すぷりん太さんの投稿一覧

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評価4 10% 2
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評価1 5% 1
1 - 10件目/全21件
  1. 評価:3.000 3.0

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    うーん

    農大女子というタイトルに園芸好きの血が騒いで読んでみたのですが、主人公が既に成果をあげた小麦の改良って十年単位で掛かるだろうに、いくらなんでも年齢若すぎない?とか
    品種改良というか主に加工やレシピ研究なんじゃ?とか余計なことが気になってしまいw
    古典的なオンナノコの夢ストーリーなのでしょうけど、設定も雑だしもういいかな...

    • 1
  2. 評価:5.000 5.0

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    タイトルが気になりながらも

    なんとなく読まずにいたのですが、縁のある宮崎県の話だと聞いて読み始めたら、嵌まりました。
    自分自身は基本的に独学の人間なのでこの二人ほど濃密な「恩師」と言える存在を持ったことがなく、まずはただ羨ましいな、と。

    そんな自分でも誰かしら心の師と密かに呼べる存在はいたものですから、そんな人々との時間、袂を分かった日などを思い出しながら読んでいました。
    過ぎた若き日々の迷いや後悔、そして感謝を呼び覚ましてくれる素敵な作品です。

    • 1
  3. 評価:5.000 5.0

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    みんなズレててみんないい

    タイトルを音程つけて読んでしまったので(笑)中身も読んでしまいました。
    いやもー、馬鹿馬鹿しくてスバラシイ。
    なんも考えず読んで笑ってスッキリしましょう。

    • 0
  4. 評価:4.000 4.0

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    青春ですねー

    前世の鮮明な記憶を持つ男子高生の転生青春コメディ。
    ストーリーはある意味典型だけどキャラ立ちがしっかりはっきりしていて、且つイヤな人が出てこないのが精神衛生に良いです。
    突っ込みどころは数あれど、コメディなんでと軽く流して楽しめました。

    • 0
  5. 評価:4.000 4.0

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    無料分読み終えて...
    物陰序盤、主人公の家族が彼女を決して褒めなかったため自己肯定できなくなっている描写が個人的トラウマを呼び起こしてしんどかったですが、絵柄はきれいで好きなタイプなので読み進めていくうち、周囲の優しさや彼女自身の活躍で面白くなってきました。
    が、やがて家族の厳しい態度が誤解と判った時に主人公があっさりそれを受け入れた辺り、なんだか浅く思えてしまい...
    今のところ課金まではいいかな、という感想です。

    • 0
  6. 評価:5.000 5.0

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    こんなお医者様に診てもらいたい

    自分自身も見当違いの科を受診したためろくに問診もない対症療法で病気が悪化したり、画像見落としでの誤診等で苦労したことがあるので、こんな科があれば、こんな熱心な先生方に診てもらえていたら...と思ってしまいます。

    どんな専門家も同じでしょうが、常に勉強し続けて日々の業務にも向き合っていくのは大変ですね。
    努力を続ける情熱を思い出させてくれる、ステキな作品だと思いました。

    • 0
  7. 評価:5.000 5.0

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    何も考えず読んで笑える

    ひたすら明るいわちゃわちゃコメディ。
    冷静に考えれば変な人(獣)ばかりですが、主要キャラに根っからの悪人がいないのでイラつかず読めるのがありがたい。
    絵もかわいいしたまにホロッとさせる要素もあり、現実のイヤなこと忘れて頭空っぽにして楽しめます。

    • 0
  8. 評価:3.000 3.0

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    無料分読み終えての感想
    暗殺団一族のお嬢様と従者の恋物語ですが、時代ものなのにカタカナ英語等現代語が頻繁に出るのが気になってしまい...
    敵対する忍達も含め同様の「立場と感情の狭間で揺れる」キャラも多く絵柄も淡白で見分けが大変、相関関係等覚えづらく感情移入が難しかったです。
    毎日無料だと読み返しもできないので、全て課金購入で読んでいればまた違う感想だったかもしれません。

    • 0
  9. 評価:2.000 2.0

    自然体と好き勝手は違いますよね

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    禅の教えを捩ったタイトルに惹かれ、ワッパも料理も好きだしと読んでみましたが...

    『自然体』をはき違えたような主人公はじめ共感も憧れも抱けないキャラばかりで。
    日々是好日、世のありのままを受け止め佳き日とする...とは逆に、主人公が「好き勝手」を撒き散らし周囲に受け止めさせているように見え、自分の近しかった人を思い出し疲れてしまいました。
    八百屋を長期間ただ同然で手伝うエピソードも、立場を変えれば良い話ばかりでは済まないよねとモヤモヤしたり。

    結局、黄理子が荒井におあずけ喰らわせ放置し、紅子が... って辺りでこれは最後まで読んでも気が晴れそうにないなと途中リタイア。
    食べ方や擬音の汚さも含め、読んでいて自分はただただ胃が重くなりました、ごめんなさい。

    • 0
  10. 評価:5.000 5.0

    嘘にも色々ありまして

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    私利私欲のためのウソ、自分の心を守る為についてしまうウソ、愛する人を傷つけたくないがためのウソ、相手を楽しませるサプライズのために誤魔化すウソ、全部ウソはウソ。
    とは言え当人が誤認したまま信じて言ったことなら、ウソはついてなくても事実とは限らないのよね。
    『ウソが判るということはその人の本当を信じてもらえるということ』
    そんな素敵な発想の転換ができる人でありたいですねえ。

    ミステリー要素、シリアスな心理描写とコミカル部分のバランスも自分には心地好く読めました。
    ほんわかライトミステリー、おすすめです。

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