5.0
女の子の性格が…
女の子、おばさんも含めて、ブサイクゴローにあたりがきつい。かわいい顔してても、きつい。でもだんだん可愛くかわっていく。ゴローのお人好しで忍耐強い人柄のせいかな。みんなにデクノボーと呼ばれ…ソウイウモノニワタシハナリタイ…!
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2013位 ?
女の子、おばさんも含めて、ブサイクゴローにあたりがきつい。かわいい顔してても、きつい。でもだんだん可愛くかわっていく。ゴローのお人好しで忍耐強い人柄のせいかな。みんなにデクノボーと呼ばれ…ソウイウモノニワタシハナリタイ…!
齢六十を過ぎてくると、生き方ではなく死に方を考えるようになる。このお父さんは、不幸な成り行きと思える事態が重なって、ラッキーと二人きりの人生終末のどらいぶとなるが、人間商品から解放されて、完全なる無垢のラッキーを得て、恐らく人生で最も美しい時を過ごしている。悲しいのはこの二人の孤独ではなく、人生の殆ど全ての時間を費やした人並みの営みの虚しさではないでしょうか?この美しい終末の時を得たお父さんは、人生で初めての大きな安らぎの中にいるのではないかしら。
ほっこり、癒される、個性的なキャラ揃い。
どうしてこんな展開が描けるのか、作者は天才だと思います。無意味、でもすごく面白い、哲学的とさえ思えます。わたしのお気に入りは、スガオ君です!
深い〜、なかなか表現出来ない、常識や概念にとらわれない、情愛の奥深〜い哲学的とも思えるところを、大阪弁の庶民的な、平た〜い人々が教えてくれる。毎回泣いてます。
王様と下女というシチュエーションは良くあるけど、この王様のピュアな人間性が、物語を瑞々しく優しい雰囲気にしている。不穏な出来事の只中でも、キョルとポクチャのシーンには、愛が溢れて、涙が出ます。
壬士様に猫猫がいつ、どんな流れで心を開くのか、楽しみ。壬士様は皇弟かと思いきや、まさかの皇孫⁈後宮のしくみ、しきたり、衣装や、後宮の外の世界や政治など、興味をそそられる要素がいっぱいで、陰謀やらいじめやらもいっぱいだけど、猫猫の淡々としたキャラで明るくウェットに富んだ作風が好き。みんなの憧れ、しかも多分物すごく高貴な壬士様が、全くその気のない猫猫に首ったけなのも素敵。
絵がとってもかわいいです。エリーゼと動物の会話のシーンもかわいい。冷徹と言われているケイルも、優しい目をしてます。童話の様な世界観の中に、どこか悲しい、大人の物語が展開される、ゆっくりとした、素敵な作品です。
すごく面白いです!そういう奴、いるいる!あるある!のオンパレードで、三人の女子のとってめいまふうな語り口が楽しい!すごく腹立つような出来事でも、軽快に最後は笑い飛ばす、いなす、昔の忘れられないモヤモヤも笑い話に昇化してくれました。
惹き込まれます。人格も個性も持たない、念のような、姿を持たない、どこにも在ることのできる無限の意識のようなものが、居場所を見つけて、光という少年になりすます。垣間見える本性は不気味。それはホラーにありがちな、邪悪だったり残酷だったりするからではなく、何もないから。恨めしいとか、悲しいとか、怖いとかも、何にもない、生身の人間には理解も想像もできないような、真っ黒な、ブラックホールのようなその意識が、思考を始めて、人間らしさを獲得しようと学習する。よしきが「好き」だから。よしきも、それが光ではなく何か恐ろしいものだと知りながらそれと連れ添っていこうと決心する。その気持ちがわかるような気がする。私たちが当たり前のように認識している存在、個性とか人格とかって、なんなんだろう?ホラーなんだけど、哲学的な、コミックなんだけど、リアルな恐怖や不安に気づかされる、ああっ!惹き込まれます!
ハイソサエティなちょっと現実離れした学園物。魅力的でミステリアスな登場人物がたくさん、謎が多くて、最近の一話か二話位で謎もだいたい解けて、陰謀もすぐ解決してスッキリ手軽に楽しめるレディスコミックに慣れていると、ちょっとめんどくさいと感じるかも。でも、そこが醍醐味。登場人物が多くを語らず、説明しすぎない、読者の期待にある時は答えてくれて、またある時は裏切られ、困惑混乱させられながら想像力を掻き立てられ、物語に夢中になっていきました。昔はテレビドラマも映画もそうでした。そしてそんな私たちの水先案内人、代表選手として、物語の核心に迫っていくのがヒロインの奈々子ちゃん。振り回されながら、傷つきながら、読者と一緒にこの世界を解いて行きます。
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