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悔しい気持ちはわかる。蔑ろにされて、拒否されて、でも、子供相手に結婚をしなければならなかった王の気持ちもわかる。恨むなら父親だ。相手を騙して同盟を結んだ父親こそ恨むべき相手だ。それでも、18になるまで返品されずにいたんだから、王は優しい方かもしれない。でも、なんか内容が薄い感じがする。
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悔しい気持ちはわかる。蔑ろにされて、拒否されて、でも、子供相手に結婚をしなければならなかった王の気持ちもわかる。恨むなら父親だ。相手を騙して同盟を結んだ父親こそ恨むべき相手だ。それでも、18になるまで返品されずにいたんだから、王は優しい方かもしれない。でも、なんか内容が薄い感じがする。
不思議ならいと先生
11番目の花嫁なんて戸籍なんだと思ってるの?って思いながら読んでたら、なんか優しいだけかもって思えるところもあり、自分はどうでもいいって思ってる投げやりな所も見えたり、人は見た目じゃ分からない。
それでも、これが最後の結婚かなって期待してる
背中に刺青?
普通なら、採用されない。後で入れた?
こんなことあるのかな?
会社がそれ系?
でも、、、、もしかして、極道の息子?
悪いことしなければ極道でも幸せにはなれるのかな?
まだまだよく分からないことばかりだけど楽しみです。
子供の頃おとこおんなと言われたことがずっと引っかかっていて、どうしても忘れられない同級生。転職先で再会なんてちょっと運命がちゃうけど、どうしても昔に戻ってまた言い合いをしてしまう。お互い好きなはずなのに、お互い気持ち伝えられず、素直になれるのはいつかな?そんなことしてたら誰かに取られちゃうよ。
大事な相手は自分から求めないとと思うのはわたしだけだろうか。
色んな人がいて、自分に自信がなくて合わせてばかりで、自分ばかり我慢してしまう、うまくいかないこともあるけど、こんなに自分を信じてくれる人に出会えたら、相手のためにも強くなりたい信じたいと思えるんだなってうれしくなった。向坂さんなほちゃんいい子だから大事にしているんだよね。しあわせにね。
これは楽しい。後宮の色々な問題に一生懸命取り組み、解決に導く。旦那様が女装をし、妻を助け、それが類いまれな美女ときている。妻の事になると後に引かず守り、お互い大事にしあっているところが楽しい。
誰を信じるかで全てが変わってしまう。敵国の姫だとしても愛する人を守りたいと思う心はしんじてあげてほしかった。嫉妬に駆られて他人の悪意をまにうけて大事なことを見失ってしまうなんて、戦争をしかけられ、毒を守られてしまうなんてなんて愚かは側近なんだろう。思い込みが目を曇らせる。起きてしまってからでは遅い。姫を信じてほしかったな。
夫婦なのに別居しているため他人のふり、離れて離婚秒読みかなって感じから、転職先でまさかの再会。出来過ぎだけど、諦めきれない夫と関わるうちに好きだった頃を思い出し、でも必ず誰かが邪魔するお決まりのパターン
乗り越えたら新しく始められるんだろうなと、2人の未来は明るいね
楽しみな作品。社長は、お金で買った花嫁を溺愛していくんだろうな。花嫁もまた社長の優しさに触れて大嫌いから大好きになるんだろうな。俺の子を産め。子どもが欲しいなんて、嫌いな人には言えないし、社長は最初から好きだったのではと思ってしまう。
リフタン素敵な旦那様です。待って待ってやっと迎えに行けた自分の花嫁にここまでぞっこんなんて、周りから見たら何?なんだろうけど、蓼食う虫も好き好きとはこのことなのかな?吃音でそばかすがあってでもかわいい。ちゃんと本質見抜いてくれてるんだな。2人がかわいい。
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王妃のプライド