5.0
青春だなあ
昔、仕事で和洋問わず楽器や生演奏に触れることが多かったので曲名や音についての記述を読んで懐かしく思い出しました。
お琴についての描写もすごいけど、部員一人一人のキャラもしっかり描かれていて惹き込まれます。
久しぶりに良い箏曲の生演奏が聴きたくなったなあ。
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昔、仕事で和洋問わず楽器や生演奏に触れることが多かったので曲名や音についての記述を読んで懐かしく思い出しました。
お琴についての描写もすごいけど、部員一人一人のキャラもしっかり描かれていて惹き込まれます。
久しぶりに良い箏曲の生演奏が聴きたくなったなあ。
現実感があっていいなと思って読み進めてたんですが...
真野主任の家族の事件の経緯がどうも安易に非道さを演出したような無理やり感で、もやもやするというか続きへの期待が今一湧かず。
動きを感じない絵が物語の闇をぼやけさせてしまってるんですかね?
時折ストップしながらも無料分終了まで読んだものの、もういいかなって感じです。ごめんなさい。
勝手に同年代と思って読んでますが。
よくある転生もののようにチートで能力貰ったわけでもなく、ただ武道を志し極めようとしてきただけの普段心中ヘタレなことばっかなおっさんなんだけど、いざとなったら心はイケオジ。カッコいいです。
ただ、なんでか弟子は美女ばかり。
男の願望としては正しいのだろうけど、いつか違いのわかる少年剣士の弟子も出来てほしいなあ。
もう二人とも純情でいじらしくて、もちろん廻りのみなさんも含めて(癖はあるけど)善い人ばっかりで。
事件はスパイス(物語としてきちんと考えられてるけど)、ふたりはほっこり暖まってホッとする、ミルクティみたいな作品です。
まだ50話ほどまでの感想ですが
絵を描くことを止められない、描くことが呼吸のような一希のパトロンになった透が時折見せる闇が怖い。一希は逃げたほうがいいのか、要求をやり過ごしつつ描きたい絵も描き続けることができるのか?
ポツポツと課金してでも読み続けたい、先が気になる作品です。
物理的に病気をボコれる浅尾医師すごい。
というファンタジーコメディ。
いやぁ、亡くなったウチの母を診てもらいたかったわあ、と思ってしまうスッキリ感が◎。
ところで浅尾医師の髪型が最後のレストランの園場にそっくりなのは、藤栄先生のお気に入りなのでしょうか...
たぶん、愛され手を掛けてもらって育った人には想像もできないことなんだろうな...
ウチの親は若干ネグレクトの気があっただけだったけど、それでも自分は人に頼ることが出来ずに社会人になってからも苦労することが多かった。
もっと大変な思いをした子供達の成長には、もっと多くのハードルが待ち受けるのではないかな。
児相に来られた親の体面や苦悩を考えろという感想があったけど、親の他に頼る人のいない子供達のために動くのが児相なら、まずは子供達が傷を受けないことを第一に考えることは間違いじゃないのでは。
...なんてことに考えを巡らせられること自体、この作品を読んでよかったと思う。
ファンタジーを軸にした学園コメディ、と思っていたら、なにやらお兄さんの存在に深い謎が...?
というところで気づいたのですが、原作は薬屋のひとりごとの方だったんですねえ。
若い方々はご存知ないでしょうがその昔N○KでSFやファンタジー作品を実写連続ドラマにした少年ドラマシリーズというのがありまして、小学生の頃毎夕わくわくしながら観てたんですが、何故かそんなのを思い出してしまった年寄りでした。
ミルのもふもふ加減はもちろん、性格もめちゃ可愛いんだけど、何より砦の騎士さん達の癒されっぷりにこっちが癒されます。
ああ羨ましい...
入院中の暇に、ドラマ化されたんだったら面白いかなと読み始めたけど
絵は雑だし、イジメや借金のエピソードはとことん胸糞だけど、昭和でも飽きられるレベルのありきたり
この後が独特なのかもしれないけど、自分は正直これ以上読み続けるのムリでした
ごめんなさい
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