5.0
19話の御姫様抱っこが最高!
惨めなオープニングですが、テリルの素性が分かってからが痛快です。特に19話の御姫様抱っこのシーンが大好きです。中盤の、セシオとの駆け引きめいた関係性もいいです。ジェモン?まあ、どうでもいいかなっ?後半に行くにしたがって男どもはどんどん情けなくなっていきます。テリルの「私の周りの男は、どうしてこんなにか弱いのかしら」みたいな感じです。
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6
457位 ?
惨めなオープニングですが、テリルの素性が分かってからが痛快です。特に19話の御姫様抱っこのシーンが大好きです。中盤の、セシオとの駆け引きめいた関係性もいいです。ジェモン?まあ、どうでもいいかなっ?後半に行くにしたがって男どもはどんどん情けなくなっていきます。テリルの「私の周りの男は、どうしてこんなにか弱いのかしら」みたいな感じです。
自分のコンプレックスは、自分で昇華しないとね。
他人をバカにしたり、意地悪することでは根本的に解決しないものね。
婚約者の他人への甘えっぷりが半端ない。割と早くこの問題は手痛い解決を見るのだけど、そのあともヒロインはおっさんにおそわれそうになったりなんだリ苦労ばかり。意外と黒い話になっていていいと思います。
とにかく絵が美しくて心が揺さぶられます。しかも双子の登場人物が二組、双子の一人の体の中に2人の記憶+別の一人の情念が、乗り移り、時折悪魔の形として形成されます。暴力や残酷なシーンが満載なのですが、荒々しく粗野な中世ヨーロッパの雰囲気を携えた世界観、抑圧され、塔に閉じ込められる姫の葛藤と解放、双子の姉に思いを寄せる普通ではない弟の姿が美しく、時に荒々しく。一話ごとにひっかきまわされるような感覚を覚えることでしょう。
12話まで読みました。前半の、帝国の皇子がひとめぼれで求婚したのに、成人式まで仮面をつけることを義務の公爵令嬢だったので別人と思い破棄した、からのざまあ話が序盤ですが、ほとんどが公爵令嬢のモノローグ状況説明で物語が進むので、読者の読み取りの入り込む余地がありません。ガッチガチです。そのうえ令嬢が「お兄様」と呼ぶ実の兄ではない人が複数いたり、番(つがい)と呼ばれる設定もあったり。さらに1ッ国の話ではなく帝国と強豪の国々の関係性の話が貴族的な頭回しな物言いで展開されるので、遡って読むことができない無料話作品には向かない作品かもな、と思いました
超絶ネタバレですが
いやー。前半は、理不尽な扱いに気高く耐える貧乏王女、でもバスティアン、俺はカンケイナイぜ付き合うふりだけな、パートが続きます。確かに賭ケグルイ父のおかげでややもすれば売り飛ばされそうな貧乏王女可哀そう。
それが、バスティアン狂いの従妹王女がスパイ並みの逃避行を試みたせいで、バスティアンとばっちり!
陛下の無茶振り「今直ぐ結婚しろ――!!!!!(従妹王女以外と)」に不本意ながら吹きました。
そんなアホな!いくらバスティアンが二股かけてる伊達男だからってすぐは無理でしょ!
いくら自分の娘(従妹王女)は外国に嫁がせたいからって。諦めさせるためだけにバスティアンを即結婚させるとか。
陛下の不意打ちがあまりに面白かったのでレビューしに来ました。
二人の男に愛されたヒロインが、一人を選び、本編のストーリーが終わった後の世界。ただの傍観者だったヘスティアが、自分の推しで、領地も名誉も手放してヒロインに尽くしたのに選ばれなかったカエルスのためにヒロインとヒーローカップルに復讐する話なんです。
ただただヘスティアが有能で、推しのために尽くす女、そしてヒロインが愛されることに驕った嫌な女で、ついにはパートナーでヘリオスにも手が付けられないほど意固地に。
面白いのは、無気力だったカエルスが、ヘスティアの助力で元気を取り戻し、ヘスティアに好意を示すようになっても彼女が傍観するオタクから抜け出せないこと。推しが私を…@#$!!みたいになるのがかわいらしいです。いつになったらこの人たち結ばれるのかしら?そして復讐を遂げたらこの世界はヘスティアの中の人はどうなるのか?!目が離せません。
ラヒク、ヒョードル、エファ、神聖人に情報を与えず利用するのはどの人もおなじそう。ヒョードルは体の持ち主が元に戻ってほしいみたいだし、エフェはもう見るからに怪しいことこの上ないし、消去法で行くと、なんと俺様ラヒクが主人公の自己肯定感を高めてくれるいい相手のように見えてくる。まだ無料分だけなので、神聖人って実は生贄とかだから短命なのか、宗教的象徴なのか、魔術的な力に必要なのかまるでわからない。でも、何かに利用するために呼ばれたのよね? 頑張って自分の利益を追求してもらいたいわ。
一話め見ると、軽めのコメディかと思うでしょ。もう3話めの残酷さに目が点になります。血と呪いが関係するお話で結構暗めでシリアスです。ラブもありますよ。ただずーーーーーーーっとあとになればなんですね。
主人公のペレシャティが、継母と妹、そして平民の恋人に殺されて回帰、二度目は殺されないために大公と契約結婚する話です。大公の血筋が呪われた血を持っているために様々な問題があって、しかも大公自身も若くして両親を亡くして爵位を継いだせいで無口、閉鎖的。ペレシャティは大公にも二度も殺されたのによく嫁ぐ気になったなと。
最初の扱いはひどかったけれど、長ーい時間をかけ彼女は家門の仕事を手伝い、問題を解決し、結婚しても未だ第4王女に迫られる大公を、一族を支え続けるのです。そのうえでの一話めの面白エピソードになります。
とにかく1話めのエピソードまで長い長い大公一族と、ペレシャティの家族の問大解決と血の呪いの推理が続きます。途中で途切れると流れが分からなくなるのである程度一気読み推奨です。
突然やってきた義弟に、意地悪してるつもりが、義弟は姉の愛の無知ととらえて慕っていく。
…というか崇拝に近いよね。姉がきつめの言い方で意地悪してるつもりでfも、結局は義弟のためになることしか言っていないし、悪いところがない。絵も可愛いしお気に入りです。
実の家族から虐げられている令嬢が契約婚約で人生を好転していく系の話ですが、ベイリンが原因不明の病に侵されていて、なかなか治りません。この話でいいところは嫁ぎ先の義父が、息子の婚約者ベイリンをよく見てくれ、気遣ってくれるところでしょう。そして戸籍上は庶子となっているゼラードのことも実はとても買っていて、二人が困難を回避していくさまが気持ちいいです。ゼラードが執着するはずだった花屋の男が前世のゼラードの所業を恨んでいて、敵対することになりそうなんですが、BL小説の主人公たちって設定だったのにそんなに嫌だったのか!とびっくりです。
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シンデレラは私ではなかった