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誰を信じるかで全てが変わってしまう。敵国の姫だとしても愛する人を守りたいと思う心はしんじてあげてほしかった。嫉妬に駆られて他人の悪意をまにうけて大事なことを見失ってしまうなんて、戦争をしかけられ、毒を守られてしまうなんてなんて愚かは側近なんだろう。思い込みが目を曇らせる。起きてしまってからでは遅い。姫を信じてほしかったな。
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誰を信じるかで全てが変わってしまう。敵国の姫だとしても愛する人を守りたいと思う心はしんじてあげてほしかった。嫉妬に駆られて他人の悪意をまにうけて大事なことを見失ってしまうなんて、戦争をしかけられ、毒を守られてしまうなんてなんて愚かは側近なんだろう。思い込みが目を曇らせる。起きてしまってからでは遅い。姫を信じてほしかったな。
楽しみな作品。社長は、お金で買った花嫁を溺愛していくんだろうな。花嫁もまた社長の優しさに触れて大嫌いから大好きになるんだろうな。俺の子を産め。子どもが欲しいなんて、嫌いな人には言えないし、社長は最初から好きだったのではと思ってしまう。
リフタン素敵な旦那様です。待って待ってやっと迎えに行けた自分の花嫁にここまでぞっこんなんて、周りから見たら何?なんだろうけど、蓼食う虫も好き好きとはこのことなのかな?吃音でそばかすがあってでもかわいい。ちゃんと本質見抜いてくれてるんだな。2人がかわいい。
一夜限りの関係のつもりだったのに子どもができて妃になるなんて、ましてや父の仇なんて、ずっと恨んできた相手だったとは、それも好きな相手が出席するからとわざわざ目の色を変えて気づかれないように声をかけ自分の思いを遂げた陛下あっぱれです。どんな形であれ側にいたかったんだなって陛下の想いが切ない。
1人で子どもを産んで育てることは大変なことになのに、それを選んで生きてきた。そんな所に元彼が同僚として戻って来て、また恋が始まる予感。今度こそ素直になってほしい。子供にもお父さんの存在を明かしてほしい。楽しみです。
どうして好きな人と結婚できないの?家がとか、跡継ぎだからとか、そんなことに縛られて自分の幸せ考えちゃダメなの?愛があって、好きだから一緒にいたいはダメなの?ダメ人間ばかりが周りにいるような気がするのはわたしだけでしょうか。
10歳下の幼馴染、出戻りお姉さんはそんな年下幼馴染の思いも知らず、でも大事な保くんのことを貶す彼女から守ってしまうところとか、やっぱりお似合いだね。保くんもちゃんと告白して、年上とか関係なくちゃんとヤキモチ妬いていいと思う。年なんか関係なく好きな人と一緒にいたいって気持ち大事にしてほしい。こらからも色んなことあるだろうけどがんばれ
小さな頃出会った思い出の男の子が、吸血鬼のひづき様なのかなって思わせる展開にドキッとした。おじさま夫婦といとこにいいようにこき使われて財産を全て取られて、これから逆転の始まり。家を取り戻し、幸せになれ。血の契りはお互い離れられない物なんだろうな。がんばれ
太閤閣下は、子供の親としては冷たい。どう接して良いのかわからないから当然のことかもしれないけど、1年後に離婚するとしてもペレシャティは子供の親として凛としていて信頼されるべき人だ。だから閣下も心惹かれてしまうのだ。別れることなくずっと幸せに暮らしてほしい。
大人になって自分の城を準備した途端色んな出会いかあって、新しい恋もできて、幾つになっても恋は新しい自分と出会わせてくれる。でも、必ず邪魔がはいる。元カノとか、元カレとか、どうして前に進まないで終わった恋にしがみつくのか分からない。たつきさんと、佐藤さんがこのまま続くか分からないけど、前に進めたことにはくしゅ。
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望まれぬ花嫁は一途に皇太子を愛す