5.0
読み応えあり
キャラクター、設定、ストーリー、美しい絵と話の展開のスピードなどすべて素晴らしく、読み応えバッチリでした。
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33125位 ?
キャラクター、設定、ストーリー、美しい絵と話の展開のスピードなどすべて素晴らしく、読み応えバッチリでした。
「今日も自分を好きでいられるように」という台詞が胸に沁みました。そしてそれ以来、わたし自身も自己嫌悪におちいらない選択を心がけるようになりました。
私はキャッツアイ連載時代に小学生だった年代です。あの頃から北条先生の作品は大好きだったけど、大人になって25年以上漫画を読むチャンスがありませんでした。今回久々に北条作品に触れ、この作品を読んで、キャラ設定やストーリー展開、絵の美しさなどすべてに感動しています。さすが北条先生だなあ〜と読む幸せ噛み締めています。
これはまるで大好きなシティハンターの番外編のよう!画風もオリジナルにかなり似ている。懐かしくて、新しくて、嬉しいお話です。
後悔先に立たずというが、時間が巻き戻って、人生の大失敗をやり直すお話。私も30年くらい戻れたらいいなあ〜。絵も表現も素晴らしいし、ストーリも続きが楽しみです!
やむない事情で生贄のように死神のもとに行く主人公。思いがけず優しく接されて、帰っても良いと言われるが、その世界に残ることを決意。絵が綺麗、勧善懲悪の世界観。
謎めいていて、素適で、優しくて、バイオレンスとサスペンスもあって、話の流れと共に登場人物の人格や人間関係が徐々に詳らかにされてゆく様子がとても良い作品。読み応えあり!
虐げられていたこころ美しい主人公が、あったこともないと遠くの老人に嫁がされるが、実は相手は超素敵な人格者で地位も高く幸せになる話。
両親の死後、妹を可愛がりながら懸命に生きてきた姉が自殺。その原因を知った妹が、姉を不幸にした女に復讐する。ストーリーと読み応えは悪くないが、顔のパーツのバランスがイマイチかなあ〜。目と口がデカすぎる気がする…
意思の強い、健気な主人公の奮闘記。絵がすごく美しく、いちいち見入ってしまう。なんとか成功して幸せになって欲しいと願わずにおれない。
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女帝花舞~京ふたり