5.0
スパダリみっくんが凄すぎる
男に溺れるなんて人生の無駄だと思っていた京花だったが、今では年下の大学生のみっくん沼にずっぽりと嵌っている状態だ。仕事ができるので、会社では回りの男性にも頼りにされている京花。お前には俺は必要ないだろうと言って去っていった男の数は手に余るほど。自分でも恋愛は必要ないかも?と思っていたが、今ではみっくんがお帰りと迎えてくれるだけで、余りに尊いみっくんの姿に、ドーパミンは出まくりで、心臓が撃ち抜かれてしまい息も絶え絶えになってしまう有様になってしまった。
とにかく、二人ののラブラブな様子には癒されます。
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岬くんの不器用な溺愛