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今アンダーグラウンドものは多数出てますね。流行りなのかな?
主人公が馬鹿なのはしょうがない、そういう世界の話だから。
魅力を感じるような人がひとりも出て来なくて、30話まで読みましたがもう限界でした。
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21096位 ?
今アンダーグラウンドものは多数出てますね。流行りなのかな?
主人公が馬鹿なのはしょうがない、そういう世界の話だから。
魅力を感じるような人がひとりも出て来なくて、30話まで読みましたがもう限界でした。
この人のホラー系の漫画はおもしろいです。表現の仕方がいいです。
こちらは主人公がライターで、取材のついでに集めるという設定も良かったです。
でも主人公が両国に住んでる意味があるのか不明。タイトルも安易。せっかく設定がいいのにもったいないと思いました。
着るものというのは最も身近な自己表現だと思います。ずっと好きな服だけを着続けてきました。
世間には、異性にモテるための服、他人に良く思われる服というのが存在するし、人から求められたいよく思われたい欲求の方が、自分がその服が好きかよりも重要な人も大勢います。多分そっちが主流です。
世の中は声が大きい人(多数決)で決まる、案外民主的ですよね。
ただそこから外れると、もう主流派には戻れません。職業も制限されるし友人もとても少ない。本人は納得してるし幸せだからいいけど。好きなものをずっと我慢してきた人には、別の我慢が現れたりします。その立ち位置に納得できるのかな?
主人公が、子どもの頃から見た目のために周りがわかりやすいと考えるレッテルを貼られて、好きな服を我慢してきた今を打開していく。。。いかにも良さげな物語ですが、教師には向かないと思いますよ(笑)
たかが着るもの、されど着るもの。とてもおもしろく読めました。
YouTubeで観ていたので、漫画の方もちょっと気になって無料分だけ読みました。
間取り図大好きなので、この変な間取り図見せられるだけで、使い勝手とか考えてとても楽しいです(笑)
漫画の登場人物にはあまり惹かれませんでしたが、お好みですね。
平面図を立体的に描くとそうなるんだなという、気付きがあってよかったです。絵も上手だったし。
建築としてどうとかは何とも言えませんが、ああいう間取りの家を注文住宅で(何件も)建てたら、さぞかしお金が掛かるだろうにお金持ちだなーってのだけが気になりました(庶民)
大切な人を守るために過去にタイムスリップする、まあよくある話ですが、素材はいいと思うし、表現次第です。
でも壊滅的に絵が下手だと思いました。
妻と娘の着物姿の写真がありましたが、男性の描く女性の着るものは下手なこと多々ですが、あれはなかった。
今のご時世に資料はいくらでも探せると思います。もうちょっとマシに描けませんでしたか。
下手が味になる場合もありますけど。
話の内容は悪くなかったですが、毎回毎回同じ文言の説明コマを必ずいくつか入れてるのが邪魔でした。主人公のモノローグ形式にして情緒を出しているのも、どういう読者層に読んで欲しかったのかほの見える感じですし、漫画を読み慣れない相手に途中からでも1話でも読んでもらうため?必要だったのかもしれない。でもそれだと1話辺りの内容が浅く、作品の質は著しく下がります。編集者はなんとかできんかったんか。今のご時世に見合う内容だっただけに残念ですね。
前作のハッピーマニアは読んでないんですが、後作のこのシチュエーションには驚きました!
いやはやめっちゃキツいですね。
上手くいってハッピーエンドじゃなくて、人生は死ぬまで続くものですが、これはないんとちゃう?と思っちゃいました。
さすが安野モヨコと言うべきか。
安野作品にはどうしようもないクズな男しか出てこない印象です。逆に吃驚です。
現実に幸せはあると思ってますが、もしかして幸せはあるところにしかないのかも。。。てな気がしてきました。
ヒトを食糧にする話というのはSFでは割と鉄板ネタで、設定やシチュエーション、キャラクター設定などが新鮮でないと、手垢がついた感じは否めません。
そういう意味ではごくごく普通でした。
絵柄に湿った感じがあるのは良かったかも。
続編の方を先に読んでしまったのですが、続編の方が設定もストーリー展開にもスピード感があって良かったですね。
絵柄もいい感じで登場人物それぞれもいい感じ(一部リアル)でした。
おもしろかったです!
結婚式にいきなり新郎が雲隠れって、頭からしんどい設定でしたが、主人公のキャラクターに救われました。
ご飯も割りと普通のもので美味しそう。なんか珍しいタイプのグルメ漫画登場(笑)
バイオレンス強めのちょっとしたミステリ・スリラーかと、あまり気乗りしないで読み始めましたが、とんでもなかったです。
熱血漢っぽい主人公の巡査がいちいちウザいのは、過去の経験からで、それらが少しづつ明らかになって、登場人物のキャラクター形成に強く影響している。人がただひとり在る訳でなくて、そこに至るまでに様々な事象と感情の集約だと、理解できます。
後藤家に伝染性の病気クールーがあるかも、と示唆されたときは、やったここまで来た!と思って鳥肌が立ちました。
内容と関係ないんですが、主人公の巡査の妻が、巨乳の設定で、この描き方がとってもリアルで上手いのにも感心しました(笑)
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東京闇虫