考えてみたらほんの少し前の世代までは
愛情なんてないまま、それまでは顔さえ知らなかった人と結婚も珍しくなかったんだよな。
状況は違えどそう考えると
澄の感情もさほど違和感がないとも考えられるか。
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考えてみたらほんの少し前の世代までは
愛情なんてないまま、それまでは顔さえ知らなかった人と結婚も珍しくなかったんだよな。
状況は違えどそう考えると
澄の感情もさほど違和感がないとも考えられるか。
サイクロン掃除機は、ダストボックスが猫さまの毛色になるのが幸せですよねっ。
「とっても可愛らしい」というか、眉の太さと髪の色、服装が違うだけで同じ人にしか見えない。
この作家さんの書き分けがあまいのか、私の年齢的に「若い子の顔が全部同じに見える」なのか?
1話が短すぎるうえに顔の見分けがつかないとなると、読み続けるのが難しい作品になりそうだ。
よって無料分で離脱することにする。
マリエルからしたら、どう転んでも面白…いや、なんでもない。
個人的にドロドロ系は苦手だけど、この作品は楽しめる。
今の部屋に決めたのは「動物病院が徒歩圏内」が大きな要素だったのを思い出した。
猫さまの体調が悪い時ほど頻繁にお連れすることになるんだから
なるべく負担のないように…えぇ、猫さまのために生きておりますw
そう、やっぱり「うちの子が一番かわいい」なんですよ。
彼女がいようが妻がいようが、キャバクラとかに行く男性の気持ちがちょっとわかりましたw
「あーっ!お嬢様、これは浮気ではないんですよっ!」←これは実際によく口にしているwwww
鞭を持ち、冷酷非道に追い詰める鬼副長
それと筋肉!
私にとって美味しすぎる回でしたっw
澄に対しては優しく見える爽太郎は本当に優しいのかしら?
裏がありそうだけど、どうかその辺りは無料分で判明してほしい。
この話の進まなさではポイントを使おうとは思えない。
なんなら
自分に対してもデレデレにさせてごらんなさいな。
「見下して優越感に浸っていたんでしょ?」
このセリフを言った時の顔がまさにそれ
「あんたにはできないことが私には出来るの。だからあんたはさっさと退場なさい」
とでも思っていそう。
悪口は自己紹介のわかりやすい例かも。
君に殺されたい
033話
第十一話(3)