地方ではトップでも、中央に出ていくと色んなとこに躓く。
あるあるだよね~
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1508位 ?
地方ではトップでも、中央に出ていくと色んなとこに躓く。
あるあるだよね~
久しぶりだったから、だいぶ前の話忘れちゃってた。
元妻がチョロチョロ現れるのは嫌だけど、気にしないんだ今の金魚妻。
なんで?
毒親の元でも、大学には行けたんだ。
娘のバイト代も食いつぶすタイプの両親だったけど?
こんな合宿みたいな生活いいよね。
いつまでも続けられるものでは無いかもしれないけど、気持ちを癒してまたリスタートできそう。
あんな復讐をする胆力があるなら、さっさと毒親の元から離れていたら良かったのにって思うのは、私だけ?
まぁ、色んなことがあって強くなったんだろうけどね。
「薔薇は赤く〜砂糖は甘い」はベッタベタの愛を囁く言葉。
聖さんは甘い言葉を差し出して、心に闇や空白を持つ者たちを引き寄せる。
依存させて突き離す。
騎一郎の家庭は闇だらけ。
鹿の子と血は繋がっているのだろうか?
父親と鹿の子、母親と騏一郎の連れ子同士の可能性ってないかな?
あの家庭の冷たさ、異様さは何だろう。
本好き(コミックももちろん含む)にとって、興味深い職場。
芹沢君は良いけど、舌出しはブリッ子風で私には刺さらなかったので次回に期待。
タイトルのアリス・リデルは「不思議の国のアリス」を書いたルイス・キャロルの友達の娘。
アリスの本はアリス・リデルへプレゼントする為に書かれた。
キャロルはマジでアリスを好きだったらしい。プロポーズまでした。
ロリ○ンだよね。
代用海亀のスープもアリスの話に出てくる。
携行女を知らなかったんだけど、調べたらキリストの遺骸に聖油を塗る女(主にマグダラのマリア)なんだね。
やっぱりホテルの部屋に掛けられていた絵は、誰かがいってたマグダラのマリア。
聖さんは反キリストの方に見えるけど、名前が聖だし、あの身体の傷はまるで聖痕の様にも見える。
益々訳が分からなくなった。
この作者さん、読者がどれだけ気付けるか、楽しんで色々散りばめてるんだろうか?
山椒魚、確か閉じ込められた蛙は時が経って大きくなりすぎて、もう出られなくなってしまったんだったっけ。
色んな文学的素養も問われている気がする。
スキップとローファー
001話
Scene(1) ぴかぴかの高校生(1)