8471位 ？
3.0
いつも思うのだが、悪女に転生するはずが、悪女じゃない！
皇太子妃を決める為に、選ばれたヒロインともう一人。
ヒロインは悪女として名高く、もう一人は、身分は低いが皇太子の恋人？
誰もが悪女を無視して分が悪い。
転生前の知識で、ヒロインが有能だと皇太子は見直した様子。
恋人だと思っていたもう片方の令嬢は、実は恋人ではなかった！
皇太子との契約関係で、皇后も彼女を推していた。
二人の令嬢が競う中、ヒロインにどんどん惹かれていく皇太子。
焦る皇后と妃候補。
いろいろ罠をしかけたり、おどしたり、どちらが悪女！？
結局、皇太子が皇后とヒロインのライバルを断罪して、めでたく両思いとなるが、
今度は皇太子の弟が絡んできて、一筋縄ではいかない感じ。
最後は無事に結ばれるのかな？
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3.0
ヒロインは３２歳で、３年付き合っている彼氏のところに行くと、浮気現場を目撃。
浮気相手は、ヒロインの親友愛梨だった。
実は愛梨はヒロインを騙していて、彼氏も愛梨の彼であり、愛梨に言われるままヒロインに近づき、
気付かないヒロインを二人で笑い者にしていた！
ここまででも、最低最悪な女！
ヒロインは、初めて愛梨の邪悪さに気づき、自分の受動的な態度に嫌気がさす。
タイムリープして、高校生にもどって、後悔しないように愛梨と距離をおいて、他の友達作りをする。
昔の失敗を繰り返さない為、積極的な行動とるようになり、段々人生好転しそう。
愛梨はその都度邪魔をしてきて、取り巻きと一緒にいじめたり嫌がらせしてくる。
愛梨は、ヒロインに思わせぶりな事を言って、ヒロインをターゲットにするのは何か理由がありそう。
それが知りたくて、続きが気になる。
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3.0
貧乏な伯爵令嬢が、王宮に勤めに出る。
母親が倒れた為なのだが、元々引きこもり令嬢で、人が苦手。
仕方なく、王城で面接するも、面接官の色気にあてられて、会話もできない。
人と接するのが苦手なヒロインは、何故か聖獣の言葉がわかる。
他者は気付いていないが、気難しい聖獣を手懐けたと思われ、騎士が使役？する聖獣の世話係に任命される。
聖獣達が、個性的で面白い。
ヒロイン、聖獣の言葉がわかること、黙ってないで、言えばいいのに。
じれったくなる。
1
3.0
ヒロインが真面目で頑張り屋。
家族がヒロインに依存して、ヒロイン一人で背負う形。
そこに御曹司から、契約結婚の話しがきて、報酬に惹かれて（というより生活の為）結婚。
ヒロインの家族、母は病気、弟は病弱、父は売れない？小説家。
悪人ではないけれど、毒家族としか思えない・・・
御曹司の方は、有能そうだけど、家族と何か確執ありそう。
絵はいいと思うけど、ありがちかな・・・
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3.0
ヒロインは１０年前から、外科医のヒーローが好きだった。
でも、学生時代、不良の先輩から怖い思いをさせられて、言葉を発する事がうまくできなくて、大人しい女性になった。
病院の図書館で司書として働いていたら、好きな外科医に求婚されて・・・
モテる外科医なのに、浮ついたところがなく、真面目にヒロインを見てくれていた。
ヒロインは、引っ込み思案だし、最初は躊躇したけれど、ヒーローの思いが伝わって結婚。
シンデレラ・ストーリーなのだが、
結婚後は、医者の嫁付き合いで意地悪されたり、身内の揉め事があったり、その都度ヒーローが守ってくれて頼りがいがあるいい人！
派手なエピソードはないけれど、いい感じのお話です。
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3.0
まず、ヒロインは魔女。
森に一人で住み、村人からは疎まれて変な噂されている。
たまに町に出て、買い物もするがほとんど引きこもり。
その魔女の元に惚れ薬を買いにきた騎士。
魔女は、その騎士を町で見かけて好意を持つが、惚れ薬を依頼されてがっかり。
実は、ヒーローは王女に頼まれて惚れ薬を買いに来たのだが・・・
魔女があまりにもだらしなく、生活力がない為に、世話焼きに通うように（要するに、ほっとけない！）
そこからコメディのような、ほんわかしたやりとりが始まって、なんともいえない空気感が漂う。
魔女がかわいいと思うし、恋心を必死で隠そうとしてじれったいし、なかなか進まない関係でも、雰囲気が良い作品。
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3.0
成り金貴族令嬢が、貧乏伯爵と政略結婚。
初対面の時から、伯爵令息が不機嫌で、ヒロインは嫌われていると思い込む。
それから１０年間、結婚相手は戦地に赴いたまま。
その間、ヒロインの実家は没落するし、ヒロイン手に職つけて離婚しようと王宮勤め。
夫は英雄として凱旋帰国し、人が変わったようにヒロインを追いかけ回す。
ちょっと怖いくらい、溺愛モード。
コメディ・タッチな展開。
ヒロインは逃げまくって、離婚に邁進。
実家の弟、妹は、ヒロインが夫を好きだと勘違いしてるし、どうなるのか。
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3.0
好きなジャンル！
でも、よくあるお話。
魔女と魔術師というのは新しいかな？
魔術師は公爵様だけど、結婚相手が片思いしている魔女だとは知らずに、「君を愛することはない」と言ってしまう。
すれ違い決定！
魔女（ヒロイン）は、家族に冷遇されていて、引きこもりだったから逆にラッキーと思ってる。
公爵様が、いつ魔女の正体に気付くのか気になりますね。
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3.0
最初、神話のような話から始まる。
ヒロインが、聖騎士団から依頼された物を父親の代わりに届けに行ったところ、命を狙われて逃げる。
途中、聖騎士のバルダに助けられ、家にたどり着くと、父母が亡くなっており、妹は隠れていた。
父母が襲撃された理由が謎であるし、聖遺物の存在も謎。
バルダはヒロインが好きなのだが、バルダの存在自体も謎。
聖騎士団団長に可愛がられていたようだが、本人に過去の記憶がなく、母親のことも知らない。
父親は、先代国王らしいが・・・
どういうお話なのか、２０話読んでもよくわからない。
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3.0
乙女ゲームの世界に転生した悪役令嬢もの。
ヒロインは、たいてい悪役になれずに、攻略対象の中の推しとカップルになるのだが・・・
この物語は、ヒロインに婚約者がいて、当然攻略対象なのにヒロインにゾッコン。
おまけにゲームの主役が登場する前に、ヒロイン妊娠！
婚約者同士、同じ学園に通って、学校でも公認の仲。
ゲームの主役も転生者で、攻略対象にアタックするも撃沈。
空気が読めない痛い人になってる。
乙女ゲームとは違う展開なので、お話がどう転んでいくの興味が出て、先が気になります。
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悪女の定義