2.0
下僕の妖怪ども、なんて言い方してたか?
54話まで読了。
再度読んだら、召喚した式は一匹(一緒にいる弱小管狐)だけではなかったので、レビュー書き直し。
最強陰陽師と自他共に認めながら裏切られ敗北した主人公は、次の人生では狡猾さを持つ、と決意しつつ転生の術を行い異世界の貴族三男に生まれ変わる。「次は…」とあるので、何かやりたい事、なりたいものがあるのだろうか。
しかし最初の狡猾は、自身が魔法学校に行くためにモンスターを森から追い出しそれを討伐すること。
ヒロインをモンスターが襲う瞬間に「まずい!」と慌てている所から、あまり周囲の被害・影響を考えていなかった様子。
さらに言うなら、たまたま次男がやる気なく魔法学校に入っていなかったから成立した件であり(魔法学校には次男か三男どちらかしか入れない)、「狡猾」を謳うのであれば、次男にも手を回してそもそも魔法学校に入らない状況にしておくぐらい必要では、と感じた(狡猾の程度が浅い、というか)。
また学校を襲ったデーモンに魔術の講釈を垂れていたが、そもそも彼ら(というかこの世界)は四大元素+光闇で、主人公の陰陽五行とは違うのだから、主人公側から見た魔術の見方で「考えが足りない」と言われても…という印象。
陰陽五行では説明できないのか、雷は雷獣を召喚して発動しているし。そもそも式神をしまっている空間を繋ぐのは陰陽五行の何を使っているのだろう。
目立つと危険視されるから、目立たず狡猾に生きよう、みたいなことを言っていた気もするが、
だとしたら国境警備の軍に入っていた方が埋没しやすくてやりやすかったんじゃないかな…と思ったり。
最初のヒロインを奴-隷身分から解放しようとしているが、そもそも家の奴-隷を勝手にしていいのか…?家に他の奴-隷いないのか…?とか思ったり。
星2はやりすぎたかな、と思ってレビュー書き直し始めたけど、やっぱり星2にしておきます。
-
0









最強陰陽師の異世界転生記~下僕の妖怪どもに比べてモンスターが弱すぎるんだが~(コミック)