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この女性、いつも自分の保身ばかりで、言い訳ばかりですよね。
それと、わりと沸点が低くてすぐ怒る。他人の苦労を思いやることもしない。
何も魅力がない。
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8284位 ?
この女性、いつも自分の保身ばかりで、言い訳ばかりですよね。
それと、わりと沸点が低くてすぐ怒る。他人の苦労を思いやることもしない。
何も魅力がない。
なぜなのか、この作品は読んでいると本当にもやもやします。
最初は妻が可哀想、夫はもっと根は優しい人だと思っていましたが、どうもそうではない、何が魅力なのかわからなくなってきました。
お互いに嫉妬してばかりで、成長もないから、話が進まない。
妻は結局自分のことしか考えていない。
夫はなぜこうすぐ怒るんだろう、舌打ちするのもすごく気に障ります。妻にはともかく、他の人には全く優しくない。現代とは違う、そう生きざるを得ない時代や立場もあるのでしょうが、あまりにも俺様気質の人だなと。
こんな人いくらなんでもいないだろ?と思うほどの筋骨隆々、あまりに不自然。個人的には受け付けられないレベル(笑)私は優しくない男性は本当に嫌いなので、この人なぜ女性にモテるのかわかりません😅モテるという設定ですけれど、妻帯者なのにね、この時代の女性ってそんなにモラルがないのか?
比較するのはおかしいかもしれないですが、同じ筋骨隆々ヒーローでも北斗の拳のケンシロウはもっと他の人にも優しいよ、と思う。
今回は珍しく(?)ベッドシーンなしの二人の会話が聞けた回でした。
こういう会話をもっと聞きたいです。
それにしても、ねずみをとれないねこちゃんにも、「役に立たない」とご飯を抜いていたとは、可哀想すぎる💢😠💢
クロイソ公爵家って、すごい家。
娘は虐待するし、ねこはご飯を抜くし、戦争はたびたび仕掛けて多くの罪もない人たちを犠牲にしてきた。
だからあの父親、あんなすごい人相なんだ。
身分が高いということは、人を泣かせてきているんですよね。
アグネス王女を初めて見ました。
どんな絶世の美女かと想像していましたが、思っていたより普通の人ですね。
でも個人的には、元気が有り余って、見た目も性格も飾り気がなくて、マクシミリアンよりストレートな人という印象。
主人公は夫と彼女の仲をいろいろと勘繰っているようですが、アグネス王女のほうが男性として意識してはいなさそう。
マウントをとろうとしているのではなく、ただ知っていることを話しているだけなのでは?
いちいち私なんかって考えるのも、謙虚なのではなく卑屈であって、感じが悪い。
舌打ちが癖で、嫉妬深く、「嫌いなものは能なし」などと言う男性を、さばさばした女性は相手にしないと思います。
どんな人にもどんな作品にも、賛否両論も好き嫌いもあるのは当然なのですが、この作品は両極端に分かれる作品だと思います。
またベッドシーン、大人げない嫉妬、同じような表層的な会話。
「貴人情を知らず」
この作品を読んでいると、度々この言葉が頭をよぎります。領主と貴族の令嬢では、そうなっても仕方ないのかも。
二回読むと、ほとんど何も進展がないことがよくわかります。
あと夫婦の身体の大きさのバランスもおかしい気がします。いくら何でもこれはあり得ない。
妻は見栄っ張りで人に対して失礼だし、夫は妻以外の人にはただの嫉妬深くて冷淡な人間にしか見えません。どうしても、肝心な主人公二人に魅力が感じられないです。
いくらなんでもネガティブすぎませんか?何でも悪い方向に考えて。
主人公がネガティブだから、物語もなんだか暗くないですか?
こういう人っていますよね?
端から見たらとても恵まれているのに、自分は不幸だって言ったり、自分なんて自分なんか、どうせ、みたいなことをすぐに言う人。いつもいじいじくよくよしている。
実はそういう人って、ものすごく欲張りだし、自分が一番なんだと思う。満足する、感謝することを知らない。
わがままですべて手に入らないと気が済まない。そんな人いるわけありません。
そして何かというと、誰かのせいや生い立ちのせいにする。
いい加減イライラしてきた。
同性でもこんな人友達になりたくない、気が滅入ってしまう。
もう10話ですが、ほとんど何も成長していないですよね。
この旦那も、この人の何が良いのかも理解できないし、強いて言えば、貴族の娘だってことと身体ぐらいかな?(笑)
特に気立てが優しい女性でもないし。
まあ、この旦那には価値観が似ていて釣り合った人なんでしょうか?
手作りのケーキから、クッキーの指輪💍
なんて素敵なプロポーズ❗️
それに対して、「もう、糖分過多だよ」と返事する菫さんも素敵❗️
読んで良かった✨
おじいちゃん👴おばあちゃん👵になっても、縁側でケーキと紅茶で仲良くのんびり過ごしている姿が思い浮かぶ夫婦です🎵お幸せに❤️
本当によくある内容。
最初は主人公が内気で可哀想な感じがしますが、だんだん可愛げがなく強欲な感じが出てくるし、全部主人公夫婦(特に妻のほう)に都合の良いように展開していくようです。
この夫婦、かなり自己中心的です。
夫の舌打ちもすごく不快、舌打ちする人はDV男の典型的な特徴です。
何が魅力的なのかわからない。
そして何よりも物語の展開が遅いです。生い立ちや過去、時代背景、社会の仕組み、心理描写がなかなか出てこないため、頭が痛くなってきます。言っては悪いですが、何をこんなにもったいつけているの?と思う話の運び方です。後だしジャンケンみたいで。読み応えがなく疲れてしまいます。
結末は大体最初から目に見えているし、この先何年連載かわからないし、ポイントは高いし、この夫婦の行く末をずっと課金してまで知りたいとも思わないです。
雨の中、お花を摘んできてくれたというくだりは感動しました。
でも、この主人公夫婦はなぜか好きになれない。なぜだろう?
この2人、なんだかんだ言っても、やはりすごく頑固だし、素直じゃない。欲も深い。似た者夫婦なのでしょう。
人間なんてそんなものだという考え方の方も勿論いらっしゃるでしょう。要は価値観の問題なので。
どなたかも仰っていましたが、作者さんの価値観が出るんですよね、作品って。随所ににじみ出る。
お花のシーンだけで、あとは城の工事やドレスを作る話、要するに金絡みの話ばかり。そういう台詞を抜きにしたら、とても薄っぺらい話。
一見、精神主義みたいだけど結局は物質主義の夫婦。
夫もそういう人でなければ、貧困家庭からここまで出世はできなかったでしょう。
マクシミリアンだって、慎ましい女性みたいにしているけれど、ドレス作りまくっていますよね。
どこかの国の○室の人たちを思い出してしまった(苦笑い)
皆さんのコメントを拝見しながら、ここまで読みましたが、もうここから先は読まないと思います。
ポイント使って後悔しました。
コメントのほうがずっと楽しいです。
主人公も気高い女性らしく振る舞っているけれど、打算的で下品に見えてきて嫌いになりました。
この主人公の父親も考え方が非常識。だからこんな娘になるんだろうと妙に納得。
この公爵、全く良いところ一つもない嫌な男。
途中ラブシーンのところから気持ち悪くなりました。
オークの樹の下
031話
第31話