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死神公爵という悪名で恐れられるが、実は、人助けをしていた?!なぜポンポン、花嫁候補を集めてくるのか、その理由づけが今ひとつ分かりづらかったです。
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死神公爵という悪名で恐れられるが、実は、人助けをしていた?!なぜポンポン、花嫁候補を集めてくるのか、その理由づけが今ひとつ分かりづらかったです。
銀狼の子孫の陛下が耳が生えるという設定で、結構楽しく読みました。絵も綺麗で、溺愛系、血のなせる技がいいです
まだ途中ですが、最初の方は、コロコロ人格が変わる公爵がコミカルで面白かったです。だんだん、人格変化が減っていくのですが、楽しく読んでます。
途中まで読みましたが、髭ヅラのヒーローに馴染めない。顔の傷は消えないだろうし、性格は可愛いかもしれませんが、熊系はムリでした
バッドエンドを回避するために、せっせと陛下に嫌われようとするヒロイン。よくある設定だが、コミカルで結構楽しい。
よくある話かなと思いますが、最後まで課金して読みました。最後は主人公が強くなりすぎて、唐突な印象も。
主人公の性格が、図太いの一言で言い表されていて、笑ってしまいました。公爵にも弱みがあり、段々とバディ感が出てきて面白いです。もう、公爵は惚れてますよね。
最後まで読みました。単純な継子いじめかと思ってましたが、継母の人生が重く、執拗にいじめ抜いた理由が切なかったです。
1話目を読んで、おバカっぽい愛人に魅力がなくずっと読まずにいたのですが、評価が高いので読み返してみて、止まらず課金して配信全話一気読みしました。以下、ネタバレですが、苛烈な生い立ちの公爵は愛情も感情もまともではなく、本人も自覚がないまま、実は一目惚れだった平民の主人公を愛人にして執着します。これには、生涯一人しか愛せないという一族の呪いがあるようで、愛人が男と密通して裏切ったと誤解して離れていた数年の間、彼女のことを忘れていながら(辛すぎて脳が拒否)、寝言で名を呼び、他の女性は受け付けないほど。主人公は陰謀から誤解され、手酷い仕打ちで捨てられますが、泣くしかないか弱い少女だったのが、一人で公爵の子を産み、守り育てる自立した女に成長していきます。再会後、公爵は自分にそっくりな我が子を抱いて、自分の犯した罪を知り、感情、愛情や思いやりが芽生え始めます。しかし、謀略、すれ違いから、また自分は捨てられたと思う主人公。お互いにこんなに好きなのに、辛い!何とか幸せになってと涙が出てきました。
まだ序盤ですが、明らかに旦那様がイライザを好きで、そういう点では読み進めたくなるのですが、どうみても女の子過ぎて、設定に無理がある?
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愛をくれたのは死神公爵でした