薬を盛られて皇女に性的被害されそうになってたってこと? 太公の頭の下に敷かれていた布に、以前ペルシャティが皇女から受け取った手紙と同じ気味の悪い模様があったし、何かのまじないなのか。。
謎が深まります💧
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薬を盛られて皇女に性的被害されそうになってたってこと? 太公の頭の下に敷かれていた布に、以前ペルシャティが皇女から受け取った手紙と同じ気味の悪い模様があったし、何かのまじないなのか。。
謎が深まります💧
そのうち嫌でも大公家から出て行くことになるでしょうから、、、って、なぜ第4皇女は言いきれるのかが謎。何か根拠があるのか、ただの妄想なのか。
それに何あの手紙! 太公家の呪いとか皇女は知ってるとか? 謎が多すぎ、伏線が多すぎて思考が…😓 早くスッキリプロローグの場面に辿り着きたい〜!けど、終わってほしくないくらい面白い!
ダニエル、最高ーッ🤣
本音がダダ漏れで止めに入ったモルトン卿のアップの上部に"目が泳いでいる"ってさりげなく書いてあるのがまた笑えた😂
シリアスなシーンも多いけど、こんな笑えるゆるキャラタッチのやりとりも時々あって、ほんと大好き💕この作品😊
優ちゃん、どこまでも優しい🥹
二人の差は実年齢を超えてもはや魂の年齢の差なんじゃないかと思えてきました。
大人な優ちゃんと、まだまだ経験値の低いぎゃーぎゃー騒ぎ立てる思春期中坊(もしくは小学生?)の萌ちゃん。。。
自分のきた場所…それを思い出して涙する五十鈴ちゃんの場面で思わずもらい泣き🥲
多感な10代の時期を誰にも相談できずに過ごしてきた彼女の苦しみを想像したら😔
私も思い出せたら、今の辛さが少しは癒されるのかなぁと淡い期待を抱いてしまいました
「人間は見た目が全てではないと思います」
「中身があやふやな人間に限ってそう言う。見た目も含めて自分だと受け入れられない人は未熟な人間でしょう」 刺さりました。。。
言われた方は、自分のこと知らないくせに!って思うだろうけど、自分だって見た目で初対面の人とかなんとなく判断してしまうことあるし、プロの人からしたらやっぱりある程度その人の内面までわかってしまうんだろうなぁ。
何年も前に読み終えて元気をもらった作品ですが、またちゃんと読んでおしゃれに対する怠け心に喝を入れてほしいと思ってしまいました
久我さんの頭の回転の速さ、良い意味でのああ言えばこう言う感じ❗️が本当に羨ましいです。
自分は言い返せずに後からああ言えば良かったと後悔すること多いのでほんと見習いたい😓
音羽さんの一言一言が胸に刺さりました。自分を愛せない人は他人も愛せない。若い頃この言葉を聞いても意味がわからなかった時のことを思い出しました。自分を愛するって本当にわからなかった。他人を優先する、大事にするのが当たり前だと思ってた。もっと早くこの作品にみたいにわかりやすく教えてくれる音羽さんみたいな人に出逢いたかったなぁ。。
酔っ払いの外国人に英語で説教できるカロリさん!かっこよかったー!
大切な人達を守りたいと、咄嗟にとってしまった行動なところがまた素敵💓
勉強になりましたー
毎回読み進めていくたびに、漫画の登場人物と一緒に何かしらのささやかな成長ができたような感覚があってうれしい☺️
最後の場面もさりげなくて素敵
義家族に執着されています【タテヨミ】
067話
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