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自尊心が低く自分はダメだと思い込んでいる寧々、人にダメだと言われ続ける事は本当に人をダメにしてしまう。毎日毎日ダメだといい続けられることは人を壊す。寧々様は、鮫島薫様によってどう変わっていくのだろうか。薫様との間に子をもうけるとの契約のもとに借金をしてしまった寧々にとって、自尊心を取り戻し、子をなすことはできるかたのしみだ。
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自尊心が低く自分はダメだと思い込んでいる寧々、人にダメだと言われ続ける事は本当に人をダメにしてしまう。毎日毎日ダメだといい続けられることは人を壊す。寧々様は、鮫島薫様によってどう変わっていくのだろうか。薫様との間に子をもうけるとの契約のもとに借金をしてしまった寧々にとって、自尊心を取り戻し、子をなすことはできるかたのしみだ。
アレン様とベル、きっと真逆の生き方をしてきたんだろうな。アレンさまは、愛情のないかていで、ベルはお金はないけど愛情あふれた家庭で伸び伸び育ってきた。おおらかなベルに惹かれるのも時間の問題かな。きっと、ベルに癒されて、アレンの笑顔が見られる日も近いのかなと思う。
恋をしたくないから契約結婚。いいかもしれないけど、一緒にいたら情が湧くし、好きになるかもだし、嫌いになるかもだし、こんな提案にのるってことは似た者同士ってことかなってよんでます。でもだんだんお互いに歩み寄ってきていい感じになってきたなって、好きになって、触れ合って、ますます好きになる展開かな。楽しみです。
わずか8歳で婚約、そんなジーナとカルロは会えばケンカばかり。初めから好きなのに好きと言えないシャイなカルロは、すっかり告白の時期を逃してしまって、ジーナはジーナでモテモテのカルロを見るのは辛い。わかる。ジーナにとっては告白もされていない婚約者が女性にモテていたら辛いよね。階段から落ちて記憶喪失になったからって愛の告白を始めたカルロ、こんな甘い言葉が言えるはこれが最後のチャンスだから。ジーナもちゃんと自分の気持ち伝えなきゃね。
お妃教育が辛すぎて、好きなことが何もできなくて逃げ出したいルティと、そんなルティが大好きな王子のクラーク、辛い思いをしていることがわかるだけに、ルティの笑顔を取り戻すために腹黒兄ことルティの兄の助言を求め、ルティのためにつくす王子は最高。かわいいルティと王子の結婚はこれからどうなるのか楽しみ。
篁先生が結婚相手に選んだ人は、仕事熱心な事務の夏来ちゃんで、好きじゃないけど結婚するなら君がいいなんて言われて、好きでもなんでもない人が好きな人になって、2人とも最高の相手なはずなのに、気持ち伝えるのって難しいのかなぁ。好きって伝えないと誰かに取られちゃうよ。がんばれ
バー更、素敵なお店、素敵なバーテンダー、きっと落ち着くお店なんたまろうなと思わせてくれる。この店のカクテルが、自分の人生を見つめ直す一杯だったり、立ち直る一杯だったりするんだ。縁を結んでくれる応援してくれる一杯のカクテルのんでみたいな。
ゆかりさんと司さん、2人の結婚は、本当の結婚相手が式当日に消えたことにより始まった。嘘から出た誠のような、一緒に暮らしている間にお互い惹かれあっていくというお話。いい大人だからかと慎重に相手を想い少しずつ歩み寄って、そんな所に本当の結婚相手が現れて、図々しく帰ってきて、結婚指輪取り戻すなんて許せないと思ってたら、さすが、司さん、指輪を相手の指から外して捨ててしまうなんてかっこいい。2人は結ばれてハッピーエンドになって欲しい。
皇帝の秘書セレステアは、賢く聡明で、思いやりがあって、努力を惜しまない。貧しく育ち、弟の治療のため一生懸命働いて、裏切られてもなお、前を向いて皇帝の秘書にまでなった。皇帝の呪いを解くために自分の命をかけて信じる道を進む
。皇帝はセレステアが好きだからどんな手を使っても皇后にしたい。逃げるセレステアを追い詰める皇帝、素直に皇帝の胸にとびこんでみてはと思う。
女性に期待しない。原点が母親か。分からないけど、愛されて育って欲しい。若しくは、どこかで愛するということを信じて欲しい。束縛は苦しくなるけど、信じることは自分のことも愛することだから。桃ちゃん叶くんの心を開いてね。
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寧々の結婚~望まれぬ花嫁は幸せを願う~