3.0
ヨル
死の後に、近しい人から話を聞く。
話を聞いても彼は翌朝には記憶を失う。
だから秘密は必ず守られる。
いっとき気持ちを吐き出してさらけ出して、後腐れなし。
誰かが亡くなった後で、その人についての話をただ聞いてもらうって、すごくいいことかもしれない。
他人であるほうが本心を晒せるだろうし。
彼がなぜ記憶障害なのか、なぜこんか仕事をしてるのかが気になる。
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4957位 ?
死の後に、近しい人から話を聞く。
話を聞いても彼は翌朝には記憶を失う。
だから秘密は必ず守られる。
いっとき気持ちを吐き出してさらけ出して、後腐れなし。
誰かが亡くなった後で、その人についての話をただ聞いてもらうって、すごくいいことかもしれない。
他人であるほうが本心を晒せるだろうし。
彼がなぜ記憶障害なのか、なぜこんか仕事をしてるのかが気になる。
よくわからないです。
極道のご子息とご令嬢が結婚前提で同居。
男は女に興味がないといい、女は対抗すべく自分の臓器を売る。
この時点で全く意味がわからないんです…!
興味がない?(というのが嘘や詭弁としても)男を納得させる為に臓器売るって…いくらコネあってもどうかしてるし、その筋の方も躊躇うのでは???
婚約者の男がヤクザのオヤジの実孫ではないとわかったところまで読んだんですが、登場人物全員の心理が理解できません。
唯一処女拗らせてる主人公は、まだ可愛いと思えなくもないけれど、やっぱり臓器売るのはイカれすぎ…
ちゃんと面白くさせてくれるのだろうか??
観てました。
子役の演技が素晴らしかった事に助けられて、「ロリ☆ンオヤジ」には映らなかったけど、う…んという感想で途中で観るのをやめました。
マンガは展開が早く、飽きが来ないのはいいですね。
ただ、小学生が突然目の前に現れて「あなたの妻よ!あなたのお母さんよ!」と言われて、あんなにすんなり受け入れるものでしょうか?
疑いとか、信じたいけど迷う、騙されてるかもしれない…という色んな感情が交錯するのが自然だと思うので、いくら漫画でも、もう少しリアリティや深みが欲しいと思いました。
一転、現在の貴恵?の母親の放置ぶりとか、支配したい感じとかはすごくリアルなんですよね。
予想では、きっと貴恵はいつか消えるんだと思うので、その時に、今度こそ残された夫と娘が前を向いて生きられるか、それを説得力のある展開と心理描写で描いていて欲しいです。
ジャックとエレナのシリーズ、とても好きで思い入れがあります。
竜の眠る星はちゃんと読んだことが一度もなかったので、楽しみに読み始めました。
セクスレス(性別がないという意味の)ロボットという設定が、当時も今もよくわからないんですが…アセクシャルとはまたちがうんでしょうか?恋愛感情に近い気持ちを抱いているのは確かだと思うのですが。
物語の確信に迫る前に無料分が終わってしまったのですが、絶対に面白いという確信があります。
おとなになるまで発達障害と気付けなかった(そんな概念がなかった)人はたくさんいると思います。
主人公が詳しい検査を受ける前で無料分が終わりましたが、これはいい引っ張り方だと思います。
正直に言うと、小児精神科のADHDで大丈夫なのかな?という気持ちはあるけど、同じ特性、似た特性を持っているから寄り添える事もあるかもしれない。
ただ、障害者(児)支援はキーパーソンの存在がとても重要かつ厄介だから、ストレスに弱い発達障害には難しい仕事だと思います。
現実なら、精神状態の悪いお父さんをあんなに綺麗な形で納得させられないですし…。
ふつうに読めるけど、めちゃくちゃおもしろい!笑える!とかエモい!!というわけではないかな。
ネグレクトや発達障害ぽいこどものことをサラッと描いてるのはとてもいいことだと思う。いちいち重くしてほしくないし、この作者さんが子供の頃は当たり前にあった出来事だと思うので。
今は、虐待や障害の定義も変わって来てて、貧乏だろうが子供を大学まで出すのが当たり前だし、みんなと同じものを与えなければ毒親とか親ガチャ失敗と言われてしまう。
何が言いたいかと言うと、これは時代に合った作品だなって事。
絶賛?はちょっと言い過ぎでは?というのが素直な感想です。
交際期間ゼロ日婚の、ほのぼの新婚カップル(さらに別居婚)が毎週末、バーベキューする(だけの)お話。
これといった事件は起こらず、というより何の事件も今のところ起こっておらず、ふたりの触れ合いは1回のキスのみ。
結婚や性に関する多様性を描きたいのか、バーベキューをする人(料理系マンガ)を描きたいのか、どっちつかずという印象。
お互いに、好きだという気持ちはあり、恐らく性欲もあるのに進展しない。そういう恋愛的要素を含んだストーリーにしたいなら、必須である「もどかしさ」が圧倒的に足りない…。
結婚したんだから、性行為は当然している体ですっ飛ばしたほうが「焼いてるふたり」のお話としてスッキリする様な気がします。
されていたので、気になって読み始めました。
めちゃくちゃハマってます!
品川真珠は本当に子供の頃から入れ替わったりせずに本人なのか、3人の男を殺したのは品川真珠なのか、夏目アラタに見せる顔は本物なのか…どうして夏目アラタに執着するのか。
そしてふたりは結婚するのか。
スピーディーな展開でダレないし、すごく続きが気になります!
きました。
漫画とドラマでは設定が微妙に違い、真相に近づく前に無料分が終わってしまったという事は残念ですが、職務で障害者福祉に携わっていたものとして高次脳機能障害、失語症や左半側無視に関してのエピソードはとても興味深いものでした。
理解できているつもりでも、実際に触れ合う機会があると「なんで?」という気持ちがどうしても出て来てしまいます。
それは、初めから仕事として向き合っている者(他人)でも芽生える感情で、ましてや健常者である時を知っている重要な人物(家族やパートナー)とでは、比較にならないとも思います。
かつて、わたしが関わった高次脳機能障害の女性のパートナーは、何年もの時を経て、少しずつ彼女と距離を置いていきました。
婚約者だった彼は、当初、障害者になった彼女を心から支えるつもりでいたと思います。生涯を共にしたいと言っていました。
でも、結果的には、誰も彼を責めることは出来なくて、パートナーである彼女それをわかっていました。(失語症ではありますか、知的にはクリアな方でした)
ドラマではないので、感動的な事はなく、周りから見える終わりはごく普通のカップルと同じ感じでした。
お互いに、これ以上一緒にはいられない。という気持ちです。でも、病気がなければふたりは結婚していて…
上手く言えませんが、ミヤビちゃんとさんぺい先生が心を通わせるラストを(物語のあとも)願っています。
転職初日に社長に物申すなんてありえないし、転職に至るまでの過程、描き方も雑すぎる。
依存したいのか、自立したいのか、その感情の機微を描いてこそこの荒唐無稽な設定が活きてくると思うのですが、何も感じ取れません。
今のところ、ただ夢見がちな主人公が色々な男性に興味本位も含めて思われているだけのお話。
ターゲット層はアラサー独身?主婦層?学生ではないと思いますが、社会人経験がある人間には刺さらないと思いますよ。
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています
聴けない夜は亡い