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龍の花嫁なんてファンタジー!だけどここに登場する龍神様は人間のように悩み葛藤し努力して人を助けようとしているところが素敵です。寿命の違いに苦しみながら花嫁を愛するとこが泣けます。まだまだ途中ですが黒龍ルトとアイシャが困難を乗り越えどんなふうに幸せになっていくのか楽しみです。
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龍の花嫁なんてファンタジー!だけどここに登場する龍神様は人間のように悩み葛藤し努力して人を助けようとしているところが素敵です。寿命の違いに苦しみながら花嫁を愛するとこが泣けます。まだまだ途中ですが黒龍ルトとアイシャが困難を乗り越えどんなふうに幸せになっていくのか楽しみです。
帝国の王太子ルディウスに嫁いできた王女リリエルは前世の大好きだったネット小説の悪役王妃になっていることに気づき処刑されないために円満離婚しようと奮闘するよくあるパターンだけれど、前世の話を王太子にしてしまうのは初めてかも?そこからリリエルに興味を持ちどんどん惹かれていく王太子のアプローチにドキドキしながらも抵抗するリリエルが可愛い。
まだ途中までしか読んでませんが、今のところは小説の殿下の運命の乙女は出て来ていません。結婚したのにリリエルの円満離婚希望のために友人関係を深めてお互いにドキドキしてるところも可愛い!周りに分かりやすいくらいリリエルを溺愛してるルディウス殿下の切ない片思いが実るといいですね。たぶん結末はそうなると思いますが…
処々、あまりにも細すぎる体系や長すぎる首など気になるところもありますが、ストーリー展開が面白くリリエルが可愛いので応援したくなります。
高校生の娘を助けるために交通事故にあい、気づけば乙女ゲームの中のぽっちゃり脇役の子どもコゼットに転生していた話、修道院行きのバッドエンド回避のためのダイエットとして踵のないスリッパとか笑えるけど、40代主婦が乙女ゲームの学園で恋愛とかってどうかな?と
細かいこと気にならない人にはコゼットが明るく素直で他のキャラクターも個性があり楽しく読めると思います。
絵はあまり好みではなかったのですがとりあえず無料分読みました。
王の婚約者として政務を手伝い乙女の百合を咲かせた聖なる乙女のエルヴィラですが、王が浮気相手を婚約者にするため神官にそそのかされ偽聖女として婚約破棄され国外追放その時、隣国の皇太子にプロポーズされ逃亡します。隣国にてまた聖なる百合を咲かせたエルヴィラが正式な聖なる乙女と認められ皇太子と結婚しますが、自国の天災や事故が続くことを心配し王と浮気相手の結婚式に出席するため戻り陰謀に巻き込まれていきます。
王とその浮気相手が怠け者、そして王を操ろうとする神官と悪役がはっきりしていて読みやすいです。ただタイトルにストーリーが説明されてるとドキドキ感がなくあまり好きではないです。
まだ読み始めたばかりですが…幼い頃からカイゼン皇太子の婚約者として彼を支えようとマナーや教養を身に着けがんばってきたアステルがようやく結婚した夜に皇帝が亡くなりカイゼンから離婚を言い渡される。この時点で2人とも未練タラタラだと想像できます。カイゼンはたぶんこれから起こる政権争いにアステルをまきこまないようにかな?そしてアステルも何となく察して身をひいて実家を出ます。その後妊娠に気付き母方の祖父を頼りながら皇族の証である赤い瞳の息子テオールを1人で育てます。そこに突然皇帝からの呼び出しがかかりアステルはテオールが政争に巻き込まれないように瞳の色を変え皇帝に会うことになります。たぶん一番の問題はアステルの父親がカイゼンの政敵になっていることと思うのですが…普通は娘が皇太子の婚約者になれば喜んで味方になると思うのですが、皇太子の頃から嫌がらせを受けてたのでカイゼンは素直にアステルへの想いを伝えられなかったのかもしれません。これからアステルがテオールをどう守っていくのか?カイゼンと再び結ばれるのか?楽しみです。
平凡な大学院生が交通事故にあい自分の書いた小説の中の脇役で主人公をいじめる悪役に転生してしまい、小説のストーリーを変える努力をしていく話
まず絵が好みで、主人公ユスタフの衣装のカッコよさ転生したランの衣装の可愛さ背景や調度品もセンスがありこの世界に酔えます。
ラチア公爵家の相続の話からはじまるのですが、正当な当主相続のユスタフが成人して相続するまで、後妻の連れ子の本来なら相続権のないランが小説内容を知っている強みからラチア公爵当主代理となりユスタフを守っていきます。最初はランに冷たくしていたユスタフもランの無邪気な姉としての愛情にふれ徐々に絆ができてきます。ランはあくまで姉としてユスタフの幸せのために奮闘しているのですが、ユスタフの方は姉以上の存在になってきてこの辺りから2人のやり取りにきゅんとなってきます。
「ラチアの全ては私のもの」このユスタフのセリフの中にランも含まれているのでしょうか?ドキドキでこの先も楽しみです。
節約大好き庶民OLが御曹司に気に入られ恋愛に?…ってパターンかな?
平日はOL土日はハウスキーパーで働く春花が新規顧客のマンションに行くと会社の御曹司の部屋で、春花の会社は副業禁止だったから弱みをにぎられてしまう。ありがち?と最初は思うけど読んでるうちに春花と御曹司のちぐはぐなやり取りや心の声のすれ違いが面白くなってきました。
最初はよくある入れ替わりの話ねと読み始めたのですが、とにかくヒロインがポジティブで逆境に負けない他人を思いやる優しさにどんどん引き込まれました。
登場人物も分かりやすく衣装も綺麗で読みやすいのでおすすめです!
浪人生だった凜子がビルから突き落とされ、小説の中の脇役レリアナに転生し婚約者に毒を盛られて死んでしまうストーリーを変えるために奮闘する話
レリアナが婚約者ブルックスの罠から逃れるために皇位継承1位のノアに契約婚約者として近づいていくところはレリアナの行動力やノアとの駆け引きが面白くて読めていたのですが、話が進むと枝分かれの話とか登場人物が増えてゴチャゴチャして分かりにくくなってきます。後でこの話に繋がってたのかと分かるのもありますが、この話いるの?と思うとこもあります。ですがとにかく根気よく読み進めると面白くなってきて、だんだんと小説のストーリーと変化してレリアナとノアの気持ちが近づいてくる辺りはドキドキ楽しめるのでそこまでがんばって読んで欲しいです。
パルビス公爵家の娘キイラが父親に振り向いてもらうため努力していたが、偽物の娘コゼットが現れ罠にはめられてしまう。神託により偽物扱いされたキイラは処刑されてしまうが過去に戻って人生をやり直す話。けどここで、ん?となりました。精霊の力が偽物の娘に現れたらキイラは偽物って飛躍するところが理解できなかった。キイラは小さいころから公爵家にずっと住んで父親にかまって欲しくてアピールしてたのに偽物扱いっておかしくない?と
とりあえず人生やり直すために世間知らずなキイラが前世でしなかったメイドと仲良くしたり友達を作ったりして成長していくところは楽しく読めます。無料分が過ぎたら考えます。
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黒龍さまの見習い花嫁