3.0
眩しすぎてお腹いっぱい···
無料分40話までの感想。珍しいくらいピュアな高校生の二人。背が高いのがコンプレックスの朔英は、小学校6年間神城と同じクラスで仲が良かった。中学でクラスが分かれ、彼は背も伸びモテ始めて遠い存在に。高1でまた同じクラスになり、彼をどんどん好きになる。
彼はいつも助けてくれるし、笑顔がとにかく眩しい。二人で映画を見に行ったり、両思いに見えるけど、朔英は彼が高3のいとこを好きだと勘違いしている。
彼にとっても朔英は眩しい存在で、小学生の頃のイメージを挽回して、男として見てもらえるよう頑張っている。学祭当日、彼に告白すると決めている朔英。その直前で無料分終了。
クラスで学祭の準備とか、あー青春だなって懐かしくなる。この作品は、現役世代より、上の世代の方が刺さるのかなと思う。とは言え、自分も上の世代だけど、二人の赤面顔が眩し過ぎて、途中から自分にはちょっと合わないかもと思えてきた。
-
0








太陽よりも眩しい星