Atkもままさんの投稿一覧

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評価5 41% 96
評価4 30% 72
評価3 22% 53
評価2 6% 15
評価1 0% 1
31 - 40件目/全226件
  1. 評価:5.000 5.0

    安心の ほのぼの溺愛系

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    以前読んだ小動物系 お嬢様の ストーリーに にています 婚約に関心のなかった アレンは カードを引いて ベルを引き当てて 婚約するのですが 笑わない 他人に関心を示さない 冷たい性格が ベルト暮らし始めて あっさり 溶けます そのあとは ベルの全てが かわいい 好き 会いたい 感情を隠すことなく 溺愛します ベルは どうして自分が選ばれたのかわからないまま 新生活に 飛び込みますが 労働大好き 常にポジティブな性格で 屋敷の使用人ともすぐ親しくなり アレンの寂しさにも気づき 知りたいと 努力を惜しまず アレンを好きになっていることに気づきます 悪役や ドロドロした展開はほとんどなく のんびり まったり 溺愛を楽しみたい時に おすすめの作品です

    • 2
  2. 評価:5.000 5.0

    正直 実写化して欲しくなかった....

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    痛快アクション 純愛 ラブコメディ です 骨子は理想的な はつらつ 美人 キュート 才女キャラで 威吹は 骨子の幼馴染で 骨子に一途 小さいころ 交わした約束を いつか 果たそうと 胸に秘める 単純 熱血 キャラです 幼い頃交わした約束と 純愛 設定で 怪獣8号の カフカとミナを ちょっと 思い出しました クラスメイトが 骨子を守る 威吹のために 一丸となって サポートします そのキャラ一人一人の個性が 強く 愛おしく 描かれています 最高のハッピーエンドが待っています
    おすすめです

    • 1
  3. 評価:5.000 5.0

    実は 二人とも 幼少期から 辛かった

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     28話まで読みました 無料分では わからない部分で 評価が低いんだと思います 面白いです 虐げられていたのは セーラだけではなく 実は アルバートも 家族から 穀潰しと呼ばれるほどに 虐げられていました しかも この二人 再開する 8年前に 偶然 出会っています 家族の厄介者として扱われ  命からがら 逃げた森で 出会い セーラの 治癒力で アルバートの人生が 逆転し 長男を 退けるほどに 成長した後 アルバートが セーラを探したのち見つけて 1話の 出会いに繋がっているという 伏線があります なので 28話まで読んでも 二人の関係は 少し 進展したか なって くらいで これからがすごく楽しみです ポイントに余裕がある方はぜひ 読み進めて 二人のこれからを 見守ってほしい おすすめの作品です

    • 0
  4. 評価:5.000 5.0

    せっかく大量無料なので ぜひ読んでほしい

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    どなたかが レビューしていましたが 全くその通りです ⭐️ 5じゃ足りない って思う のめり込んで これ一作に はまっていました 30話ぐらいまでは ストーリーの 複雑さを 感じつつ なんとか読み進めていて 50話ぐらいから 全体の つながりが わかってきたら 面白くて 一気に 90話まで 駆け足で読みました 120話ぐらいで 休載しているらしいのですが 最後まで 読まないと 落ち着かない気持ちです 試練の連続 溺愛の てんこ盛り サブキャラクターたちの 苦しみや 喜び 一つ一つに共感できるよう 一人ひとりのキャラクターが 作り込まれていて 作家さんの愛情を感じます メインのレティシャとディトリアンの 他にも きっと 推したいキャラが 見つかると思います まだまだ 波乱の展開がいくつも待っていそうですが 二人の 溺愛は 揺るがないので きっと ハッピーエンディングだと 信じています

    • 0
  5. 評価:4.000 4.0

    54話まで読みました

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    お飾りの妻 白い結婚 設定は ありがちですが この話ドロドロ 嫉妬 駆け引き なーんていうものが全くありません 実に平和で のんびりと 旦那様サーシスとヴィオラの距離が縮まっていきます 54話までいっても ラブシーンらしき場面は 出てこず サーシス様の愛はヴィオラ 一直線なのに ヴィオラは まだ ほんのすこし 旦那様に好意があり 気になるってくらいで 溺愛が堪能したい 私にとってはやや 物足りないストーリーです でも 旦那様のことを 気にせず 自分の生活を 充実させていくヴィオラは どんどんイキイキして 執事やメイド 騎士さんたちと 仲良く 自由で うらやましいです

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  6. 評価:5.000 5.0

    また 後宮ものだと あなどっていた

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    出だしから 面白く 一気読みです 中国茶が好きで 惹かれたのも有るけれど 采夏の 茶道楽の世界にどんどん引き込まれてしまいました お茶のことになると 常軌を逸した目つきになり 美しさが際立つのは 薬屋のひとりごとの 猫猫 を ほうふつとさせます 間違って後宮に入ってしまっったにしては 適応力がはやく 皇帝 黒瑛の茶飲み友達として 国政の難題の糸口を見つけたり 皇太后と黒瑛の 親子仲を すんなり ほぐしたり 才能を発揮します  お茶に対する 飽くなき探究心と 愛情
    あってのことなので そのほかのことには 関心がないのも 興味が湧きます 宦官と 花妃は おどろおどろしく 気味の悪い存在ですが 傀儡ではない 実権を 持った 皇帝になるという強い志のある黒瑛の素直で 爽やかな姿を 応援したくなります

    • 0
  7. 評価:5.000 5.0

    小人の可愛さで 一気読み

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    転生ものです 気がついたら 王宮の 倉庫のような小部屋に放置されて 前世で30代 独身 事故にあう 記憶はあるのに 2〜3歳ぐらいになってます 転生してからの記憶も ぼんやりあり ネグレクトされて 侍女のような人物に 捨てられた記憶が残っています なんとか生きのびなきゃ って必死になって 空腹なのにモゾモゾ動いて 水の入った樽を見つけて 飲めるだけ飲んで 気を失います 気がつくと 王宮の厨房の棚に毛布をかけられた状態でした お仕事くださいと じゃがいもの皮剥きや野菜の下処理で ご飯をもらっているところに料理長が 現れ これまでのことを状況から察し 自分の子供にしてくれます 千尋 は 異世界では呼びづらいらしく チヒィーロ と呼ばれるのも 微笑ましいです 頼もしく 溺愛する おとうちゃんの おかげで お屋敷で 優しい 執事と召使に囲まれて お姫様のようにくらしても ただで ご飯はもらえないと こっそり 早朝に厨房に行き 野菜の準備をして いなくなる千尋に 小人がまた来たね っと 料理人たちにも 可愛がられても 前世の記憶が残っている3歳は 食材探しに 森に出かけたり 王族と 仲良しになったり お父ちゃんをハラハラ 心配させつつ 食文化の貢献になる働きをします 王族とわかってしまったら危険になるので これからの展開が楽しみでもあり 心配でもありで 読み進めなきゃと 思っています

    • 35
  8. 評価:3.000 3.0

     恋染むる

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    使用人と 主人の 淡い 緩やかな 恋が タイトル通りで しっくりきます 生真面目で不器用な二人が 惹かれあうのも 当然のように 思えます 甘いシーンは ないけれど 丁寧に 二人の日々と感情が 描かれている作品だと思います

    • 0
  9. 評価:3.000 3.0

    黒崎さんの暴走は止まらない

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    花野井くんと恋の病に かなりハマって 同じ匂いのする 黒崎さん を一気に読み始めたのですが これは ちょっとついていけないほどの 偏愛です 小春ちゃんは 訳も分からず 黒崎さんの プロポーズにを受け 成り行きをわかった後も 一途に 攻める黒崎さんについに陥落し 両思いになりますが お金 知名度  権力を持っている 黒崎さんは 敵や マスコミの標的です 本人を責められないなら そのお相手を ターゲットに って思う人たちの 圧が 小春と家族 小春の日常 全般に 多大な 迷惑を 及ぼします それでも黒崎さんは その都度 障害となることを排除するのですが 自分の猛進さに気づかず小春しか 見えていないので 小春が こうむっている 数々の 出来事は 小春自身が 解決していくのです 世の女性たちが
    男性の気づかないところで 雑事をこなしながら その日その日を やり過ごしている まさにそれを 高校生で 兄弟の面倒と父親のことも背負っている小春に しいている 感じが もやもやして 途中で やめてしまいました

    • 1
  10. 評価:4.000 4.0

    特筆すべきは悲哀に満ちたラビ様の美しさ

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    吸血鬼のラビ様 美の権化とも言える 美しさです 瞳の色も 状況によって変わり 感情が荒れ狂う時の様子は どの角度から見ても美しさが増し 眼福です ステラは そんなラビを 恐れるどころか 知りたいという好奇心から 急速に距離感を縮めて近づきます 明るさと 屈託のなさ 常に前向きな ポジティブ過ぎる性格で ラビの花嫁として 彼と対等に向き合い さらには ラビの呪いまで 解きたいと 方法を考えます 光のような 希望のような 存在の ステラに 次第にラビは 心を許していき 自分を取り巻く 周囲の偏見や嫌悪に 立ち向かうようになっていきます ラビを孤独から救ったステラと共に 幸せになるのを 願ってやみません

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