67575位 ？
4.0
気難しい作家さんに思える兼松先生が、美味しそうな甘味を前にすると、密かに興奮を抑えれず、ニコニコになっちゃう、ギャップが面白すぎます。
私もステキな手土産大好きなので。
まだ10話で話が始まり出したばかりだけど、
どうなっていくのか凄く楽しみ。
英恵さんの仕事への熱意もめっちゃ好きです。
熱意、、、なんだけど、表情と心の声が笑えます。
1
4.0
昔アニメを観た時は、、
面白いけれど、スラムダンクや、弱虫ペダル、などなど他のスポーツ漫画をしのぐほどなのかな？と思っていました。
なんでみんなそんなにハマっているのかな？アニメ作品の出来が良かったのか、バレーボール漫画が少ないからなのかな、、と。
でも、
たまたま気が向いて、こちらで漫画を読み始めて、、良かった！ すごく面白い！
日向も影山も。 烏野高校バレー部みんなを応援したくなります。
0
5.0
次々と戦況が展開していくので、手に汗握って読んでいます。
好きな登場人物が、信に王騎に、、とたくさんいるけれど、
きょうかい、かりょうてん、向ちゃん、、
と信や政を助ける女性達もまた、ことさらにカッコよく、また皆それぞれに魅力的です。
紫夏、ようたんわ、、
たくさんいすぎて選べないし、語り出したらきっとキリがない、、笑
0
5.0
1話ずつが短編のような、食に関する漫画はたくさんありますが、
なかでもおススメの作品だと思います。
毎回ある意味似たような話なのですが、飽きません。どんどん読みたくなります。
レシピのようなものがのっているタイプのものもありますが、
こちらはほぼないタイプです。
親元を離れて共同生活をする少女達のやりとりや、目を輝かせてオヤツを食べる様子にほっこりする。
舞妓さんの生活が垣間見えるのも、すごく面白い。
あの、少女達の女子寮みたいな家、そして台所、
、、すごくいいなあと思います。
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5.0
こういうお話を欲してました。
お話も他にない面白さでありながら、
背景とか、街や自転車やさんの情景が凄く良い！
この会社は多分あのあたりの街で、東京の実家から逆に出てきてるんだな？とか、どんどん想像してしまいます。
あと、
ぱん子(ともちゃん)の食欲旺盛っぷりと
それを冷静にみてる高橋くんという、
さらっとした一コマがめちゃくちゃ好きですw
1
5.0
あらすじにもある通り、
大江戸⭐︎腐女子！なんですが、
すごく面白いです。生き生き描かれています。
残念ながらまだ、無料だった半分までしか読んでいませんが、
余裕が出来たらぜひ買いたいと思っています。
0
4.0
本当にタイトル通り、
転生後、チートな魔力と容姿を手に入れて、
こちらの世界で心新たにするのだけど、
(赤子時代から元のすけべ心はそのままで。。)
理不尽な転移事件に巻き込まれたのを始まりとしいて、色々と苦労しながら冒険を続け、学校に行き、争いに巻き込まれ、と転生後の長い一生を描いていく。
女好きでお気軽で楽しく生きていながらも、失敗し、泥くさく傷つき悩みながらもがいていて、自暴自棄になることもあるけれど、転生前のように諦めたりせず前向きに生きていく。
ルディどうなの！？って思うこともかなりあるのだけど、綺麗事じゃない気持ちをさらけだしているのが、結局共感出来るのだと思う。
まだまだ完結まで長いけど、かなり伏線があるので、集中して読みたい。原作と違和感なしです。
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5.0
ソシャゲの仲間と 現実でも会い 仲良くなっていくっていう今っぽいネタなんだけど、
あかねっちは、コンビニで働き、ゲームは下手くそな、ごく普通の女子大生なんだけど、読んでくうちにすごく可愛くみえてくる。
あかねっちの優しさや素直さ、明るさなどに、やまだが気づいて好きになっていき、
相当なルックスだけど、ゲーム以外にまるで興味のない無表情やまだの、ルックス以外の部分にあかねも惹かれていく様子がめっちゃ良いです。
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5.0
かなり自己肯定感の低い、かなりのこじらせ喪女の藤子ちゃんが、時に一生懸命で、とても可愛い。
久美も、きよ香も、登場人物の心理描写や、キャラがリアル。
小柳さん、いいオトコ(おねえ)過ぎて、
癒される。
喪女の恋愛は手強い、
めげずに頑張って！
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4.0
原作が好きなのですが、
絵が綺麗だったので、読み始めてみました。
可愛らしいだけでなく、カラーの色彩とかも綺麗。
私は日頃は比較的少女漫画より、少年漫画を好むのですが、とてもステキです。
アニメ版はミステリー要素が分かりにくく、あまり好みではありませんでしたが、
漫画は面白いです。
エリィの天然っぷりも
クリス様の溺愛＆魔王っぷりも面白く、よく描かれています。
ちなみに私が好きなのは、エリィが可愛くて仕方ないのに、真顔の表情筋を保とうとするお義母様です笑
〇〇虫などの章ごとの副題が漫画ではあまり目立たないのが少し残念。完結したら通して読むとまた、違うでしょうか。
ただ本にしか興味がなかったはずの侯爵令嬢が、いつのまにか、社会につながりを持ち、恋愛に気づき始め、少しずつ王太子妃として成長していく話。
アーヴィン様が出てくるとますます面白くなり、結末まで目が離せないので、楽しみです。
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兼松先生、美味しゅうございますか?