ぺぇにょさんの投稿一覧

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1 - 10件目/全48件
  1. 評価:2.000 2.0

    結局主人公も

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    102話まで読了。
    皇族には『太陽』『月』『星』の能力を持つ人間がいて、そのために帝国は繁栄する…はずが、
    クーデター起きているんですよねぇ…

    星の子ステラはその能力が開花せず、家族からぞんざいな扱いをされた上、クーデター時には囮として捨てられた。運良く親切な家族に助けられて育てられ、いつの間にか星の声が聞けるようになった。
    星は言う。クーデターが収まり、ステラを虐げた家族が戻った城に『戻れ』と。…鬼かな?

    皇族は自分の利益ことしか考えていないので、ステラが平民家族を守るために城に戻ったのに、結局情報が漏れて平民家族は襲撃される。
    元々姉の財源元だった貴族はステラに惚れて鞍替えし、追い詰めたり助けたり…と自分の評価を下げていく。女帝になろうとしているステラの考えは読めないのか、妻にして自分と一族の価値を上げようとする。
    ステラが皇族に虐げられているのを知っていながら、ステラが城に戻されるキッカケを作った、蛮族呼ばわりされる侯爵は、ステラと相思相愛なので無問題。
    さっさと結婚すればいいのに、今結婚するとステラが女帝になれないので婚約もしていない。でも肌は頻繁に重ねている。

    平民家族を守るため!という意思があった時は、健気さが先行していたけれど、それが次第になくなり、いかに敵より強くなって、圧倒的強者になって君臨するか、みたいな方向性になった時点で、
    『こいつも結局自分のことしか考えてないのか』という感覚になった。

    • 1
  2. 評価:2.000 2.0

    主人公に押し付けられ解決しない問題たち

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    36話まで読了。
    主人公の、相手が誰であろうと容赦なくバッサリ言う性格を多く見せるためか、主人公の周りがやらかしたり、性格が弱い人・神が多い。

    召喚した国も、その国に召喚魔法を渡した主神も、戦神(というより破壊神)も、召喚された他の人間も、自分の都合の良いように力を振り回す人物ばかり。主神がそもそもその能力を活かせない弱い性格をしている。何で主神になれたんだろう…

    主人公が召喚した国から脱出して逃げた先の国も、王族は「本当に為政者?」という頭の出来で、護衛や部下たちが「馬鹿王子」などと本人目の前にして言う始末…まあ、それで『不敬罪』適応すると、じゃあ主人公はどうなん?ってなるからね。
    若い貴族の中心には、婚約者がいる男を侍らせ貢がせる、昨今の『乙女ゲームの主人公』のごとき女がいるらしいし、宰相も王子を手懐けている主人公に目をつけ、本人が断っているのに逃げられないように画策している。

    主人公がダメだこの世界(神も人も)、と思っているのに逃げられない感じがするし、王族にひっつかれて邪魔されても本気で逃げ出そうとしていないのを、主神の言う「本当は優しい人」でまとめられていそう。

    主人公に押し付けられていく問題の、解決の目処は今のところ立っていないし、ただ増えていくだけでスッキリしない。

    • 0
  3. 評価:2.000 2.0

    全員考え不足の準備不足

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    20話まで読了。
    前世で婚約破棄された上に不幸な死に方をしてしまった主人公が、さらに手違いで成仏できずに異世界に転生することに。
    手違いのお詫びの「特別な女の子」にしてあげる、を「王子との幸せな結婚」と読み違えて、婚約していた王子に「血筋由来の異能がないなら価値がない」と婚約破棄をされてしまう。
    そのすぐ後に異能「千里眼」が発現し、復讐のために、予知能力の異能持ちで幽閉されている兄王子に近付くが…

    全体的に主人公側の復讐の全体像が見えず行き当たりばったりな印象。

    主人公が兄王子の幽閉されている城に突撃、そのまま泊まった時「家に連絡しなくていいよ」と言った事。千里眼で家族が心配しているのを見ているのに、である。
    兄王子に諭され翌日家に帰ったのも「家に異能についての資料があるかもしれない」から
    …お前、心配と迷惑かけた相手に反省も詫びもなく「ちょうだい」は厚かまし過ぎないか。
    そしてそれをすんなり受け入れる母親、兄王子と娘を見て「あらあら」…うーん、この母娘。
    護衛なしで兄王子と「歩いて」幽閉先と主人公宅を行き来しているのも、本当に貴族か?と思う。

    イチャイチャをやりたいがために、パーティーのドレスを「似合う?似合わない?」というやり取りが挟まっているのに、
    いざパーティーで元婚約者に、千里眼発現と兄王子を幽閉場所から出した!で驚かせた後に、兄王子「1週間以内にどこかで大火災が発生する」
    …なんで今それ言う?発生場所も日時もわからないから「騒乱罪」で兄王子は地下牢へ。主人公は元婚約者から「結婚してやってもいいぞ?」…??

    王がいるのに弟王子が采配取っているのも謎だけど、主人公たちが目的のある復讐じゃなくて、本当に場を掻き回しているだけに見える。
    あと、「千里眼が発現したこと」と「主人公が能力を虚言して婚約者の立場を迫っていた(弟王子の嘘)」は特に矛盾しないから(能力詐称し婚約者の立場を強要→詐称が判明し婚約破棄→能力発現、でも成り立つ)、王子の嘘を立証するには証拠不十分だと思う。単純に「能力ろくに確かめもしないで婚約なんて王家も大したことないな」と思うだけである。

    • 0
  4. 評価:2.000 2.0

    兄王子がどんどん嫌いになる…

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    18話まで読了。
    なぜか断罪ループから抜け出せない(悪役?)令嬢の魂と交代した主人公、断罪してくる攻略対象たちを吹っ飛ばして、スッキリ✨

    のはずが、なぜか主人公が(悪役?)令嬢の幼い頃に巻き戻り、良い子になった攻略対象たちや女子のともだちと楽しく過ごすことに。
    …断罪ループで魂が疲弊した令嬢にこそ体験してほしかったな…このルート。

    主人公に目をつけた兄王子は、婚約してない彼女への要求がエスカレートし、どんどん気持ち悪くなっていく…しかもついには主人公の恋心を踏み躙る発言をし、主人公がかなり傷付く。
    主人公にはこの兄王子以外のいい人を見つけて幸せになってほしいと思う。

    • 0
  5. 評価:2.000 2.0

    「歴史が変わった瞬間」に爆笑

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    14話まで読了。
    フランス革命後のオーストリアを何となく知ることができる話。
    その頃の色んな偉人を出したいからか、年齢操作、生死操作、結婚操作…あ、これご都合主義っていうのか。ヒーロー(?)のメッテルニヒ、史実なら20代で結婚してるし。
    いわゆる19世紀のオーストリアに転移した訳ではなく、19世紀オーストリアに『似た』別の次元に飛んでいる。
    それなのに、主人公が対ギリシャ政策におけるオーストリアの立場について、メッテルニヒに助言し、元の世界と違う結果(ギリシャ側に着く)をみて「歴史が変わった瞬間だった」と感慨深げにコメントするのを見て、失礼ながら爆笑してしまったw
    いやハナから本来の歴史と違うじゃんw

    さらにこれ以上自分の知っている歴史との乖離を起こさないように気をつけなきゃとか何とか言ってたのも遅すぎるというか、もとから違う次元だしなぁ…この主人公は何を言っているんだろう、と思ってしまった。

    • 0
  6. 評価:2.000 2.0

    雰囲気マンガ

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    クエストのため8話まで読了。
    まず、「古代生物」「神獣」「聖獣」の語句が曖昧。
    神獣は神から与えられた、と最初に言っている割に、神獣に「代わる」古代生物は人の手で召喚し(神獣召喚、ではない)、8話まで召喚された子ドラゴンを神獣にする・しないで揉めている。
    そもそも畏れ敬う相手に最初っから敵対姿勢って何?使用人風情が見た目で弱そうだから新しいのを召喚しましょうとか言ってるの何?ガチャじゃねぇんだゎ。
    あと公爵の叔父が(おそらく複数)所持している「聖獣」も何?何のために所持しているのか。聖獣は神獣にはなれないのか?いなくなってしまった神獣、狐だったけど。
    あと、一回屋敷で熊の聖獣を暴れさせてるんだから、その時に管理がなってないのわかるだろうに…返還(どこに返還するのか不明だが)させとけよ…

    あと主人公(子ドラゴンの方)の母親も謎。
    初手間違えなければ主人公は死なない、はわかる。
    だが、召喚されて殺されてしまう、と言っていながら、どうして生き残ったら公爵に求婚される、とか種族が違うから人間のヒロインに公爵を譲らなければならない、とかわかるんだ?
    その話をした時に、小ドラゴンは「エキストラ」、公爵は「主人公」と言ったから、子ドラゴンが殺されて、ループしてから殺されないように頑張る物語ではない。じゃあなんで、求婚されるってわかるんだ?
    あと、もし仮に子ドラゴンと公爵が結婚したとする。子ドラゴンは神獣で公爵家を守って行くことになるだろう。公爵は人間だから寿命がきて死ぬだろう。…悲恋じゃん。
    公爵が代替わりするたびに召喚してたら、この話の前提(神獣に代わる古代生物の召喚)が特例ではなく普通のことになるから、そうではないんだろう。

    見る価値があるのは、子ドラゴンとじいちゃんの戯れだけかなぁ…

    • 14
  7. 評価:2.000 2.0

    『ゲート』は大人向け これは子供向け?

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    15話まで読了。
    『ゲート』に登場するビニャ殿下(14歳?!もっと幼く見える…)と薔薇騎士団の、騎士団設立前の話だが、
    『ゲート』のあの緩急に富んだ空気感は一切ない。ずっとゆるい。戦略も戦術も技術も何もない。
    最初の1年間は辞めさせないように、ずっとゆるい感じで学校に通わせ、2年目から厳しくしていく、という殿下の采配だったが、まあ、急に厳しくなったらそうなるよね、っていう状態に。
    15話まで行くと対抗戦みたいなことをやるのだが、身分が絡んで八百長が出るわ、指揮官の命令違反が出るわ…1年ただ無駄にしたのでは?という結果に。
    そもそも殿下の肝入りの、しかも騎士になると初めから謳っているような学校で、厳しいからって途中退学するような勇気ある奴がいるか疑問。

    『ゲート』の空気感はここにはないので、別物の異世界が舞台の青春群像劇と思っていた方が良い。
    …でもそれだとこの話自体読まないんだよなぁ…

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  8. 評価:2.000 2.0

    強いステータスの持ち腐れ

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    25話まで読了。
    結構システム的なことが気になる性分なので書かせて頂きますと、
    まず創った魔法、宝の持ち腐れ感がある。

    今時の感じがするのは、前世と現世の全ての情報を検索できるという、AIでも搭載しているんかな?という魔法。一昔前でいうアカシックレコードの複数世界版。
    これでお世話になった師匠たちへのプレゼントの作り方を調べて…とするのだが、出来上がったものがこの世界での国宝級の容量。それを「常識的なサイズにしました」と平気で宣う主人公。
    …お前、一体何を調べてたんだ笑
    平均的な容量は検索魔法では出てきませんでしたか?出てきたけど無視したんですか?

    思考系魔法も「処理速度が速くなる」「並列思考ができる」だから、主人公の脳にかなりの負荷をかけそうな魔法で、かつ、スペックが主人公の脳みそを超えることがない。
    要は小学生が2人で早めの速度で考えました!とやったところで、その道のプロが1人で普通の速度で思考する方がクオリティ高くないですか?という。

    物語の内容でいくと、主人公に絡んでくる女性陣に苦手意識を持った。
    まず姉貴が弟である主人公ラブ、というか依存気味で気持ち悪い。

    馬車を襲われたところを主人公に助けられた王女と公爵家娘も、自分たちの馬車を守っていた騎士たちが太刀打ちできなかった魔物の群れを、主人公単身で殲滅するのを見て、主人公を自分のものにしようとひっつくのだが、
    まず、その異常な強さに化け物、と恐れを抱かないのが不思議だなあと思ったのと(個人の感想ですw)、
    姉貴同様主人公を「自分のもの」扱いする、
    主人公の意思まるっと無視する様子がイラッとする。

    世界を救うためにはずば抜けたステータスが必要らしいのだが…王家や公爵家とつながる事で得られる権力で、言うこと聞かせる場面がこれからあるのかな?

    • 0
  9. 評価:2.000 2.0

    誰が悪女?

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    22話まで読了。
    婚約者の王子を双子の妹に盗られ、悪評を流され、顔が呪われている(直喩)王子の弟である公爵に嫁ぐことになった主人公。
    大体テンプレ通りに話が進んでいくが、妹が父親の前でも服脱いじゃってるとか、公爵を罠にかけて妹と裸でベッドにいると知っているのに、そこに父親が乗り込む(特に娘を傷物にしやがって!とか脅迫に来たわけではない)とか、
    そうなる?というシーンが所々あるのは新しい。

    また聖女っていうのもよくわからん…治癒魔法は双子も父親も使えるから、みんな聖女・聖人になりそうだけど。
    しかも妹が『悪女』になったのは、父親から見放されないように自分の価値を示す方法がそれだったから。自分の身を削らないと価値を認めてもらえない、と思っていたのに、それを知った姉(愚鈍な平和主義者)からは平手打ちを喰らい、憐れまれる。
    姉としては、自分を痛めつける妹を叱り、そんなことしなくていいんだよ、という意味合いだったと思うけど、傷付いている相手に平手打ちして、どこまでも他人目線のあわれみで傷口を広げるような真似されたら、もうキレていいと思う。

    このシーン見た時に、なんかこの物語の登場人物全てに嫌気がさした。公爵だけは妹を人として見ていたけど。

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  10. 評価:2.000 2.0

    下僕の妖怪ども、なんて言い方してたか?

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    54話まで読了。
    再度読んだら、召喚した式は一匹(一緒にいる弱小管狐)だけではなかったので、レビュー書き直し。

    最強陰陽師と自他共に認めながら裏切られ敗北した主人公は、次の人生では狡猾さを持つ、と決意しつつ転生の術を行い異世界の貴族三男に生まれ変わる。「次は…」とあるので、何かやりたい事、なりたいものがあるのだろうか。

    しかし最初の狡猾は、自身が魔法学校に行くためにモンスターを森から追い出しそれを討伐すること。
    ヒロインをモンスターが襲う瞬間に「まずい!」と慌てている所から、あまり周囲の被害・影響を考えていなかった様子。
    さらに言うなら、たまたま次男がやる気なく魔法学校に入っていなかったから成立した件であり(魔法学校には次男か三男どちらかしか入れない)、「狡猾」を謳うのであれば、次男にも手を回してそもそも魔法学校に入らない状況にしておくぐらい必要では、と感じた(狡猾の程度が浅い、というか)。

    また学校を襲ったデーモンに魔術の講釈を垂れていたが、そもそも彼ら(というかこの世界)は四大元素+光闇で、主人公の陰陽五行とは違うのだから、主人公側から見た魔術の見方で「考えが足りない」と言われても…という印象。
    陰陽五行では説明できないのか、雷は雷獣を召喚して発動しているし。そもそも式神をしまっている空間を繋ぐのは陰陽五行の何を使っているのだろう。

    目立つと危険視されるから、目立たず狡猾に生きよう、みたいなことを言っていた気もするが、
    だとしたら国境警備の軍に入っていた方が埋没しやすくてやりやすかったんじゃないかな…と思ったり。
    最初のヒロインを奴-隷身分から解放しようとしているが、そもそも家の奴-隷を勝手にしていいのか…?家に他の奴-隷いないのか…?とか思ったり。

    星2はやりすぎたかな、と思ってレビュー書き直し始めたけど、やっぱり星2にしておきます。

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