5.0
まだ数話しか読んでないけど
陰陽師ものとか妖系とか好きなので、とても面白いです。
配信されてるのもまだ少ないので、新しい作品なのでしょうか?無料分から進みたいのですが、1話分のポイントが高いので、頑張って貯めます。
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4646位 ?
陰陽師ものとか妖系とか好きなので、とても面白いです。
配信されてるのもまだ少ないので、新しい作品なのでしょうか?無料分から進みたいのですが、1話分のポイントが高いので、頑張って貯めます。
だけど、お金はかかりそう😂
医大生のあゆむと、道端で保護した(?)犬との日常の話。相手が犬だから、もちろん会話とかはないんだけど、犬の行動とあゆむの独り言で、充分わかるし面白いです。
ドッグランでの話は何度読んでもクスッとなるし、番外編の猫との話ではホロリとさせられました。
でも、一番気になるのがタイトル。
一体どういう展開になるのかな?
大切な家族を亡くし、人との関わりを絶つように廃寺にやってきた和尚さん。その寺には猫地蔵と呼ばれる石があって、お参りすると会いたい猫に会えるという。
初めは信じていなかった和尚さんも、不思議な出逢いをするうちに受け入れるようになり、村の人達とも交流できるようになっていくのも猫が繋いだご縁なのかな?
そのお寺さんには、今日も大切な猫に会いたい人達が訪れて……
不思議で切なくて、最後に優しい気持ちになれるお話ばかりです。
いや、もう日々充分頑張ってるんだけど💧
ある日、散歩の途中で捨て猫と目が合ってしまい、小さき者達の策略にまんまとハマって家に連れて帰ったペリタス。しかも、主が大の猫嫌いで(イヤ絶対好きだろうと思ってた)見つかったら家には居られなくなるからと、必死に匿うのだけれど、小さき者達は自由奔放で……。
結局、主に見つかってしまう。で、やっぱり主は猫嫌いではなく、猫が好きすぎて人格崩壊してしまうため避けていただけだったという……。
めでたくキップとマロという名前もつけてもらい、この家での生活が始まりました。
犬も猫も好きだけれど、どちらかというと犬派の私は、ペリタスの犬らしい描かれ方や表情、そしてどこか武士っぽい言葉(?)が好きです。
あざと可愛いキップとマロに翻弄されながらも、どこまでも主に忠実なペリタス。 最高です‼️
勉強も仕事もできるのに人付き合いが苦手で、何に対しても反発心を抱いている主人公。
その主人公が橋から飛び降りるところから始まり、その現場を観てしまった主婦3人の同僚の抱える日常の問題を紐解いていくお話(?)。
素直(主人公)の住んでいた部屋や何やらの整理をする為に来ていた母親に偶然出会い、どうしても部屋に入ることができずにいる母親の代わりに部屋に入り、偶然(?)ログインしたパソコンに残された日記で、周りの人をよく見ていて本当は優しい娘なのに、捻くれた態度しか取れなかった素直の不器用さに気づき涙するイサコさん。
その涙によって呼ばれたのか、素直が現れイサコさんにだけ姿が見え話もできるようになる。しかも、イサコさんが触れることによって他の人にも見える様になっていく。
3人の主婦と交流しながら、人の為に動いているうちに、素直が名前の通りどんどん素直になっていくのが良いですね。
でも、本当は(ヨーグルトじじい曰く)自分の人生を自らちぎってしまう前に、イサコさんや周りの人達と打ち解けられていたら良かったのだろうけど。
無料分が終わってしまったので、ポイント貯めながら読み切りたいです。
誰も住んでいなかった親戚の家の管理を任されて、とある田舎にやってきた主人公の湊。
何気ないメモ書きで、陰陽師でさえも敵わない悪霊を消し去ってしまう力を持っているのに、全くの無自覚だという…。
家の周りが浄化されたことで、山神様が来てくれて、湊が書いた表札を掲げると結界まで張られちゃう。その上、山神様が立派な庭園を造ってくれたお陰で色々な神様が遊びに来たり四獣が住み着いたり、どんどん賑やかな庭園になっていく。
スマホとかの便利機器よりも手書きのメモに拘り、自分のことより神様が喜んでくれることの方を大事にする、清らかな心をもつ湊。
あの庭園に、今度はどんな神様が遊びに来てくれるのかなぁ?
この作家さんの作品は初めて読みました。
話の内容はちょっと難しくて、私の未熟な頭でほ表現しきれなくて申し訳ないのですが、話数も丁度良い感じで読みやすかったです。
最後に嵐が、これまでのことや凪や哲司のことも忘れてしまうのはちょっと切なかったけど、それぞれがそれぞれを想い、幸せな未来に向かうことができて本当に良かったです。
もう『昭和かよっ』っていうくらい、ハラスメントまくりの会社に、元キャバ嬢だという派遣の女性が入ってきて、色々とこの会社の暗部をバッサリ切ってくれます。
ハラスメントおじさん達は相変わらずなんだろうけど、それに振り回されて我慢しながらも、この派遣社員を煙たがっていた他の社員たちが徐々に目覚めていくのが面白いです。
とにかくスカッとします。
もう○○年も別の読者恐怖体験雑誌を読み続けているので、作家の小林薫さんは存じ上げているのですが、斎さんにはここで始めて出会わせていただきました。
悪霊や行いのよろしくない依頼者には厳しいけれど、猫ちゃんにはメロメロになってしまうギャップが好きです。
前世では巫女になるはずだった方で、現代では沢山の方々の依頼を受けながらも、天界からの厳しいお達しでお金儲けには繋がらないという……
そして、もう転生しないと言い切ってらっしゃって、あぁそういうことも全て解ったうえで、お亡くなりになるまで沢山の方を救っていらっしゃったのですね。
直接お会い出来なくても、ご在世の頃に出逢いたかったです(漫画でも)
パワーストーンの浄化の仕方など、勉強になるお話もありましたが、私は随分と石に無理をさせていたんだなぁと反省しました。現在は着けていませんが、将来また着けることかあったら、名前をつけて休憩も取ってもらって、大事にしたいと思います。
あと、『塩舐め水飲み』はキチンと続けていきます。
何だかレビューというより、斎さん宛の手紙みたいになってしまいスミマセンでした。
テンポが良くて読みやすいです。
段落(?)毎のタイトルも素敵です。
明治末期の日本橋が舞台。
徳川の時代には大奥にも出入りしていたという老舗の呉服屋が、維新以降は世の中の西洋化やライバルの大店に押され気味で、どうにか暖簾を守っている状態。
そこに海外視察に行っていた三男の虎三郎が帰ってきて、盟友の鷹頭と共に時代の先を行く店に盛り立てて行くというお話?
虎三郎も鷹頭も視点は違うけど人を見る目があって、人を動かす力もあって、最初は反発していた従業員たちも、いつの間にか活き活きと仕事しているのが伝わってきて、読んでいて勇気とやる気が湧いてきました。
女性二人も素敵✨️ 女性が外で働くことがまだ一般的でなかった時代に、つるさんも時ちゃんも信念があって素敵です✨️✨️✨️
今後の三つ星に期待大大大です🤗
そして願わくば、星乃三兄弟が和解してくれることを祈ってます。
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ぽんこつ陰陽師あやかし縁起