4.0
8話読んだだけですが。
大友克洋風の安定した絵柄、ストーリーはハードSFのジャンルか?クリーチャーの造型は映画のエイリアンに似てる。
好みは分かれそうです。
自分は好きなタイプでした。
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20408位 ?
8話読んだだけですが。
大友克洋風の安定した絵柄、ストーリーはハードSFのジャンルか?クリーチャーの造型は映画のエイリアンに似てる。
好みは分かれそうです。
自分は好きなタイプでした。
間違えて続編から先に読んでしまいましたっっっっ
人類が食糧になる話は、SFではもはや古典的と言えますが、こちらはその管理体制とか異能とかバトル要素が新しい感じがしました。
おもしろかったです。
さすが売れてるだけある!
絵柄が苦手で手出ししないでいたのですが、やっぱり読まず嫌いは駄目ですね。
キャラクター造型のバリエーション、人物に深みがあって、ストーリー展開も早くて、ペーソスが効いて小洒落てスピーディー。
殺しのパターンも多く、食べ物の種類も多く、蘊蓄も楽しく読めます。
読んで良かったです。
あまり期待しないで読み始めましたが、とんでもない。色々と考えさせられる内容でした。
美人の側の苦悩を描いてるのは珍しい。実は傍目で見ていて、大勢にモテることに何の価値があるのかと思っていたので。当人が嫌いなタイプからも言い寄られるのは、恐怖じゃないのかと、思っていたのです(はい、自分はブス側です笑)嫌われるよりマシなんですかね?モテると自慢する人は大して綺麗じゃありませんし(彫刻作ってたので、骨格には厳しいです笑)
物語は、かつて摂食障害だったプラスサイズモデルが出て来て、どう落とし所をつけるのか気になります。
ルッキズム、というか容姿に関してのジャッジは、目が見える限り、時代で美意識に変化があっても、ずっと続くものです。人間社会がある限り。自分自身の落とし所は自分で決めなくては。とはいえそれが難しいから、整形依存になったり他者を無闇に攻撃したりマウント取ったりするのでしょうけど。
この設定、とても好きなタイプです!
超能力もの、戦国時代の歴史、現代に続く、となるといい感じの伝奇SFですよね。
無料分5話、とてもおもしろく読めました。この先はどう料理してくれるのかな?
楽しみです。
紙媒体を買おうと思います。
韓国の映画やドラマなどのエンタメはレベルが高いと思うし観ておもしろいものも多いです。漫画も結構いいです。
でも登場人物を日本名にする必要性を感じません。
今まで何作か読んだ韓国漫画は、ジャンルも作者も違っても、どことなく似た雰囲気がありました。仕様形態のせいかな?別にそれは韓国漫画の特性と理解しています。
韓国と日本は似たところがあると考える人は多いですが、韓国と日本は実は根底の価値観や感情が全く違います。歴史と文化が違うからです。なので日本名で描かれると登場人物に違和感があります。
かつて韓国では日本文化排斥政策があって、日本のアニメのキャラクター名を全部韓国名にして、日本からの輸入品だと隠していました。大人になって日本のものだと知ってショックを受けた話は枚挙にいとまがありません。最近読めるようになった韓国の漫画の登場人物が日本名になっていると、そのときと真逆でも同じ匂いがします。
話はおもしろいので、なんとなく残念です。
無料分30話読みました。
最初のころ、少し進み方が鈍くて中弛みっぽく感じましたが、人物がじっくり描かれていて、誰がカルトで誰がまともか予測がつかなくておもしろかったです。このスケールも大きさは、アメリカなんかの方がリアルな気がします。
オウムもこういう団体になりたかったんかな。議員になりたくて立候補してたよね。どうしたって無理だっただろうけど。
やっぱりカルトは危険です。勧誘してる時点で危険。
冥婚絵馬のホラー作品は、岩手出身の作家高橋克彦の作品にもありますが、元が死者への愛情から生まれたもののせいか、ネタとして怖くなりにくいと思ってました。
主人公が理不尽なまでに疎外されているのもいい感じです。
この作者の絵柄は、微妙に崩れた感じや暗さ漂う感じ、方言の使い方など、ホラー作品向きだと思います。
3億円事件は、まだ時効になってない頃から、漫画、ミステリ、SFなどで色々なお話が作られてましたけど、さすがにここまで時代が過ぎると現実の関係者はみんな歳老いてしまいます。
今更感がありましたが、敢えて、孫の代が巻き込まれてという設定は新鮮でした。
でも現代の話とすると絵柄が古くさいかな。昭和が似合う。
熱血刑事(古い)と才能あるクールな大学准教授の組み合わせが良かったです。
ストーリーも単発読み切りで読みやすいし、事件の内容も興味深かったです。
絵柄は若干古い感じですが、登場人物に似合ってた。
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています
MAD