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自分の人生を生きるために戻って来た。皇帝の剣と言われ、忠誠を誓い、全て言いなりになっていた自分をいとも簡単に裏切った皇帝より、政略結婚の旦那様とやり直すために、自分を大事にするために、これからは自分の思いを口に出し、生きてほしい。
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自分の人生を生きるために戻って来た。皇帝の剣と言われ、忠誠を誓い、全て言いなりになっていた自分をいとも簡単に裏切った皇帝より、政略結婚の旦那様とやり直すために、自分を大事にするために、これからは自分の思いを口に出し、生きてほしい。
お金の計算は得意かもしれないけど、人の気持ちを押しはかることができない御曹司と、気の強い正義感あふれるウエディングプランナーの契約結婚。息子に社長を譲りたいが愛が足りないからと親が見つけた結婚相手。嘘から始まるこの結婚、きっと溺愛されるんだろうなと期待してる。
旦那様と10年後に離婚する。それまでに自分で生きていけるように、12歳の花嫁は立派に成長して、離婚してもらうために旦那様の元へ。商売をし、自立し、それでも10年かん手紙やプレゼントを送り続けた。立派です。旦那様もまた、10年間待っていたのかなって思える節もある。2人の想いは通じたらいいな。
妹とはこんなものか?それに乗せられた婚約者あまりになさけない。有る事無い事、手紙にしたため、それを信じて婚約破棄、妹と結婚、化けの皮が剥がれるのも時間の問題。そんな2人が幸せになれるはずもなく、いずれ没落する。
捨てられた姉は縁あってすぐ結婚が決まり、この人となら幸せになるだろうなって思う。きっと、持参金の代わりが本なんだろうなって、自分があるべき所に嫁げるんだろうなって思ってる。
悔しい気持ちはわかる。蔑ろにされて、拒否されて、でも、子供相手に結婚をしなければならなかった王の気持ちもわかる。恨むなら父親だ。相手を騙して同盟を結んだ父親こそ恨むべき相手だ。それでも、18になるまで返品されずにいたんだから、王は優しい方かもしれない。でも、なんか内容が薄い感じがする。
不思議ならいと先生
11番目の花嫁なんて戸籍なんだと思ってるの?って思いながら読んでたら、なんか優しいだけかもって思えるところもあり、自分はどうでもいいって思ってる投げやりな所も見えたり、人は見た目じゃ分からない。
それでも、これが最後の結婚かなって期待してる
背中に刺青?
普通なら、採用されない。後で入れた?
こんなことあるのかな?
会社がそれ系?
でも、、、、もしかして、極道の息子?
悪いことしなければ極道でも幸せにはなれるのかな?
まだまだよく分からないことばかりだけど楽しみです。
子供の頃おとこおんなと言われたことがずっと引っかかっていて、どうしても忘れられない同級生。転職先で再会なんてちょっと運命がちゃうけど、どうしても昔に戻ってまた言い合いをしてしまう。お互い好きなはずなのに、お互い気持ち伝えられず、素直になれるのはいつかな?そんなことしてたら誰かに取られちゃうよ。
大事な相手は自分から求めないとと思うのはわたしだけだろうか。
色んな人がいて、自分に自信がなくて合わせてばかりで、自分ばかり我慢してしまう、うまくいかないこともあるけど、こんなに自分を信じてくれる人に出会えたら、相手のためにも強くなりたい信じたいと思えるんだなってうれしくなった。向坂さんなほちゃんいい子だから大事にしているんだよね。しあわせにね。
これは楽しい。後宮の色々な問題に一生懸命取り組み、解決に導く。旦那様が女装をし、妻を助け、それが類いまれな美女ときている。妻の事になると後に引かず守り、お互い大事にしあっているところが楽しい。
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この結婚は必ず成功します