5.0
かわいい!
とにかくかわいいんです!全てのコマが!
登場人物が個性的でみんなへんちくりん!それでいて、かわいい!他の作品も読んでいますが、森下裕美さんは、天才だと思います。こんなキャラクター達をどうして発想できるのか、全くわかりません!
大好きです!わたしのお気に入りは、スガオ君です。
-
0
1928位 ?
とにかくかわいいんです!全てのコマが!
登場人物が個性的でみんなへんちくりん!それでいて、かわいい!他の作品も読んでいますが、森下裕美さんは、天才だと思います。こんなキャラクター達をどうして発想できるのか、全くわかりません!
大好きです!わたしのお気に入りは、スガオ君です。
世の中のことを何も知らない赤ちゃんのような、透明のゴムまりみたいな心のチコちゃんが、突然現れたすごいブスのトモちゃんを介して、社会と繋がり生きていく、登場人物の全てがとても個性的、何かの象徴のような非現実感の漂う、でも確かに現代の日本の極めて庶民的な世界が舞台の物語。チコちゃんを母の様に或いはサリバン先生のように導くトモちゃんは、何故、こんなにもブスに描かれているのか?透明な無垢の心のチコちゃんは、何故、子供ではなく、少女でもなく、二十歳の成熟した身体を持たされているのか?勤勉でナイーブな印象の車谷は、卑怯で胡散臭い、イケメンで優しい歯医者さんはヘンタイ?車谷が執着する薄命の美少年は、思ったより長く生きてる…作者の他の作品も読んで、仏教的な軸を感じる。この作品でも、ついつい、登場人物をして、何か象徴的な役割を演じさせ、最後には何を見せてくれるのかと、深読みしながら楽しんでいます。
懐かしいです。文芸作品の短編を読むみたいで、毎回感動していました。とても人気で、センセーショナルな作品でした。他の方のコメントなど拝見して、シチュエーションや、ドラマの軸が、現代ではないな〜みたいなのを読むと、時の流れと価値観の変化に何とも言えない気持ちになります。自分もしっかり現代的価値観に慣れてしまっていますが…
当時は漫画としてはとても写実的で鋭い人間描写に感じ入っていましたが、今はある種ロマンチックに
感じます。
懐かしいです。今読むと、ユーモアよりも毒の方がかなり強い作品が多くて、時代を感じます。痛快だったんですよね。脳内の怒りやストレスをひょうひょうとすっとぼけて具現化してくれて。やなヤツもどこかマヌケに描かれているのがいい。
あの三丁目の夕日とは違う以外な作風で始まります。他の方のレビューを読むと、後からあの三丁目の夕日の世界観になるそうですが、この風刺の効いた雰囲気もいいです。人間の愚かさ、ちっぽけさを辛辣に描くことで、その存在の儚さが愛おしくなる、そんな作品です。
懐かしい昭和の時代。高度成長の中でもまだまだあった封建的な上下関係、男尊女卑、しがらみ、右にならえ的な慣習、それらに抗って、自由を獲得すべく、自分の感性を武器に、貧しくても心豊かな暮らしを営む当時の若者の理想のカップル像が優しくユーモラスに描かれています。芸術家であっても、時代の寵児とまでいかないところが、庶民的で手の届きそうな幸せの構図。
なんども訪れた鎌倉を、もう一度違う目線で訪れてみたくなる、鎌倉再発見な作品です。見えないものを見てみたい、空想と現実を行き来しながら遊びたい、童心に帰ってふわふわ旅したくなる、そんな作品です!
懐かしいです。ほのぼのしていて、レトロで素敵な鎌倉の情景、年の差カップル、旦那様は作家、憧れのシチュエーションでした。今読んでもやっぱり素敵ですね。ホラーも愛嬌があって、面白いです。
女の子、おばさんも含めて、ブサイクゴローにあたりがきつい。かわいい顔してても、きつい。でもだんだん可愛くかわっていく。ゴローのお人好しで忍耐強い人柄のせいかな。みんなにデクノボーと呼ばれ…ソウイウモノニワタシハナリタイ…!
齢六十を過ぎてくると、生き方ではなく死に方を考えるようになる。このお父さんは、不幸な成り行きと思える事態が重なって、ラッキーと二人きりの人生終末のどらいぶとなるが、人間商品から解放されて、完全なる無垢のラッキーを得て、恐らく人生で最も美しい時を過ごしている。悲しいのはこの二人の孤独ではなく、人生の殆ど全ての時間を費やした人並みの営みの虚しさではないでしょうか?この美しい終末の時を得たお父さんは、人生で初めての大きな安らぎの中にいるのではないかしら。
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています
少年アシベ ゴマちゃんセレクション