4.0
久々にときめく作品
展開が速いので、イライラせずに楽しめる。ラストの予想はつくけれど、ヒロインがトラウマはあるものの、家業への誇りと、意欲を持っているところがとてもよい。
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20078位 ?
展開が速いので、イライラせずに楽しめる。ラストの予想はつくけれど、ヒロインがトラウマはあるものの、家業への誇りと、意欲を持っているところがとてもよい。
おきまりの設定で始まったけれど、テンポがよくて、ところどころに笑いあり。まさに緩急自在。着地点は推測できそうだけれど、エピソードが満載の予感。今後が楽しみ。
設定が面白い。描写も不必要な程、冗長な作品が多い中、わかりやすいのに適切。絵もストーリーと合っている。でも、何故か、課金してまで読もう、という気持ちにはなれない。ローズの正体がバレる時を知るのが怖いのかもしれない。
相手に合わせるだけでは、必ず行き詰まる。まして、相手が、そんな努力ょ評価してくれないならば。自然体の言葉どおり、あるがままの自分を見せられたら、それが、魂の繋がりの相手。
より向上するような「感想」ならば、作り手としても嬉しいし、参考になる。でも、感謝の気持ちがなければ、単なる批評、あるいは、時としては批判に。作ってみて初めて、作り手の大変さ、努力がわかるもの。この話、着地点はどこかな?
弱きを助け、強きを挫くの言葉どおりに。姪の依頼から始まり、叔母が自分を取り戻す。離婚へのスプリングボードは配偶者の浮気。ありがちだけど、展開が速いので一層楽しめる。
姿を変えての復讐ものとして読んでいたら、マリコの過去が!いじめる人間は、どこかでいじめられていたのか、と痛感。
ストーリーも楽しめるが、出てくる料理がおいしそう!特別なモノではないからだろう。日常につながる、温かな思いのこもった料理。それが、とてもよい!アリアの腕前も見事だけれど、登場人物としては、シャルルが好き。
全面禁煙が増殖している昨今。会社の裏では吸えても、部外者はアウト。二人のやりとりが紫煙の中で、一層ほんわかする。山田さんは田山さんではないか、そんな思いで読んでいる。
最初はヒロインの性格に違和感が。でも、おずおずながらも、前進していく姿には心惹かれる。応援したくなる作品。
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています
青山課長は優しくない