そうです!
お花の女神の知識はどちらで?
社交界で紳士たちが噂されていたとも思えないし…いや、していそうな気もする。
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1916位 ?
そうです!
お花の女神の知識はどちらで?
社交界で紳士たちが噂されていたとも思えないし…いや、していそうな気もする。
うちの猫さまもペットショップ出身だったな。
当時わたしは一人暮らしだったから、保護猫さんのほうは審査が通らず断念。
でもそれであの子に出会えたのなら、これも縁。
ハッチちゃんもいいご縁がありますように。
そう、悪役は美しくあってこそ!
罵りに教養を!
罵倒する姿にも品性を!
とか思っているのですね?
雑巾の絞り汁くらいにしておけば…って違うわね。
マリエルの脳内には高飛車な嫌味は入っていなさそうだから
もっのすごい資料の宝庫ですよね?
もう外見から性格からわかりやすい悪役が書けそうだもの!
飼い猫に足蹴にされるのはご褒美。
叱るなんてとんでもない。
踏まれたい…
私の中でこの作品は別格です。
いびるのならば、しれっと嘘をつきとおすぐらいのことをしなさいな。
んー、この女中頭みたいな人の意思で意地悪しているんだか
それとも指示か?
孤立させて夫にしか頼れなくして、その後さらに突き落とすというパターンもありだし。
マリー様から引き離された子は、とんでもなくひどい目に遭ったと耳にしたことがあったような。
こっちのパターンだったらまだ幸せだったかも。
オスカル様も実在人物じゃないけど、その後のマリー様の境遇を見るくらいなら…と思ってしまう。
マリー様もご自分のお子様たちと同じように王妃として国民を愛することができればよかったのに。
マリエル・クララックの婚約
013話
第6話(1)