
テーマや話の大筋はライトノベル系統なんだけど、中身はギャグマンガですね。小学生男の子向けの様な作品です。普通のライトノベル系勇者(冒険者系統)のマンガだと思って読むと後悔します。少年誌によくある悪ふざけ系が鼻について読む気になれませんでした。
クエスト対象品だったから読んだけど、ここまでつまらない作品は初めてかも?何だろ?ストーリーがつまらないのか、話の設定がおかしいのか、とにかく読むのが苦痛。
絵は綺麗なんだけど、作者の主観を押し付けられているようで全く良いところがなかった作品です。
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あやかし狐の身代わり花嫁