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とにかく面白いです!すみれ先生がとにかく料理のセンスがなくて大笑いできます。ドツボにはまるたびに、なぜか作曲、オーケストラ演奏が始まります(笑)
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1528位 ?
とにかく面白いです!すみれ先生がとにかく料理のセンスがなくて大笑いできます。ドツボにはまるたびに、なぜか作曲、オーケストラ演奏が始まります(笑)
とても評価が高くて、確かに面白いのですが、いまいち笑うまでには至らず、そのうち読んでるのが疲れてくるのは、私がITに疎く、どちらかと言うと鷹野に近いからだと気づきました(笑)
こやまゆかり先生の話は、いつも似たような主人公が、逆境にめげず、ただひたすら頑張っていく話で、これもそうなんですが、やっぱり頑張る主人公を応援したくなるんですよねえ。このモデルになる話は、やっぱりいくら何でも無理があるとは思うんですが、読んでいる人に夢を与えるとは思う。そして、ライバルがむかつくので、なんとかやりこめてほしい!って期待して、読んじゃうんですよねえ。
それこそ40年近く前、みんなで回して夢中で読みました!絵と話の美しさに、夢中になりました!電子になって、ひっさびさに読み直しましたが、古臭さもなく、何十年かぶりなのに、どのエピソードも鮮明に覚えていました。本当に名作!
本当にステキな作品!この、ある脳外科医がとんでもない天才。でも素人が見ても、症状、治療など分かりやすい!そしてその天才の三瓶先生が、治療だけしてお終い、じゃなくて、ちゃんと患者さんの、先のことまで見て治療してくれる。そして、ミヤビさんへの愛が深いのが伝わってきて、、、。かといって、陳腐な恋愛ものでは全くない。
登場人物がみんな魅力的で、見ていて安心、もっと見ていたい。ミヤビさんの疾患や主治医のことがミステリーとなっていて、これも一体どうなっていくのか、すごく面白い作品です!
本当に面白いです!事実は小説より奇なり、というところでしょうか。数少ない、声を出して笑っちゃうマンガです。
特養って、介護度がかなり重い方ばかり入るというイメージだったのですが、結構皆さん活気づいて脱走も多いんですね(笑)。特養内は医者の常駐がない(昔の話?)ので、亡くなると変死扱いになって警察沙汰、というのは驚きました。何か危なそうならすぐ提携病院に送る手はずになっているんでしょうね。
オレオ先生、絵は綺麗な方だと思うのですが、デッサンがかなりおかしい。グロい内容がグロく見えないのは、画力がないせいだと思います。それが逆に、グロ苦手な人でも問題なく読めると思います。
話の内容は、原作がある割にはちょっとおかしなことが多々ありますが、それらが気にならなければ面白い。
漫画を読んで、実際に声を出して笑うって私はなかなかないんですが、それがあるのがこのマンガ!作者が何が気に入らなくて描き直しているのかさっぱり分かりません!逆に、ドッグスレッドも読んでみたくなりました。というかすでに少し読んでいるんですけれど、どっちもそれぞれにいいところがあります。猫の登場はこっちの方が好きです。あと、ロウが、慶一たちと出会うことになる湖で初めて滑った時、あの風を切る感じ、すごく印象的で、この場面はドッグスレッドよりも好きです。
リアルです。というか、加害者側の男性って本当にこんなに気づいていないんでしょうか?まあ、だからこそ、治らないんでしょうね。こう言っちゃなんだけど、その親のしつけと言うか元の育ってきた環境が、大きく影響しているんでしょうね。生まれたころからDV気質の人はいないでしょうから。私は、絶対変わらない、とは思いません。ただ、相当難しい、それは確かだと思います。
志信さんという人が、本当に横柄で傲慢で、話の内容に全然引きつけられません。お金があるんだったら、そんな男の世話は人を雇ってやればいいんですよ。極度の人嫌いとか知らないっつーの。人にものを頼む態度じゃないんですよね、見てて不快感しかない。そう言えば、結構読んだと思っていたけど全然謎解きしていないので、謎解きが始まる前にリタイアしてしまったかも。
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すみれ先生は料理したくない