ぺぇにょさんの投稿一覧

投稿
205
いいね獲得
173
評価5 12% 24
評価4 31% 63
評価3 29% 60
評価2 24% 50
評価1 4% 8
1 - 10件目/全55件
  1. 評価:4.000 4.0

    誰が味方?

    ネタバレ レビューを表示する

    50話まで読了。
    『笑顔でみんなを幸せにする』というカルト宗教。意外にもこの物語の日本社会の中枢にまで食い込んでおり、主人公の会社である出版社にも、警察や政府にも宗教組織の人間がワラワラいる。
    そうして、宗教団体に不都合な人物は『失笑』として粛清される。
    絶望と希望と、誰が敵で誰が味方か全くわからない、ずっとハラハラしていて読めました!

    • 0
  2. 評価:4.000 4.0

    多分この「私」は1人だけじゃない

    ネタバレ レビューを表示する

    40話まで読了。
    表紙の初瀬さんは、始めは『価値観の押し付け』でメンタルをやられた主人公を守る発言をしていましたが、
    実はその初瀬さんもまた、価値観を押し付けられてメンタルをやられていた1人だった。

    スカッと発言する人が全部ぶった斬る!みたいな話が多い中、全員が悩んでいるのが親近感を覚えました。
    ただ、そのせいか主な男性陣に前時代的思考のクソ野郎が多いのが、少しモヤモヤする…

    • 0
  3. 評価:4.000 4.0

    花言葉は

    ネタバレ レビューを表示する

    42話まで読了。
    小学生の時ははつらつとしていた少年・宇一。
    幼馴染のよつはが悲しんだのをきっかけに、獣医を目指す。
    が、そこから宇一自身が中学・高校ではいじめの標的、家族には味方がおらず、一人追い詰められていく。
    そこに笑顔で、ただ一人宇一を全肯定してくれるよつはが帰ってきた。

    この物語のすごいところは、原因を成敗してスッキリ解決、にはしないところ。
    よつはが何度も何度も何度も『やり直して』、宇一の自殺、他殺の場面を見続けて、精神崩壊起こしながらも宇一の前では笑顔で居続ける。
    途中『なんでよつはがこんなに頑張っているのに、宇一は何もしないんだろう』と思っていたが、違った。
    『抵抗する力すら奪われてしまった宇一が、自分で生き方を決められる力を取り戻していく』話なのだろう。
    その時だけ、よつはの『やり直す』能力が動かなくなっていた。

    本当の黒幕の、執拗に宇一を狙い続ける目的は一体何なのか…
    続きが気になります。

    • 0
  4. 評価:4.000 4.0

    主人公に裏の顔も破滅フラグもない!

    20話まで読了。
    田舎から飛び級で進学した素朴なヒロイン・クララベルが、婚約者の裏切りに打ちのめされるものの、周囲の助けを得ながら、自ら変わっていこうと努力していく。
    そうして諦めずに困難を乗り切ろうとする姿に、手助けをした生徒会の面々もよい影響をうけて、彼らもまた自身の抱えている課題と向き合っていく。

    最近「破滅回避」や「裏側では権謀術数をめぐらせている」ヒロインを読みすぎて、素直に努力しているヒロインを応援できる物語を久しぶりに読んだ気がします。
    クララベルたちの誠実な努力が、良い形で身を結ぶんだろうな、と先はやや読めている(気がする)けれども、実際にそうなって欲しいので、「展開が読めてつまらない」というより「早く期待する展開になってほしい」という気持ちが強いです。

    • 1
  5. 評価:4.000 4.0

    サンタクロースってヒーローだったんだ

    ネタバレ レビューを表示する

    50話まで読了。
    世界観が独特で、理解に時間が必要だが、
    サンタクロースという存在と、行き過ぎた少子高齢化という背景が、面白く噛み合っている。

    子どもたちは尊ばれている一方で、「頼れる大人」という存在がないから、ひどく危うい思考をしているし、
    さらに子どものうちは、大人に対して殺-人をおかしても無罪のため、大人に対して何をしてもいいという倫理観0の子たちもいる。

    だが惨めで疎むべき老人であるサンタクロースは、そんな子どもたちでも大切に思っているから体をはって守ろうとするし、間違っていると思ったことは全力でぶつかって(攻撃されて?)諭すという、
    大事にする方向が、腫れ物を扱うように他から隔離していく学園長(整形して若作り老人)と真逆である。

    だからサンタクロースと関わった人たちは、その精神的な部分に惹かれていくし、
    またサンタクロースである三田(サンダ)くんも、悩みながら前進しようと足掻いているので応援したくなる。

    • 1
  6. 評価:4.000 4.0

    気付いたら水○に詳しくなる漫画w

    ネタバレ レビューを表示する

    51話まで読了。
    画期的な魔道具を考える主人公。そのベースは転生前の日本のアイテム。
    だけどそれを転生後の魔物などの素材でどう形にしていくのか四苦八苦していて、それを周りの良い仲間がすごくサポートしてくれている。

    主人公に引け目を感じて束縛した上に、他の若くて可愛い女の子に目移りして婚約破棄をした元婚約者は はあ?って感じだが、元婚約者から主人公を助けるヒーローの前座に過ぎないのでw

    主人公もアイデアはあるけどチートではない、貴族と関わる時にうまく振る舞えないし、商会長としては知識不足だが、彼女と彼女の父親が積み上げてきた信頼・信用において、誰かが必ず助けてくれる。

    51話まででは、ヒーローとは気の置けない友人。(知らない人から見たら兄妹に見える)その関係性でもとてもやんちゃで面白いので、先が気になってしまう。
    ヒーローの職場も楽しい兄ちゃんたちで、毎日水虫と戦って…いや 魔物と戦ってくれている笑 魔道具の改善につながる、使用感をレポートしてくれる頼りになる人たちとの掛け合いも面白い。

    今のところいい人たちが9割9分な平和な世界なので、ストレス無く読んでいける。

    • 0
  7. 評価:4.000 4.0

    のんびりいい世界

    ネタバレ レビューを表示する

    30話まで読了。
    一気読みしてしまいました。
    転生者ですが、のんびりすることに全振りしている。
    聖女としての能力に特化しているが、本人がマイペースなので周囲もまったりする。
    教会には派閥があるが、今のところ主人公の周りにはいい人しかいない、穏やかな世界。

    よく考えたら、題名に「大聖女」とつくが、30話で見習いから聖女になったばかり。さらにその上の大聖女になるのは、いつになるだろうね。

    • 0
  8. 評価:4.000 4.0

    価値観昭和男の脱・昭和物語×料理漫画

    ネタバレ レビューを表示する

    24話まで読了。
    主人公の1人・勝男は「手抜きは料理と認めない」「献立は彩りもバランスよく」「彼女が料理作らないとかかわいそう」…などなど昭和の価値観を周囲に押し付ける最悪な奴。
    しかし、よくできた彼女でもう1人の主人公・鮎美が、鮎美自身の現状を振り返る出来事があったために、勝男はプロポーズを断られてしまう。

    これもさっくりざまあだが、ここから彼は今までの行動や考え方、価値観を反省し始める。
    仕事の同僚や出会い系サイトで知り合った失恋仲間などなど、自分で料理をして「簡単に作れと言ってた料理がこんなに手間のかかるものだったなんて」とか「邪道と否定してきた食べ方が意外にありだなんて」と、けちょんけちょんにメンタルやられながらも反省して改善していこうと努力していく。

    一方の鮎美は宇宙人ともだち(笑)の関連で知り合ったキラキラ青年に思いを寄せていく…
    という、みんな頑張っていて、応援したくなる漫画。
    当たり前を当たり前と思わずに感謝をするのは、大事なことだよね。

    • 1
  9. 評価:4.000 4.0

    続きも、人物の目の配置も気になる

    ネタバレ レビューを表示する

    16話まで読了。
    ヤバいで表現できない犯罪者を両親に持ち、世間の目から隠れながら過ごしてきた姉、妹、弟。
    それぞれの苦悩、姉妹弟を思いやる心、ある意味被害者の彼らに忍び寄る悪意…

    彼らには幸せになってほしいなと思いつつ読んでいました。

    人物の描写は、両目が離れすぎていたり、視線がどっかいってるのが多い気がしますが(笑)

    • 0
  10. 評価:4.000 4.0

    概ね共感できる

    ネタバレ レビューを表示する

    59話まで読了。
    グランマの、老いに対する真摯な姿勢はかっこいい!若い人は…とか変な色眼鏡で見ないので。
    グランマの友だちも、生き方がオシャレ!いい歳の取り方をしていて憧れる。

    もちろん考え方全てに賛同できるわけじゃないけど(特に認知症の入ったお婆ちゃんが、孫にも他人にも迷惑かけていた話)、それがグランマの考え方なんだね、っていう感じ。

    孫のアコちゃんが素直で、はっとさせられる気付きを与えてくれるのも素敵。いいコンビで楽しんで見ていられる。

    • 0

設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています