いよいよ終盤。親世代から続く濃い縁というか因縁と言うか。なんだか胸が痛い。
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いよいよ終盤。親世代から続く濃い縁というか因縁と言うか。なんだか胸が痛い。
終盤に入ってから、ずんこさんの存在感が際立っている。きっと最後までストーリーを引っ張る存在なのだろう。日本で実写化されたら誰が相応しいかなあと想像しながら読んでいる
三銃士のアタック西本似の名前、マルオだった、スッキリ!
実写化で誰になるかなーと想像しながら読んでおります。
トップ画がジェラードンアタック西本似の子だったから、いつ出てくるかとw 主人公2人は「この先どーなる!」の展開で本当に東村先生の作品は胸が揺さぶられて好き。
前話読んで、チェーンロックかかったままの差し入れは、食べ物とティッシュだろうと推測したがそのまんまだった。4年間それでよくぞ生きていた、いや、体は生きていても、心は死んでいたのだろう。世間体ばかりで娘に適切な医療を受けさせなかった親の罪は重い。
おそらくトイレや風呂の排水設備が壊れ、部屋の中で用を足して、拭いたものをそこら辺に捨てる毎日が何年も何年も続いていたのだろう。母親は定期的に訪問してはいたが、チェーンの隙間から食べ物とトイレットペーパー(隙間から入れられずティッシュになったか)等、最低限のものを投げ入れ退避。そんな環境下でよくぞ生きていた。こんな親、逮捕されて欲しい。
娘の名前を聞いた保健所職員の反応、マンション入口の「挙動不審者を見かけたら警察に通報」の案内板、退避経路を確認する押川さん。ただごとならぬムードが高まって来ました。怖い。
小さい頃団地で育ったので、先日の小泉今日子さんのドラマといい、こちらのマンガといい、当時のことを懐かしく思い出しました。食べるものから身体は作られるという考え、とても共感できます。
課金して少しずつ読んでいます。
絵の美しさ、ストーリーの深み、とても好きです。
誤って課金して読んでしまいましたが、がっくり。最初の頃のように面白さが感じられず失速した感じです。
私のことを憶えていますか
123話
私のことを憶えていますか(123)