5.0
はんなり京都の本当の日常
舞妓さんたちを陰ながら支える賄さん。
表舞台は華やかだけど、そんな彼女らの帰る場所、本当の日常を象徴するようなキヨちゃんに、読んでいる私達も支えられているような気持ちになる。
ひっそりお晩御飯をご相伴させてもらってる気分になる話。
幼馴染のキヨちゃん、すーちゃん、ケンタのトリオもとても好き。絆が強いよね。
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6384位 ?
舞妓さんたちを陰ながら支える賄さん。
表舞台は華やかだけど、そんな彼女らの帰る場所、本当の日常を象徴するようなキヨちゃんに、読んでいる私達も支えられているような気持ちになる。
ひっそりお晩御飯をご相伴させてもらってる気分になる話。
幼馴染のキヨちゃん、すーちゃん、ケンタのトリオもとても好き。絆が強いよね。
何より絵があんまり好きじゃない…
巻き戻り転生からの政治的ギャフンなのだろうが、なかなか謎が多い。
お話はふむふむと読んでいたけど、絵が好きになれなくて読むのをやめてしまった。
当時は生まれつきの痣は、特に女性にとって致命的だったんだろうなぁ…
芯のある千春さんに、腹黒くて軟派だけど本命には一途なかんじさん…良きw
2人の距離が縮まる過程にもだもだする!
タイミングだったんだろうが、初夜だけ済まして離縁って最低…と思って読んでいたけど、カイゼンにはカイゼンの方で理由がありそう。まぁあるんだろうなとは思っていたけど、実は内心すごく後悔していてそれに報いたい気持ちが隠せていない。
アステルはもうそんなカイゼンから逃げたい方が強くて、一粒種のテオールを守るために立ち回る。
どうこの荒波を泳ぎ抜くのか、楽しみです。
きっと最後はうまくくっつくし当時の誤解も解けてくれるに違いない(←希望)んだろうけど、テオールが悪い大人に食い物にされる未来は私も見たくない…!
幸せ大団円であってくれ…!
エレインも意図しない魔法で公爵の心を奪ってしまったその日から、今までの虐げられ人生から一転、華やかなドタバタラブコメ生活の始まりですw
魔法が切れだしてからはエレイン→ロアンに執着し、しかしロアンが素直になれないままイライラし続けていると、今度はエレインが引いてロアン→エレインの構図になり。
ロアンが高圧的だが素直に気持ちを言うようになると、エレインもまた素直になって、、というような追いかけっこがとてもギュンと来るw
2人の掛け合い、距離が縮まる様子、ポンと打てばポンと返すテンポの良さに、毎度ニヤニヤが止まりません。
可愛い…とにかく可愛いけど、実は結構なシリアスも孕んでいるので続きもめちゃくちゃ気になる作品。
男装令嬢が男だけど女のフリをすることになって、魔女はすり替わるのではなく本人が変容してしまうということらしく、女性が好きだと思っていた殿下は流れるように男…のフリしたエステラを好きに……??
色んなものが倒錯していて混乱してしまいそうになるけど、とっても面白く読んでいます!
絵がキレイで素晴らしい!ティソエンも黙っちゃないだろうし、今後どうなるのかすごく気になる。
余命わずかな割に肌艶も良くて元気…という茶々は入れっこなしで言うと、これは本当にハピエンになるの…?
いやまぁハピエンと決まった訳じゃないんだろうけど、これは幸せになってくれなきゃ胸がすかない…
今のところ無料分以上は読む気はないけど、また無料が増えて先が面白くなっていたら分からないかな。と思ってます。
ヒロインは理論がめちゃくちゃだし、ヒーローはかっこいいんだかそうでないんだか、なんか噛み合わないしで、読んでいて嫌になってしまった。
読み進めていたら絵も好きになるかな?と思っていたけど、ならなかった。
家族に虐げられ嵌められて1度目は処刑されるも巻き戻って運命を変える、よくある話。
頭のいいヒロインは慎ましく暮らすために自領を栄えさせるも、あれよあれよと王室や隣国と関わりをもつことになり……
政治的にも恋愛的にも面白く考えさせられるお話。
エリザベス外伝も面白そう。
精霊を見れるのは1人だけと言っておきながら、死ぬ直前に「あんたが本物だったのね」と言われ、読んでるこっちは「え?前提が初っ端から食い違ってますが??」となる。
だいぶ読み進めてくるとちょっとずつ精霊についてや巻き戻りについて情報が開示されてくるけれど、それまでよく分からなくてちょっとストレス溜まるかもです。
今後のキイラの恋模様も気になるし、パパとの距離も変わってきそう。とても気になる。
にしても、いつもの私なら真面目で一途な副団長の方がギュンと来るもんなのに、無頼の気のあるエレズの無自覚な距離感にドキドキする…
なんていうかな…キイラの鈍感無自覚とエレズの鈍感無自覚がぶつかって、友達の距離にしちゃ近くない?照れ隠しでアーンとかしてるけど、それの方が恥ずくない?っていうか2人してそこスルーなん?可愛くない??みたいな
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