ぺぇにょさんの投稿一覧

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1 - 10件目/全23件
  1. 評価:2.000 2.0

    NEW
    主人公サイド以外が無能で無慈悲

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    聖女の能力が発露して、田舎から王都に引き摺り出された主人公。
    自身に聖女の力が出なかったことで、聖女を恨んだ王女。王女を悪用して聖女を追放した宰相。

    宰相も王女にきちんと説明していない(=協力関係ではない)ので、王女は自分の能力が王城内限定ということを知らないかんじ。
    王は2人の茶番に騙されて追放したし、宰相の流した悪評で王国民が主人公を敵視する結果に。
    主人公と付いてきた騎士がたどり着いた町で、聖女としてのんびり過ごす、という流れだが。

    ①王城限定だとしても、魔力を使って聖女じゃない人物でも同じ結果をもたらすことができる、って結構すごいこと。そのシステムを国全体に広めて「聖女は不要」とする方が貶められた気がする。
    ②悪評を信じて主人公たちを迫害した王都の住人たち。…え、お前ら今まで何見て来てたん?身近にお世話になった人いないんか?
    ③主人公がたどり着いた場所(隣国?)で聖女として受け入れられている。そこの国の王都は行かなくていいんか?聖女の管理が不明。
    ④天気を変えて欲しいと言われて、無理だと伝えると「聖女なのに?」と言われる。聖女を何だと思っているんだろう。そして聖女の知らない裏方で騎士が天気を変えた。前例作ったら、後が大変だぞ。

    これ、ざまあ展開にするんだろうか?

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  2. 評価:2.000 2.0

    小説を知っている人は面白く感じるらしい

    自分は無料9話まででいっかな。何もわかんなかったし。読むのはもう少し無料が増えてからか、映像化やアニメ化したりして話題になってからで。

    • 0
  3. 評価:2.000 2.0

    10話まででは

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    無料分10話まで読了。
    ただ重い話で終わった。
    貴族の娘と平民の娘がチェンジリングで入れ替わった。
    貴族家特有の魔法が使えなくて周りから白い目で見られている主人公、自分と変えられた本来貴族の娘は その魔法で庶民の家の大切な稼ぎ頭となっている。

    うーん…この感じってハッピーエンドになる?
    貴族の家でも「魔法の使える本来の娘を!」って言われそう、庶民の家でも「稼ぎ頭をとられたら生活ができない!」って言われそう。
    そしたら主人公の立場なくない?大丈夫?

    • 0
  4. 評価:2.000 2.0

    共感も 応援もできない

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    拾った女児を育てたら、めっちゃ強くなって、
    その子にめっちゃ強いバフかけられたんで、
    めっちゃ強くなったから活躍する!
    その娘からも、同い年の公爵の娘からも、
    「お嫁さんになりたい!」と言われてます!

    …読んでて主人公が振り回されてて可哀想。
    娘に振り回される周りも可哀想。
    娘を目の敵にしている将軍も、それを止められない王も、パーティで勝手に張り合って腕相撲始める娘たちも…登場人物に1ミリも共感とか応援もできない。

    あと使用者にめっちゃバフがかかってたら、ボロ剣でもミスリルを切断できるんですか?
    割り箸の袋で割り箸折る原理かな?

    • 0
  5. 評価:2.000 2.0

    クラスとランクとの違い

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    回帰前の主人公は8クラス魔法使い、回帰後初めて公に見せた魔法が1クラスの魔法、回帰前アカデミーにいた時に1ランクの魔法使いになる。

    …マンガ読み返して、こういう意味合いかなぁ、と思ったのは
    クラスは初級、中級、上級、伝説級、幻想級、神話級…みたいなかんじ、
    ランクはギルドとかにあるE、D、…A、S、SSみたいなもんかな?

    オリジナル小説の方にはあったのかもしれないけれど、その辺りの設定には少し触れた方がわかりやすかった。どのクラス魔法を何%の魔法使いが使えて、ランクはどう決める…とか。

    あと時折変な効果音や掛け声入ってくる。ちょっと興が削がれる。

    • 0
  6. 評価:2.000 2.0

    主人公より 黒髪の幼馴染の幸せを願う

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    23話まで読了。
     主人公。親が元貴族だったが事故死。母親の友達だった公爵夫人によって使用人に。
    男装は、公爵子息が女性使用人に寝込みを襲われたため女性全員解雇となった際に、公爵夫人が提案。
     がさつで(歩き方が女性らしくないと言われ)、そそっかしく(公爵子息の側近にすぐ女バレした)、危機意識が薄い(バレないから大丈夫大丈夫と安請け合いする)。

     ここのお屋敷の人全体に言えることだが、報連相が足りないから、余計な事が起きてバタバタする。
     女バレを避けるため使用人のリーダーから子息の召集に応じなくていいと言われているのに、ペーペーの使用人が主人公の存在をあっさりバラし、
     立ち居振る舞いが貴族らしくないのに、1週間後には貴族令嬢として顔合わせだから、と急に言われて慌てて貴族マナーを叩き込まれ、
     どんな髪でどんなドレス着るかを知らせてないから、女装した主人公を見た公爵子息が「女がいる」とヒステリーを起こし、
     いつまでかを決めていないから、王女との顔合わせも終わったのに、妻のフリをする契約が継続になり、
     変な熱?に掛かった子息が雷雨の中、傘も持たずに他の使用人たちにも言わずに、温室に薬を取りに行った主人公の後を追いかける。お前病人!
     主人公も自分のために…ってキュンとするところじゃないからな、そこ。病人だけが来て、悪化して動けなくなったら、屋敷に助けを呼びに行かなきゃならんやん。ある意味お似合いなんだろうね。

     (主人公からの矢印が向いていないから多分当て馬の)幼馴染の黒髪の青年には、よくわからない理由で子息にときめいている主人公より、もっといい女が見つかって幸せになってほしい。

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  7. 評価:2.000 2.0

    契約違反も金で解決

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    主人公が悪女の世界線(物語)では、家庭教師でヒロインが屋敷に来たときに、ヒロイン毒殺未遂その他諸々で牢獄に放り込まれる…それで死ぬんだっけ?

    前世でその物語を知っていた主人公が、1年後ヒロインが来る前に離婚を前提に結婚(実家に金も入る)。結婚相手は前当主の遺言で、養子を取らなきゃいけないけど、既婚者じゃないと養子を取れないということで結婚相手を探していた公爵。
    …あれ、結婚した時にはすでに養子、屋敷にいたな?まだ養子縁組してないだけ?
    第1話でもう溺愛されるのがわかっていたけれど、割と結婚の契約したタイミングでなんか好意をもってたよね…ちょろすぎひん?笑

    とりあえず、公爵はポケットに両手突っ込むのやめようか笑笑

    • 0
  8. 評価:2.000 2.0

    敵方は頭も性格も悪い。主人公サイドも…?

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    31話まで読了。
    商会で働く人たちのために、商会トップの逮捕を見送る必要があったか?なんか犯罪を隠蔽するみたいで、別の商会を立ち上げて従業員をそちらに移すとか、どうにかできなかったのだろうか。
    主人公の敵は契約結婚をした相手の両親とその恋人。特に女性陣は賢いフリした頭悪い人たちで、結論に至るための手段がお粗末。
    結婚相手も頭は悪いし、主人公に惹かれて「あれ、どうして恋人のことを忘れてたんだ?」って…頭悪いからなんじゃないですか?笑

    逆に、何人か最初のコメントで、別邸の使用人たちが意地悪、みたいなことを仰ってましたが、
    舐められないよう背筋を伸ばして、とか無能だと容赦無く切り捨てられます、とか、割と主人公が早く馴染めるようにフォローしているように見えるんですよね。

    まあ、とりあえず、商会のトップである義父の隠し金庫では、元彼からの手紙を見つけても静かにしようね。そっと忍び込んでいるんだから笑

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  9. 評価:2.000 2.0

    ダイジェスト版か何かかな?

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    サクサク進む、のレベルじゃない。
    箇条書きの設定に絵をつけた感じで、何か起こる→結果の羅列という印象で、広がりや深みはない。設定をちょっと細かく盛り込んだら、コマ数が増える、みたいな笑

    また色々必要な部分を端折るわりに、変な話を盛り込んだりよくしている。
    爵位をもらう時に、偉い人に名前を聞かれたかなんかで、どこどこ家の何番目の子です、みたいな返答したら、「まあそんなこと(何家)はどうでもいい」みたいな返事がきたり、
    ギルドでランクを得るシーンで、ギルド長に「自分に向かって魔法を撃ってみろ」と言われ、次のコマは驚いているギルド長と、背後の壁に撃ち込まれた魔法の跡、「よし〇〇ランク(なんだったか忘れたけど、上の方)」とギルド長の宣言。何をどう判断してそうなったかさっぱりわからない、というか何が起きたか(魔法が打ち込まれたこととか)すんなり読み取れない。
    ドワーフか誰かの技術が欲しい、でも本人からは断られた。じゃあこの人を召喚術でコピーして、そいつから教わろう!…本人コピーするのは許可いらないの?召喚術で呼ばれたコピーは、主人公に隷属しているようなものだし…道徳心とかはないのかな?
    しかもこの術で、世界的に有名な歌姫を作り出して、情報収集か何かのために送り出してるんだけど…自分の知らない所で勝手にコピー作られた上に働かされてる(隷属)とか、怖すぎる。

    この話のスピンオフをたまたま別の所で見つけて、こんな話にスピンオフ⁉︎と思ったけど、そっちは割と普通に漫画だった。書き手の問題なのかなぁ?

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  10. 評価:2.000 2.0

    最初3話ほど読みづらい…

    第一話なんて「は??」状態でした。よくわからなくて頭から読んで、やっぱりわからん、みたいな笑

    何人(なにじん)とかカタカナの固有名称がばーっと出てきて、何が何やら…

    話が進んだ後の、娘(養子)へのお父さん(宰相)の愛だけグッときました。

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