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利害が一致すれば、でも
互いの利害のため、契約を結ぶけれど、組織と人の場合と違って、人と人との契約。そこには、いつのまにか生じる、相手への「情」(ブラスであれマイナスであれ)が芽生えてくる。また、契約する上で、互いにすべてを明らかにしているわけではない。それぞれ「言えない」ことを抱えつつ、契約履行ができるのか。予想される展開としては、二人の間に恋愛めいたものが生まれるか、あるいは、意外な関わり(彼ら自身ではなく、親世代など、血縁関係者との繋がり)が発覚いるのか。先が楽しみ。
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暴君皇子の契約妃