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旧家の妾腹の娘八重は、美人だが異母姉に嫌われ、イジメられ、使用人扱いをされている。
ある日偶々名家の跡取りで美しく、王子様のような頼久に会い、求婚され、結婚する。
だが、王子様の様な頼久は、美人が嫌いで、八重のいる家にも寄り付かず、他にも何人も女がいるような有名な遊び人だった。
しかし、姉に虐められる実家に居るより良いと、使用人に混じって楽しく家事をする八重に、皆も優しい。
笑顔を絶やさぬ八重に、頼久の気持ちも解れ次第に仲が近づいて行くが…
黙っていると、能面のようと言われる八重。美人なのが嫌われるなんて、意外なお話で、お面を被って頼久のそばに居る姿が切ないので、
八重がこれから山にいる時ののびのびとした姿で頼久の側にいられるように期待します。
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灰被り姫は結婚した、なお王子は