5.0
恐怖症を共に克服する 切ない感動作!
最終話まで読みました。感動作!
異性恐怖症という同じ症状に悩まされ、克服を手伝う同志になった麗花と桐生さん(同じ会社で4歳上の先輩)。桐生さんのような恐怖症は初めて見たけど、かなり深刻で、その恐怖症に関わる菜子という女性(その関係性は中盤で分かる)の存在が根強くて、菜子が心から愛せる人に出会うまでは、自分は幸せにならないと決めているのが、もどかしかった。
一筋縄ではいかなかったけど、二人とも辛い思いを重ねてきた分、お互いが、相手に出逢えたことに心から感謝しているのが、凄く良かった。
始めは嫌な感じだった麗花の同期の早乙女くんと、先輩の高塔さんが、麗花と桐生さんの強い継を知ってからは、良き理解者になってくれ、それぞれ良い味を出し 光っていた!
麗花が好きかどうかで、作品の評価が分かれると思う。途中は凄く切なかったけど、それを乗り越えた先に待っていた今が明るく幸せいっぱいで、本当に良かった。
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