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結婚式で奇跡起きてます!
それにしても結婚式当日にドタキャンって人としていかんだろ!副社長には棚ぼた、いや新婦にとってもある意味て棚ぼたなんだけど、副社長に至っては前から新婦が好きだったわけだし、これも運命と前向きにとらえて欲しいですね!新郎を奪った女性が大変気になりますが、先の展開が楽しみです!
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それにしても結婚式当日にドタキャンって人としていかんだろ!副社長には棚ぼた、いや新婦にとってもある意味て棚ぼたなんだけど、副社長に至っては前から新婦が好きだったわけだし、これも運命と前向きにとらえて欲しいですね!新郎を奪った女性が大変気になりますが、先の展開が楽しみです!
主人公は33歳、男性経験ゼロ、彼氏ナシの会社員。でもよく分かります、ただ真面目に生きてきたということですから!と、何だか共感しなごら読んでます。一回り下の男性と初めての経験しちゃってるわけで、これはもうたまらないですよね…はぁ裏がありそうな彼ですが、とうぞ主人公が成長し幸せになれますように!!
人族やらヘビ族やら、ファンタジーが入ったお話。雰囲気は中世ヨーロッパという感じで、全体的にかわいいです。主人公エマは魔法を使う職人なんだけど、彼女に絡むジークがかわいい。親友と言ってるけど、本当は…というのを期待しながら読んでます。
主人公は短大に通う女の子。イケメン家庭教師の彼に密かに恋心を抱いていました。ある日母親が再婚して再婚相手の息子が、家庭教師の彼だったという展開。でも3巻目で、義兄妹とはいえ血縁関係はないから結婚できるんだよ、と主人公に伝えます。これは愛の告白だよね?同居できて、かつ甘えていいんだよ、なんて凄い羨ましい状況!絶対両思いだわ、と思いながら安心して読んでいけそうです!
斉藤さんシリーズ1作目読んでました。2作目?の斉藤さんもっと!、すごい心に刺さります。思春期の子どもをもつ私には、耳が痛い。斉藤さんと同じく子どもにスマホを持たせたくない、ゲーム買わない、結局自分の子どもが信じられない、管理する親が面倒、という理屈。子どものことを信じて応援してあげる側に立とうとする斉藤さんが素晴らしすぎて!今回も色々大変なことも多いですが、斉藤さん負けないで!!
主人公は過去の事故で車椅子生活を送る作家。頼れる人がいなくて、ヘルパーにきつくあたってしまう。そんな時、新人ヘルパーのマキさんに出会う。人の優しさが信じられなくて、自分に自信がなくて、甘えられなくて、色々と不器用な主人公ですが、マキさんの人間性が素晴らしく、2人は信頼関係を築いていきます。
正しいことと分かっているけど、いや色々考えて正しいかどうかではなく、波風立て無い、他人から見て無難かどうかで物事の良し悪しって判断してしまう。大人になるとその傾向に陥りがち。斉藤さんは竹を割ったような真っ直ぐな人で、そこをちゃんと正しい方を選択できる。カッコいい!羨ましい!大人の鑑ですね!憧れます!
主人公は大阪のヤクザの孫娘、吉乃。東京のヤクザ霧島と婚約し、東京に引っ越します。霧島は頭がいいのですが、やり方がむちゃくちゃで吉乃と衝突します。吉乃は真っ直ぐな性格で、情に厚く、男前という言葉が本当に似合います!啖呵を切るシーンが何度も出てきますがカッコいい!霧島含め、男たちが虜になるのが分かります!私は、断然翔真推しですが、彼女を守ろうとする男達もまたカッコいい!!
ある国とその国の王の歴史物語。人間のドロドロとした部分をえぐり出した、残酷なお話。真っ当な人間が騙されて酷い目に合う、生き残りをかけて人を騙す。目を背けたくなるシーンも多いですが、何故か読まずにはいられません!
嘘がわかる主人公。自分の村を焼かれ姉を亡くした彼女は王族への復讐のために性別を偽り、王女を襲う。しかし王女もまた性別を偽っていた。秘密を共有し、まさかの結婚という形で、現在の王政を刷新すべく共闘していきます。王女(アス)が本当に主人公を愛して守っていることに偽りがなく、真っ直ぐで本当にキュンキュンします!これからの展開が楽しみです!!
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マリッジシンデレラ 拾われた花嫁は一途な副社長に溺愛される