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嫌な女は何処にでもいる。相手を貶めるためならどんな手を使っても狡賢く立ち回って自分の手柄にしてしまう人。目先のことを考えたらそれでいいのかもだけど、長い目で見たら最悪の選択なんだよ。悪事は必ずバレる。
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嫌な女は何処にでもいる。相手を貶めるためならどんな手を使っても狡賢く立ち回って自分の手柄にしてしまう人。目先のことを考えたらそれでいいのかもだけど、長い目で見たら最悪の選択なんだよ。悪事は必ずバレる。
捨てられた花嫁、拾われた花嫁、どちらも嫌だな。雪乃ちゃんはみるめがなかった。大人しく、自分の意見をあまり言わず、でもプロポーズをしたのは逃げたお婿さん。それも、結婚式当日に逃げるとかあり得ない。しなくて正解。辛くてもこんな男こちらから捨ててやる。副社長に拾われて、親や家族のため、その場を取り繕って結婚式をした雪乃ちゃんは賢く、強い。副社長自分の気持ちちゃんと伝えてね。これからが楽しみ
理不尽な婚約者からの浮気と暴言により会社を辞めた陽菜、退職の挨拶に伺った先で、ひょんな事から家政婦を頼まれ、契約結婚をすることになり、お互い惹かれ合う。陽菜さんがもう少し積極的でもいいかなって思うけど、守ってあげたくなる女性でいて芯のあるところはいいな。理人さんも、1年の契約で一緒にいるはずなのにどんどん惹かれていってしまう。出会いと過程はどうあれお似合いの2人。気持ち伝えあってほしいな。
なかなか知的なクロエ侯爵夫人、自分の立場と、人を思いやれる心使いはすごい。だから信頼される。切り捨てるのでは無く、新しい道を示して、不正をした使用人までも手を貸して、罪を憎んで人を憎まず、家族に翻弄されているようで芯のある女性。侯爵が足の不自由なクロエを妻として迎え入れたのは必然。ふたりが真の夫婦になれたら嬉しい。
モテすぎてうるさいから地味な格好をし、目立たないように過ごす。こんな生き方もあるんだなと思った。誰かと群れるわけでも無く、自由だろうな、関わらなくてもいいなら関わりたくないと思いつつ、生きているすべての人に伝えたい。好きなように生きていいんだと。お姫様にしてくれる1人の人だけでいいんだと。こんな素敵な人なら、自分だけをみてくれるって信じてしまいたい。
みさと康太さん、2人は年齢関係なくお互いを尊敬し、だいじにしている。5年も付き合って、母ちゃんみたいなんて失礼なこと言える元彼と別れてせいかい。こんな男は一生変わらない。飽きたら、また次、結婚しても浮気しそうだし、ちゃんと考えて行動できる康太さんはかっこいい。お互いに想いを口にして伝えあって、2人でいる関係に拍手。
アニエスとベルナール、まっすぐな2人の恋は何処へ。お母様もすてきなかたで、使われている方も家族で自由にご主人様につくされて、こんな素敵な方に愛されているベルナールはとってもいい青年。そして、没落したとはいえ、アニエスもまた素敵な令嬢、ドキドキしながら、2人が近づいていく様が何ともかわいい。
人は変われる。どんな辛い経験があろうが、どこからでも、やり直せる。自分の育った環境や境遇を憂えてはいけない。ジルさまは、アシュリによって、良き王となり得た。これからも、民のために良き政治を行うだろう。1人の考えに固執することなく、周りの意見を取り入れて素晴らしい君主となる。優しさに溢れたマンガだ。
こんなことって実際あったら怖い。皇帝も呪われてるとか、血が治癒させてくれるとか、人を殺して渇きを抑える、こんなことがこの世にあったら安心して生きていけない。まんがのせかいだけど、2人は出会うべくして出会い、これから共に生きていくんだろうな。この皇帝が、立派な統率者になる未来が見える。
酷い振られ方をして、恋に臆病になってしまって仕事に邁進する。よくあるパターンだけど、その気持ちよくわかる。だって、1人でもいきていかなくてはいけないから、誰かを頼るのではなく自分で自分を守る。でも、新しい恋を掴んでみるのも大事。過去のダメンズは早く忘れていい人もいるから世の中なんだから。楽しみにしてる。
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前世から君だけを愛すると誓うよ