5.0
自己肯定感ゼロ
シンデレラストーリーだ、ということは、タイトルからも自明。マリーが闘うべき相手は、自己肯定感のなさ。妻として彼を支えたり、邸内を切り回していくうちに、自身がすべきことを知り、必要とされている存在だ、と実感できたならば、必ずや幸せに。異文化に対するヘイトすらも変えていけるので?
-
0
23376位 ?
シンデレラストーリーだ、ということは、タイトルからも自明。マリーが闘うべき相手は、自己肯定感のなさ。妻として彼を支えたり、邸内を切り回していくうちに、自身がすべきことを知り、必要とされている存在だ、と実感できたならば、必ずや幸せに。異文化に対するヘイトすらも変えていけるので?
じゃがいもを拾ってくれたのが、多分、竜王だろう。そそっかしい彼女が、いかにして味噌汁を作ることになるのか、今後の続きが楽しみ。
タイトルから、ヒロインは幸せになると思うけれど、そこに至るプロセスが楽しみ。仮面の下には、もしかしたら宝石が、そんな思いを持ちつつ、続きが待ち遠しい。
仕事には真剣、全力で向き合う。ウィルとの関わりも同様。そんな彼は、上を目指して計算して彼女を捨てる。彼の空相手が心優しい人ならば、彼女も温かく祝福しただろうに。計算高い者達は、自分の利得だけ考えるので、結果的に似たもの同士が集まるということか。針子としての優れた腕前をかわれ、彼女の環境は変わる。でも、仕事に対する在り方も、他者と向き合う姿勢も変わらず。そんな彼女だからこそ、応援したい。
設定、タイトルに書いたように、組み合わせも大好き。ぽっちゃりというのも、おいしい料理が作れそうなイメージでよいなぁ。食事は単なる栄養補給ではなく、大きな楽しみ。同じ口にするものならば、おいしいものがよい。今後の彼女の取り組みに期待。
人を助けて死にたい、と願う彼女。名前はなく、天涯孤独。天堂家で暮らすことになったけれど、跡目争いだけではなく、何やら怪しげ。彼女の前向きさが、天道家を救うのかな。
読んでいるうちに、離縁は他者に仕組まれたものだ、と発覚。ひたすら待っていただけに、突然の離縁、そして、再会。戸惑うに決まっている。さて、誤解というより他者の悪意は、いかにして彼らに伝わるのか。
いやぁ、突出して面白い。能力はあるのか、ないのか、とても気になる。案外、能力がないことで、有益な人物かもしれない。それぞれの個性が描き分けられていて、魔法モノの中でも最高!
仙女ではない、と怯えるヒロイン。でも、他者を思いやる温かな心は、仙女といってもおかしくない。仙女ではないからこそ、せめて役に立ちたくて医術を学ぶ姿勢も、努力家でけなげで魅力的。すぐに姪の病に効かないから、とせっかくの薬を投げ捨て、そのまま何もせず、姪を失う彼はバカ者だ。姉の歪んだ心は、仙女失格。
悪魔との契約。何やら、妖しげな下の弟。母方の血筋にカギがありそう。面白いのだけれど、おどろおどろしくて、読んでいると苦しくなる。
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています
ずたぼろ令嬢は姉の元婚約者に溺愛される(コミック)