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この漫画家さんは知らなかったのですが、絵が、柴門ふみ先生系?というのでしょうか、私は好きです。話の内容も、最近読んだことない感じの話だったので、ちょっと新鮮。知りあいのブティックにパートで行く、と夫に言っておきながら、実際はデートクラブで高給取り。そのお金で娘を塾に通わせます。どこかで夫にバレそうな気もするんですが夫が妻に無関心だと、意外にバレないものなのかもしれませんね。
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1009位 ?
この漫画家さんは知らなかったのですが、絵が、柴門ふみ先生系?というのでしょうか、私は好きです。話の内容も、最近読んだことない感じの話だったので、ちょっと新鮮。知りあいのブティックにパートで行く、と夫に言っておきながら、実際はデートクラブで高給取り。そのお金で娘を塾に通わせます。どこかで夫にバレそうな気もするんですが夫が妻に無関心だと、意外にバレないものなのかもしれませんね。
タイトルに惹かれて読み始めました。実際読んでみると、現実離れした内容ですが、絵がきれいで、展開も速く、先が気になります。
海街ダイアリーを読んでから読んだ方が、より分かりやすいと思います。文字がとても多いのだけれど、海街ダイアリーの世界が好きな人ならきっとこれも好きなはず。
意外に皆さんの評価イマイチですが、所詮他人事、でしたっけ?ネット犯罪に強い弁護士の話みたいにものすごく勉強になる!というタイプの話ではありませんが、私は好きです。速い展開でサクサク読めます。
どの話も最初は、イタイけどいるかも、こういう人、という感じなのですが、徐々に壊れてきて、ただのヤバい人になっていく。そして、読み始めると先が気になってやめられなくなります。ほんと、SNSってなんなのだろう、と考えさせられますね。
今回も、こやまゆかり先生節が炸裂で、明るくて前向きなヒロインと、それを邪魔する意地の悪い女(たち)という構図。ただ、長男の嫁がよそからもらってきた〇の件で恐喝を受ける辺りから、余計に先が気になって読むのがやめられなくなります(笑)
作家さんって確か女性なんですよね。いかにも青年漫画という感じだったので、女性の作家というのは意外でした。ストーリーも壮大で、先が、というか、最後が気になるマンガです。主人公に感情移入は全くできないのですが、その状態で読んでいて面白いというのも、作家さんの技量があるからなんでしょうね。
なぜプリンなのだろう(笑)。この夫が、モラハラぶりを徐々に発揮していきます。日ごと、プリン妻がこぼす最後の一言が面白い(笑)
自分の健康について気になりだした40代以降の女性なら、すごく身につまされる、というか気になるエピソードばかりです。自分はどんな風に死んでいくのだろう…と、しみじみと考えてしまいました。
家庭へ派遣される家政婦・岡さんの話で、一軒一軒それぞれ丁寧に描かれています。無料分で50話まで読めたのですが、この16軒目のお話・ラブレター、涙が出ました。それにやっぱり岡さんが有能で、とてもいい人なんですよね。ジャージでひっつめ団子で色気はないけど(笑)
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秘密の花園~夫に言えない高額バイト~