3.0
後味最悪、でも止まりません
読み終わった後に本当に気分が悪くなること請け合いの漫画の代表作です。
ただ、ただ、鬱展開のない様に気分が滅入ってしまいます。
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24960位 ?
読み終わった後に本当に気分が悪くなること請け合いの漫画の代表作です。
ただ、ただ、鬱展開のない様に気分が滅入ってしまいます。
ジャンプ作品によくある初期設定が無かった事にはならなかった稀有な漫画
バトルのみにシフトした後の盛り上がりは天下一品でした。
また、こんなマンが書いてほしいなぁ。
登場人物が初期の段階から40人近く登場しどうなるのか?と心配したが最後迄破城せず綺麗に終わった漫画です。
惜しむらくは最後までグルメ漫画のまま行って欲しかった
格闘マンガの暗黙の了解「同じ敵とは複数回の格闘はしない」という不文律をあっさり破った怪作
ただ、ただ、作者の熱量のみで押し切る作品。
何考えずに読める。おすすめ。
モーニングで読める、銀魂の警察版といった趣。
とにかく字数が多く、良くも悪くも読み手を選ぶ作品。
私は好きですけどね。
富士鷹ジュビロにまだなる前の藤田先生の代表作。
綺麗に始まって綺麗に終わる。連載漫画の見本みたいな作品。
今読んても全く色あせないこの作品は不思議な魅力があります。
絵柄だけで、所謂異世界モノか?と思って敬遠していましたが評判がすこぶる良いアニメ版を見てからぜんぺんよみました。
なるほど、の着眼点。一読あれ。
色あせることのない傑作
今より環境問題に対して世間が関心が無い時代にメジャー雑誌でここまで描き切ったのはこの作品が初めてなのでは?
今でも違和感なく読める
ヤンジャン月一連載からスタートした良いマンガだった。
人気が出て隔週、週刊連載へと変更していった
それくらいから原作者と書き手と編集者がもめだして段々とよくない方向へ行ってしまった。
残念な結果で連載終了した。
平成、令和と新しい形で連載したがもう以前のような輝きが無くなってしまった。
勿体ない。
昔の甘酸っぱい青春時代の思い出に浸りたい人には持って事の物語
ありえないし、そんなも(ヾノ・∀・`)ナイナイって突っ込みたいシーンもたくさんありますがそれを差し引いてでも読んだ方が良いマンガです。食わず嫌いな人ほど読むべき
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血の轍