この作品中では、警察ってよっぽど存在意義がないのねw
そして妻子が襲われたと言うのに、うっとり眺めていられる秀行の頭よ。脳がチ○コに支配されてる非モテだな。
しかし、勘も良ければ気も強い狂暴女日野原がスッテンテンにされるとは、相手はどんだけなのかね。
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この作品中では、警察ってよっぽど存在意義がないのねw
そして妻子が襲われたと言うのに、うっとり眺めていられる秀行の頭よ。脳がチ○コに支配されてる非モテだな。
しかし、勘も良ければ気も強い狂暴女日野原がスッテンテンにされるとは、相手はどんだけなのかね。
おっ
兼司僕がわろた...
バキッとかミシッとか鳴ってるのは、雪人ではなく新島の脚や手なのね。
雪人、骨量多そう!!
兼司僕が女官に外出禁止令を出しているから、色黒出っ歯女官も王宮にはいるはず...
左議政が匿ってしまっていなければ、兼司僕がうまくチェ尚宮から聞き取れていれば...!
そういえば、チェ尚宮、行く先がちゃんとあって良かった...
女官の老人ホームみたいなの、ちゃんとあったのね...と何話か前のエピソードにホッとした!
...というかさ、候補が毒殺されかけるなんていう事態が起きたんだから、カンドク?自体をいったん中止すべきなんではないの??
そうだ、頼みはチェ尚宮だ。
出っ歯女官を目撃しているはずよね。
頼むよ、チェ尚宮!!
言えば良いのに。
姉のポクチャから毎日差し入れの食べ物を貰っていて、それは満月堂の台所を担当する女官が運んできてくれていた。
ある日、その女官からだと言って、知らない女官から匂い袋を貰って、そのときに申の刻に指定された場所に来て欲しいと言われた。
姉に使える女官からの指示だから、そのとおりに行ったが広く見渡せる場所なのに会うことができなかった。
今から思えば、今までにそんなことは起きなかったから、匂い袋を渡された女官またはその後ろにいる人物に陥れられたのではないかと思う。
これで、誰に対しても何もやましいことはないじゃないか?
小さな子どももいる既婚女性、しかも経済的に自立してない人を誘うのは優しくない。
兼司僕、冷静な判断を頼みます...
というか、ユペクが夾竹桃の毒を持っていたからといって、どうやってあなた方のお茶にそれを入れることができたのやら??となりますよね...
お茶を運んできた女官から辿った方が早そうなのに。
王様から差し伸べられた手も払い除け、父親の舟にも乗らず、ひたすら自分の欲を貫こうとした貴人...
女性が従属的な生き方しか選べなかった時代とは言え、可哀想な女性だ。
離婚予定日
045話
離婚予定日④(4)