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無料分だけ読みました。
他人と体と中身が入れ替わる話は一時流行りましたが、10年間入れ替わって元に戻ったところから話が始まり、しかも複数人が入れ替わるのは斬新で面白いです。主人公と婚約者のキャラも素直で魅力的だし、どうして入れ替わることになったのか、謎解きが楽しみです。
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79位 ?
無料分だけ読みました。
他人と体と中身が入れ替わる話は一時流行りましたが、10年間入れ替わって元に戻ったところから話が始まり、しかも複数人が入れ替わるのは斬新で面白いです。主人公と婚約者のキャラも素直で魅力的だし、どうして入れ替わることになったのか、謎解きが楽しみです。
無料分だけ読みました。
読み物としては面白いといえるものではなく、やるせなさばかりが募るけど、民間でこういう仕事をしている人たちがいると知れたことが良かったです。当事者になった時、親身に差し伸べてくれる手は貴重で、ひとつでも多い方が良い。
ミッション対象だったので無料分だけ読んでみました。
個人的にコメディー好きだし、1話を読んだ時点では面白い!と思ったのですが、全体的にギャグが小粒で自分の笑いのポイントとズレてたりして、面白さが尻つぼみになっていきました。そのギャグの多用のせいで話がなかなか進まないのもツライ。また話が進むにつれて、勇者とかキスとか真実の愛とか、呪いを解くキーワードが追加されていくのですが、そもそも魔法使いが姫に語ったらしい呪いを解く方法が読者に開示されていないので、モヤモヤしたまま読むことになります。姫の言葉が陛下と魔法使いにしか通じないはずなのに侍女が理解していたり、姫が伝授した干ばつへの対処法が普通なら真っ先に試すものだったりと、詰めの甘さも感じます。最初に面白いと思っただけにちょっと残念。
第二弾。コロナ禍の中、殺し屋家業を引退した面々が、新世代の殺し屋たちとぶつかります。主人公は新婚ですが、相変わらずシブく強く優しく面白く、カッコよさもブレずに楽しませてくれます。今回の闘いには裏があり、驚きとともに空恐ろしさを感じさせられました。
聖女はよく見るけど「妖精の愛し子」という見慣れないワードが気になって無料分だけ試し読みしてみました。妖精の「~してやろうか」というセリフが地味にじわりますw 主人公がいろいろと他人に対して思うところがあるのに口にしない性格で、あまり好みではないな~と思っていたら、方針転換して主張し始めたので興味が湧いてきました。聖女と妖精の愛し子の対立?も気になるので折を見て続きも読もうと思います。
ギフト券をいただいたので無料分だけ読みました。
あるあるのストーリーは好まれるから模倣されてあるあるになるので全否定はしませんが、なにかしら過去に読んだものと異なる個性がないとつまらないです。
ミッション対象だったので無料分だけ読んでみました。
わりとあるタイプのシンデレラストーリーだと思いますが、主人公が賠償金詐欺を見破ったり、荷の管理方法を思いついてシステム化のはしりみたいなことをする流れは面白かったです。ただ、使用人はなんで自分で娘を助けようとしなかったの?とか、家が焼けたはずなのにそこそこ良さそうな家に住み続けているのはなぜ?とか、使用人をまだ雇えているのはなぜ?とか、弟の学費や生活費や借金の返済額を単純な肉体労働で稼ぐのは無理では?とか、不思議な部分が多くて、細かいところにもうちょっと説得力がほしかったかなと思いました。
無料分だけ読みました。
既視感のあるストーリーですし、何度も脅迫という手段で問題を解決しようとする主人公がイマイチ好きになれませんでした。あと(たぶん)味方側の女性が気に入らない?人間の屋敷に放火するのもいかがなものかと思ったり。
主人公が後宮内で起こる問題を解決していくストーリーなのですが、解決方法に確実性がなく、たまたま上手くいっているご都合主義感があって、爽快感がいまいちです。そもそも皇帝がどういう経緯で商人である主人公に白羽の矢をたてたのかがわからずモヤモヤします。主人公の旦那が皇帝に対して無礼な態度をとったり、主人公が妃に暴力的な行動をしたり等、ちょいちょい違和感を覚える描写があって、話に入り込めないのが残念でした。
これまで読んだファンタジーにはなかった、魔法の可能性を広げていく多彩な発想力がすごいです。主人公のキャラは好悪が分かれそうですが、リアルなら小学生の年齢の主人公が、ちょっとずれた紳士像を体現しようとしてチャラ男のような言動で周囲を困惑させる様がいちいち可笑しみを誘って、私は好きです。この主人公が周囲を巻き込んでこれからどんなことを成していくのか楽しみです。
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10年間身体を乗っ取られ悪女になっていた私に、二度と顔を見せるなと婚約破棄してきた騎士様が今日も縋ってくる