午後3時の通りすがりさんの投稿一覧

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  1. 評価:3.000 3.0

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    第二王子だけはありえん

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    読んでると「こんな国は放っておいてデミルカ様と騎士でくっ付いてしまえ!」と思っちゃうんだけど

    婚約破棄をぶっ潰します!だから、最終的に王太子とくっ付くのは仕方ないというか避けられないんだろうと読み始めから予想してた

    その王太子と浮気相手?の町娘も脳内お花畑で、愛だの恋だのも、自分や相手の立場も分かってない未熟者で
    こんなことで国の未来を振り回すなよって正直思うけど、まぁ若者だし失恋して傷ついだり反省して改めたりしたから結末に納得はできる

    第二王子だけは未熟や若さでは言い訳効かないレベルでヤラカシてるのに代償が足りなくて無理
    ・そもそもが、デミルカ様が王太子妃になったら将来的に王家や国を乗っ取るつもりだ!って考えてるところから大間違いなんだけど、こんなのが軍事に長けてる設定

    ・せっかく兄と引き合わせた町娘を誘惑してる(向こうが勝手に惚れてるんだけど)男が邪魔だからと、誰かも確認せずに王子自らがいきなり斬りかかる

    …うん、情報収集も、状況把握も、危機管理もできてないじゃん?
    なのに真実を知ってやや後悔したり、あなた恥ずかしいですね程度のダメージしか喰らってない

    王太子にはない冷徹さと軍事に長けている第二王子を味方につけたいからとデミルカ様が取引を持ちかけて告発しなかったから
    …でもコイツどう考えても無能だし、あまり改善も見込めないヤラカシ具合だと思うんだよね

    デミルカ様の領地以外は貴族が腐ってることの責任も王族にあるし、デミルカ様の領地はもちろん国内だから行って実情を見るなんて簡単なはずなのにやらずに勝手に勘違いするし

    • 0
  2. 評価:3.000 3.0

    公爵が、あんまり有能に思えない

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    状況を進めたり悪化させるために、貴族設定を都合よく使って、逆に無視してて一貫性を感じないんだよな

    主人公が貴族令嬢らしくないのは、転生者以前にクズ野郎な父親のせいで大した令嬢教育も受けてないって理由があるので納得できるけど
    貴族として最上位であるはずの公爵が、これダメだろって言動が目についちゃって気が散る

    ・主人公一家の財産差し押さえ
    家も無くなるからと転居先購入費やその他諸々を家財を売って捻出したが
    「貴族の慣例」で執行に期限を設けなければ永久に執行しない意思表示であることを主人公たちは知らず、所有者に管理の義務がある国宝まで知らずに売ってしまっていた

    …ギャンブルで身を滅ぼすバカ男と、社交に出てこない家の女性たちの状況も考えない
    そこ考えなくても国宝を持ってるような家の財産を差し押さえたのに、国宝の所在や安全の確認もしない?
    べつに悪い人ではないけど、ちょっと迂闊すぎんか?

    ・公爵が伯爵家に、アポ無しで訪問しすぎ
    上位が下位に何回もやる時点で本心がどうであれパワハラ感出てしまうのに、アポ無しだけならまだしも無断で家に入ってくるんだよね…しかも正面玄関が開いてないとなれば勝手口から

    勝手に入ってくるから主人公は客を迎える準備もできずに、自分の用事でおやつ・軽食を作ったりしてる
    それを目撃した公爵が図々しくも俺にも食わせろと無言の要求、メニューや軽食を包む布を目をつけてレシピや商品開発に繋げるって流れになるんだけど

    「貴族の慣例」どころか一般人の感覚でもマナー違反連発しててイラッとしてしまうのだ

    • 1
  3. 評価:3.000 3.0

    ちょっと中途半端

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    話の軸としてはいくつかあるんだけど、どの軸も同時並行でなかなか進まないからチマチマ読んでると忘れちゃうんだよね
    重大な秘密が明かされても、そこから一気に物語が動くでもないから山場としても盛り上がらないかんじだし

    というか、本当にルチルは森から全然出ないので、限られた3人くらいしか会話してない
    そのうちの1人が狼王子ルカを好きっぽい勘違い女というのがまたツラい(しかも人妻という)

    ・ルチル追放の真相
    ・ルチル追放後の国の惨状?
    ・ルカの呪い
    ・ルカの身分や過去
    …どれも中途半端で、ではルチル&ルカのほんわか平和な生活が主軸かというと、それほどでもないなぁと

    ルチルを追放したアホどもも勝手に追い詰められてはいるけど、喚き散らしながら仲間割れしてる段階からなかなか進まず惨状とまではいかない

    ルチルは国の連中に捕まったら処刑か飼い殺しかってところなので仕方ないとはいえ、いくら聖森聖女ってタイトルでも森から出てくれないと話が進まないと思う
    (聖森なんて単語は本編に出てこない気もするし)

    • 0
  4. 評価:3.000 3.0

    展開も味方キャラもイマイチ…

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    追放された聖女が隣国に、元の国はさぁ大変!ってテンプレ始まりなのは分かった上でキャラや展開のオリジナリティが楽しめるか?ってところだが…
    正直、アホ以外のキャラもどうも好きじゃない

    まず主人公が聖女の力以外はただの面食いな上に嘘も行き当たりばったりで、だいぶアホっぽい

    隣国の王子もアホ王子と比べると相対的によく見えるだけで、聖女囲い込んですぐ頼み事してくる部分は大差ないというか?
    基本は宿や家を探しても「城に住めばいいじゃん」で手元に置いておきたい感がすごいし
    感謝と生活保障があるだけで素晴らしい!ってなるけど、元の国の扱いが酷かっただけで当然というかむしろ足りん

    あと、何よりイケメン設定のキャラがイケメンに見えないw

    そんで最も萎えるポイントが、「だからこの国はもう終わりです」な展開に全然ならない!
    ピンチっぽいものは来るけど、ドラゴンに急襲されても被害なし、魔族に狙われても主人公たちが助けに行っちゃうし…この展開になった時点でこの国終わらないじゃん

    • 0
  5. 評価:3.000 3.0

    さっさと3年経過して助かった

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    不倫男女がアレすぎるのはアレだけど、「断罪できる条件が揃うまで3年…」という3年があっという間に過ぎたのでイラッとがなくて良かったわ

    展開としては、思惑や陰謀やら秘密やらが渦巻いてるかんじなのだけど、考えてみると不自然な点があってご都合展開か?って部分はやや多い

    ・不倫が事実であると証明されないと不倫男女を引き離せない?
    → 全使用人解雇して全家財を売っぱらって不倫男をキレさせて「離婚だ!」の言葉を引き出して実際に離婚も成立したはずなのに、何故か既婚者しかできない王妃の護衛のまま
    断罪のためには不倫の証拠が必要だけど、離婚さえすれば護衛騎士からは引きずり下ろせるだろ?

    ・知ってること知らないことの説明が不十分
    → 不倫の証拠=不倫男女の手紙について、「お前の偽造ではないとどうやって証明する?」の答えが、
    「機密事項である王妃の護衛担当や予定など、私が知るはずのない内容が記されています」なのだが

    最も知るはずのない「王妃の妊娠」を知っている理由は言わないし問われない!
    「知るはずのないことだから証拠である」と説明した直後にこれはちょっとお粗末では?

    読者視点なら「原作を知っているから」で済むけど、追及してる王相手には通用しない
    超機密であろう王妃の妊娠を知ってるなら、他の「知るはずのないこと」についても怪しまれるだろ

    展開が早いので気にしないこともできるんだけど…色々と複雑に絡み合った頭脳戦ですよ〜って空気出してるので、やっぱり粗が目立つと残念だよね

    • 2
  6. 評価:3.000 3.0

    他人を巻き込まないでほしかった

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    「親になるということ」と言うなら、家族内だけの話に留めてほしかった
    親としての成長、家族といられる残された時間の話にシングルマザーを巻き込まないでほしかった

    シングルになった親が、異性と付き合って結婚を視野に入れる話があるのは人生の流れとして不自然ではないけど、話の流れとしてはただの当て馬でしかなく
    「女を優先して母親として不適切である」みたいな描き方までしてるけど

    雷太なんて暴言暴力ネグレクトで親として不適切どころかリアルなら逮捕もの、時雨も生前は雷太を嫌ってる勢いだったのにシンママにはマウント取ったり面倒な性格してる

    そもそもは時雨(in 嵐山)が煽って雷太から交際を申し込んだのに、嵐山がシッター辞める辞めない騒動だけでシンママのことなんて忘れて初デートをドタキャン
    後から体調不良と嘘ついて、しかも相手にバレバレ
    「嵐山が辞める=中身の妻とのお別れ」なんて雷太は知らないはずのに、仮にも恋人になった女性を蔑ろにしすぎ

    それでも大人同士だけの話ならこんなに嫌な気持ちにならないけど、シンママにはハレと同じくらいの子供がいるわけで
    雷太のせいで自己肯定感下がって不安定になれば子供に影響するし
    (男で自分の評価まで変わってしまう問題は置いといて)

    同じコミュニティのママ友とかでもない、ちょっとした知り合いの子供が喜ぶからと必要以上に構ってやってパパと呼ばれても受け入れちゃうのは、その子も期待するじゃん?
    ペットを可愛がるんじゃないんだよ?

    結局は家族・身内が最優先なのは当たり前としても、結婚を視野に入れて交際申し込んだなら家族になることも考えた相手だろ?
    (そこまで考えてないなら、それはそれで最低だが)

    子供にまで期待させるだけさせて、はいサヨナラって酷すぎる

    • 0
  7. 評価:3.000 3.0

    バラがキノコに見えるw

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    ヒロインの表情やふんわりした色合いは嫌いじゃなかったんだけど、旦那様は無責任な言動や優秀とは思えない能力はもちろん顔までカッコよく見えなかったw

    とくに旦那様が赤面するシーンにまるで共感できないというか
    赤くなってる範囲も頬っぺたよりは目の周り?で、地雷メイクか寒いところにいますか?ってかんじでなんか変だし
    鼻の下伸びてるみたいな顔に見える時もあるし

    頭の中の思考までズレまくって「そもそも今って赤面するような状況か?」みたいな
    「人を物のように扱いたくない」って宣言するヒロインに惚れて赤くなる…いやいや、ヒロインの存在も忘れていたレベルで「物のようにすら扱っていない自分」への最大限のブーメランじゃないか?

    ヒロインは実家で商会立ち上げて侯爵家に住んですらいないから生活費も出されてなさそうだし
    何の義務も果たしてないのに勝手にヒロインに惚れるたびに赤面していてコッチが恥ずかしくなってくる

    そのヒロインもどうしても服がおかしくて「商会で優れた商品を扱うセンス抜群の貴婦人」には見えないんだよ
    貧乏だったのは昔の話で、今は自分自身も広告塔なはずなのに同じドレスばかり着てるし

    旦那様とお揃いのとっておきの衣装が、白いバラをあしらわれてる…のではなくジメジメした保管場所で放置されてカビかキノコが生えてるようにしか見えんのだよww

    旦那様は侯爵家に生まれたから地位だけはともかく、令嬢が群がるほどにカッコよくもなければ有能にも見えない
    その上司の皇太子も全然優秀じゃないし護衛の女はアタオカだし
    上から下まで無能な国が何故に成立してるのかが最大の謎な作品だわ

    • 0
  8. 評価:3.000 3.0

    夫はどうしたいのだ?

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    最初はコメディとして楽しく読んでたのだが…すべてを把握しているはずの夫の言動が、段々と意味不明になってきたなぁと

    恋愛至上主義とは正反対の契約結婚を持ちかけながらも、夫の方は当初から好意持ってそうではあったし、変装して偽名使って働いてる妻にももちろん気づいている
    …それは読んでいて分かった上で、一体どういうつもりだ?ってなってしまう

    ・忙しすぎて家で妻に構う余裕はなく、寝顔を眺める日々
    ・偽名で文官してる妻を補佐官に任命
    ここまではいい

    ・仕事中に、しかも業務のためという建前でベタベタ触る
    ・書類上は他人の補佐官が異性と会話するだけで嫉妬する
    これはどうなん?

    ・職場では「妻ではない部下の女性」として扱いつつ、ちょっかい出す夫
    ・妻は正体バレてるなんて思ってないし、そもそも妻の立場では契約結婚で仕事一筋の夫に好意を持たれているとも思っていない

    …いや、分かってるんだよ?
    「妻相手と気づかずに不倫してることになってないか?!」というカオスな状況にパニクる妻を楽しむギャグだって
    でも夫が中途半端すぎて、妻としても部下としてもバカにしてないか?と

    妻が正体バレに気づいていないと思ってるなら、バレないよう必死な様子を揶揄うにしては度が過ぎていて
    もはや、ただ部下に手を出す不倫男になってしまう
    (ついでに上司の立場的にはパワハラセクハラ)

    妻が正体バレに気づいていると思ってるなら、家で夫婦しろよ!としか思えない
    家で妻に構う時間ないのに職場で部下にベタベタ触る時間があるっておかしいし、夫婦で仕事終わらせて家での時間作れってなる
    しかもお互いが夫婦である認識なら、ただの王宮執務室の私物化やん!って

    夫としても上司としても評価下げるようなことばかりしてる男
    不倫されそうな妻としても手を出される部下としても、怒って拒否らないとなのに流されるまま受け入れてしまっている女
    超優秀な鬼宰相 & 不倫許すまじなお堅い女性、の設定から矛盾してしまってる

    • 1
  9. 評価:3.000 3.0

    異世界人、図々しい

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    料理云々、カフェ経営云々、ついでに恋愛のアレコレはいいんだけど

    相変わらずに勝手に人を巻き込んで自分の世界に連れてくる迷惑な神がいるだけあって、異世界人が図々しすぎて目に余るんだよなぁ

    主人公が頭角を現す前後は侮ってたり嫉妬したりで時には犯罪行為までして妨害するし
    完全に主人公の地位が確立してからは、どいつもこいつも無茶な頼み事ばかりしてくるし

    工房で父親が熱中症で倒れた!
    →営業中のカフェのドアをドンドン叩いて助けを求める……なんで笑?
    熱中症の存在を知ってて氷を分けてほしいとかなら分かるけど、熱中症については何も知らないのに医者でもない主人公に言ってどうするつもり?
    まぁ現代日本人の必須知識だから何とかしてくれるけど、そんなの知らないはずなのな何でも主人公に言えば何とかしてくれる!ってかんじの連中多すぎないか

    調理器具や家電(じゃないけど)だけ見れば中世よりは近代、むしろ昭和程度の暮らしはできてるから、ここまで文明低いのも変だし

    貴族に保護されたからと貴族の養女になったけど、自分でカフェ経営してるから本来なら別に貴族である必要はない
    どちらかと言えば人材・技術流出を防ぐために国が縛っておきたい状況での貴族の身分で、貴族としてそこまでメリットを享受してるわけでもないのに義務ばかり押し付けられてて案の定キャパオーバーで倒れて料理が楽しくない!みたいな話がまた長いし

    さらには他国の公爵までアポ無しで現れるようになって、取引はするけど結局は図々しいことこの上ない
    仮にも貴族同士なのにアポ無しとか無礼極まりないだろ

    • 1
  10. 評価:3.000 3.0

    マーベリックがデレるの早すぎない??

    無能力ゆえに虐げられ婚約者も奪われ、実はすごい力を秘めたヒロイン…なのは、まぁ"だろうな"と思って読み始めてるのでテンプレなのはいいんだけど

    溺愛の相手役であろうマーベリックの距離感があまりにも最初からおかしくない笑?
    弟が懐いていて、自分にすり寄ってこない女性ってだけでほぼ初対面で心許しすぎじゃん

    弟の健気なお願い、という名のほぼワガママに合わせてあげてるテイだけど
    雇い主が侍女を同じベッドで寝るように(真ん中に弟がいるとはいえ)促すとか、しかも寝てる間ずっと手を握ってるとか、好色な権力者にしか見えんというか

    性格的にも立場的にもイリスは断れず流されるままになってるけど、令嬢・家系・婚約者…これらのワードが揃った世界で半強制的に寝室を共にするってどうなん??

    もっと信頼とか関係築いた後ならいいけど序盤からコレだから、テンプレとはいえ溺愛が唐突すぎてマーベリックがただのチョロ男としか思えない

    おバカたちのザマァが主題ならそっちに集中できるけど、溺愛が主題だからなぁ

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