うじうじしてる陛下は嫌いって、そこだけは噛まずに言ってたよ笑
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うじうじしてる陛下は嫌いって、そこだけは噛まずに言ってたよ笑
未熟児とはいえ、NICUで保育器なんてものがない時代に、産まれてしばらく何事もなく生きているなら障害も残らず大きくなりそうなものだけど
お腹が弱くて成長も多少遅いにしても、ひと月ふた月も経てば通常の赤ちゃんと大差ないような?
言われて(直接じゃないけど)改めようとするだけの根性があるならさ
ちゃんと今だけでなく将来見据えた必要性とか、説明して諭せば聞き入れたんじゃないか?
最初から期待していない、教えない
自分らでは教えず騎士団に放り込んだなら、そりゃこの仕上がりになるよ
(これまで教育してたけどダメで放り出され、切羽詰まったから改めようとしてるのでなければ)
手加減しないというなら、まずドレスにハイヒールで戦ってるであろうところからじゃね?
いや子供が触れる場所に研究材料置いとくのも、変な匂いさせてるのも大人がよろしくないだろ
分からないからって子供の前で暴言吐く輩は嫌だね
太公妃も同じような言葉を浴びせられてきたかもしれないけど、現在進行形で浴びせられている皇妃様たちは自分がされて嫌なことしてないのに
姉の論点ずらしが凄まじいな
自分の言動が馬鹿ゆえに馬鹿にされたら、嗜めた方を偽善者呼ばわりか
一応、父と母は理由があってプレタを疎んじているようだけど姉は「どうやら嫌っても痛めつけても問題ないらしい」としか考えてないじゃないか
プレタと家族になりたい、家族に受け入れられたいってのは甘ちゃんなセザンヌのエゴでもあるけど未来のプレタの望みでもあって、実際にお兄様は味方になってくれたわけで
プレタと家族になるために今の家族を捨てろ、捨てられないなら偽善だなんて等式は成り立たんよ
姉や父と違って家族に優劣つけてないんだから
他にも人がいる図書館で強引に声をかけ、
大勢が見ている廊下でフラフラになるまで歩かせ、
体調が悪いと言われているのに意識を失うまで解放しなかったことはバレてないんですかね
正直、バレてたらそこで終わりだと思う
レイモンドさん、ラリってららっしゃるみたい
子供の頃から何か言えば否定されて、今も大人の思惑で評価を二転三転させられて
下手なこと言えなくなるのは分かるけど、それと意気地あるなしはまた別の話だからな
皇帝と女騎士
124話
第124話