4.0
科捜研
とはちがうかな?
主人公がさえないおっさんデカってとこが新鮮ですね!(相方はイケメン設定だけど)
展開は普通です。どこかで見たことあるお話ばかりですし、犯罪者の心理の掘り下げとかは全くありませんが、なんとなく読める暇つぶしには最適です。
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5675位 ?
とはちがうかな?
主人公がさえないおっさんデカってとこが新鮮ですね!(相方はイケメン設定だけど)
展開は普通です。どこかで見たことあるお話ばかりですし、犯罪者の心理の掘り下げとかは全くありませんが、なんとなく読める暇つぶしには最適です。
10〜20代前半の頃大好きな作品がたくさんありました!
思い出してすごく懐かしくなったのと、今のQ太さんの作品の面白さも改めて感じました。
当時の日本ではLGBTQなんて特に話題になっていなかったけど、ごく当然のように作中に登場していたし、時代が追いついたんだなぁ。
若い頃はごっちゃにしがちだけど、恋愛感情と性欲と家族愛って全部別モノなんですよね。
自分の納得いく人生がいいな。
お話は知らないのですが、スピンオフでも問題なく楽しく読んでいます。
こんなにさつ人が頻発するのって、金田一もコナンくんも真っ青ですが、きっとコロしはころシを呼ぶのでしょう。
読み始めたばかりですが、意外にも(失礼!)面白く読み進めています。
主人公と高校時代の憧れの先輩が超能力で入れ替わる。その設定はうーん…て感じだし、絵も苦手なんですが、嫌な感じがありません(褒めてます)。
ピアノがふたりを繋ぐキーとなるのでしょうが、今後の展開に期待大です。
超能力を失う可能性や、先輩がピアノをまた始めるのか?主人公の才能のなさは物語をどういう展開に持っていくのか??
願わくば、bl展開にならない事を祈ります。
おもしろくないなと思ったけど、だんだん面白くなってきた。
回によって面白さにバラつきがあるかな。
忍者ていう設定が良くも悪くもだけど。
山崎賢人さんの実写化には反対です。
タイトルから、恋愛系か医療系かな?(制服に見えた)と思って読み始めたら、葬儀社ものでまず掴まれました。
お姉さんと主人公の名前の由来からストーリーが始まったので、恐らくお姉さんはもう亡くなってるんだろうと予想はつきましたが、主人公に霊感があるという設定も自然に明かされてGOOD。
そういう設定となると、亡くなった人がたくさん語りかけてくるのかと思いきや、そんなことも無く、普通の人間関係や先輩に憧れる気持ち、就活に悩む学生も気持ちなどが丁寧に描かれています。
亡くなった妊婦さんの幽霊?が夫に最後に伝えたかった事を、言葉で上手く説明できない主人公に代わって社員の漆原さんが伝えたシーンが秀逸です。
はっきり言ってポールダンサーがどんな仕事なのかはほんやりとしかわかっていない。なんとなく、えろ要素も含んでいる気がしてるけど、それすらも曖昧。
主人公はダメンズ好きの母親に振り回されて田舎へIターン。そこで、母親が昔ポールダンサーだった事を知る。
今はすっかり太ってさえないオバサンだけど、昔の母は綺麗で、再起のために重たい体でポールダンスをかつての仕事仲間に披露する。
それを見ていた娘の心が何故か動いて…というお話。
続きが気になるしても綺麗です。
設定や展開はありがちですが、絵がきれい(読むのに違和感、嫌悪感がない)で登場人物のキャラがたってるし「続きを読みたい!」と思わせる構成です。
目が見えない女性、透明人間の男性、獣族の人達、ゲイ、登場人物はこんな感じで、皆ごく普通の人として存在しています。
メインストーリーは目が見えない女性と透明人間の男性のほのぼのラブストーリー。
目が見えないから、透明人間であるという理由では特別ではなく、好きだから特別な人。
匂いや温度でその人のことを深く知れるという事にキュンとしました。
探偵業という設定が、もう少し活かされていれば☆5でしたね。
ポーカーの用語がよくわからないのですが、テルが見える。
他人の本心が見えるっていう事だと理解しています。
そういう刑事さん(ワケアリ)と、おつぱいが大きな女刑事さんふたりが窓ぎわの課「ロクジ」で大活躍!
テルが見えるというのは、単に生まれつきの能力だと思っていたのですが、どうやらちゃんとした理由がありそう…
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています
らせんの迷宮─遺伝子捜査─