5.0
太閤閣下は、子供の親としては冷たい。どう接して良いのかわからないから当然のことかもしれないけど、1年後に離婚するとしてもペレシャティは子供の親として凛としていて信頼されるべき人だ。だから閣下も心惹かれてしまうのだ。別れることなくずっと幸せに暮らしてほしい。
-
0
23725位 ?
太閤閣下は、子供の親としては冷たい。どう接して良いのかわからないから当然のことかもしれないけど、1年後に離婚するとしてもペレシャティは子供の親として凛としていて信頼されるべき人だ。だから閣下も心惹かれてしまうのだ。別れることなくずっと幸せに暮らしてほしい。
大人になって自分の城を準備した途端色んな出会いかあって、新しい恋もできて、幾つになっても恋は新しい自分と出会わせてくれる。でも、必ず邪魔がはいる。元カノとか、元カレとか、どうして前に進まないで終わった恋にしがみつくのか分からない。たつきさんと、佐藤さんがこのまま続くか分からないけど、前に進めたことにはくしゅ。
捨てられた花嫁、拾われた花嫁、どちらも嫌だな。雪乃ちゃんはみるめがなかった。大人しく、自分の意見をあまり言わず、でもプロポーズをしたのは逃げたお婿さん。それも、結婚式当日に逃げるとかあり得ない。しなくて正解。辛くてもこんな男こちらから捨ててやる。副社長に拾われて、親や家族のため、その場を取り繕って結婚式をした雪乃ちゃんは賢く、強い。副社長自分の気持ちちゃんと伝えてね。これからが楽しみ
理不尽な婚約者からの浮気と暴言により会社を辞めた陽菜、退職の挨拶に伺った先で、ひょんな事から家政婦を頼まれ、契約結婚をすることになり、お互い惹かれ合う。陽菜さんがもう少し積極的でもいいかなって思うけど、守ってあげたくなる女性でいて芯のあるところはいいな。理人さんも、1年の契約で一緒にいるはずなのにどんどん惹かれていってしまう。出会いと過程はどうあれお似合いの2人。気持ち伝えあってほしいな。
なかなか知的なクロエ侯爵夫人、自分の立場と、人を思いやれる心使いはすごい。だから信頼される。切り捨てるのでは無く、新しい道を示して、不正をした使用人までも手を貸して、罪を憎んで人を憎まず、家族に翻弄されているようで芯のある女性。侯爵が足の不自由なクロエを妻として迎え入れたのは必然。ふたりが真の夫婦になれたら嬉しい。
アニエスとベルナール、まっすぐな2人の恋は何処へ。お母様もすてきなかたで、使われている方も家族で自由にご主人様につくされて、こんな素敵な方に愛されているベルナールはとってもいい青年。そして、没落したとはいえ、アニエスもまた素敵な令嬢、ドキドキしながら、2人が近づいていく様が何ともかわいい。
人は変われる。どんな辛い経験があろうが、どこからでも、やり直せる。自分の育った環境や境遇を憂えてはいけない。ジルさまは、アシュリによって、良き王となり得た。これからも、民のために良き政治を行うだろう。1人の考えに固執することなく、周りの意見を取り入れて素晴らしい君主となる。優しさに溢れたマンガだ。
こんなことって実際あったら怖い。皇帝も呪われてるとか、血が治癒させてくれるとか、人を殺して渇きを抑える、こんなことがこの世にあったら安心して生きていけない。まんがのせかいだけど、2人は出会うべくして出会い、これから共に生きていくんだろうな。この皇帝が、立派な統率者になる未来が見える。
かわいい。弁護士の律さんかっこいい。人の気持ちがわからないところも何となく納得。かっこよくて、弁護士で、なんでももっているりつさんは勝手に相手がやってくるから気持ちに頓着しなくてもいいんだろうなって、相手の気持ちを考えることをやめてしまってるのかもね。一緒にいることによってきっとかわるよね。
怖いな。何が原因で幼馴染みを手にかけた。妹への妬み、それとも、家族に愛されいつも笑顔の妹が何もかも手に入れてるようなそんな歪んだ嫉妬。何十年も解らなかったことが、白骨が見つかったことにより動き出した。姉妹の父親は、娘が犯人かもと気付きながらも何もしない。姉がどんどん追い詰められて狂気を帯びていくのが怖い。精神を病んでしまったのは何が原因かわからないけど償って欲しい。
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています
義家族に執着されています【タテヨミ】