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最恐の探索者 シーカーになるために
目的、最強のシーカーになるためには手段を択ばない。戦闘能力が最弱の支援職「治癒士」がノエルのジョブだ。最強の探索者として二つ名を持つ英雄だった祖父ブランドンの後を継ぎ、シーカーになると決めたノエルが十歳で発現したジョブは、発する言葉にパフを付与してパーティーの能力を底上げできるが、個人の戦闘力の低さから最弱とされる「治癒士」だった。自分のジョブを知って泣くノエルに、ブランドンは最強のシーカーに育ててみせると請け負う。その後「蒼の天外」の司令塔に成り上がったノエルは、パーティーの資金を横領して逃亡を図った仲間を警察に突き出す代わりに商人に売り渡す。ノエルがその話術スキルを駆使して繰り出す作戦立案能力は、目を見張るものがあった。
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最凶の支援職【話術士】である俺は世界最強クランを従える