物言う女性、良いですね。
できれば、蛇がいることくらい知っているはずなのにまんまと近寄らせて、バカにされて欲しくなかったですが...
-
0
368位 ?
物言う女性、良いですね。
できれば、蛇がいることくらい知っているはずなのにまんまと近寄らせて、バカにされて欲しくなかったですが...
世話になっておいて、そんな失礼な。。
前夜のことは確かにそうだけど...
オデリー王女、わたくし疑って申し訳ありませんでした...
ポンコツ王からセブランを継いで、良い世にしてください。゚(゚´Д`゚)゚。
それでそれで、前話の終わりから今話の冒頭はなんなの???
この国王旗を掲げた軍の到着で打開できるわけではないの??
展開が読めなくてドキドキ...
イボンヌが召し使いではなさそうな良い服を着ていて、指輪がガスパルとのものなのか(以外無いですよね?!)、ビアンカの眼をしたあの子はアルノーの跡継ぎなのか、早く知りたーーイ!!
これ、週1更新で読んでた時期の読者さんたちを思うと、私は今読んでいて良かった。゚(゚´Д`゚)゚。
当時の皆さま、よくぞよくぞ...お察しします。。
えええ佐藤は追わなくていいのーー
なに????
なに??
アレック???
ビアンカの眼に、ザカリーっぽい雰囲気...
産まれた子と、イボンヌ...
そこ、どこーーーー!!
早く19時になって...(*´Д`)
それにしても、嫁としてあてがわれた娘があんなに幼いということを、ザカリー側はいつ知ったんだろう。
それでも断れなかった「結婚商売」だったのだとしても。。
そう言えば、このアルノーは、ザカリーの血筋の領主をずっと戴いてきたわけではない不思議な領地。
それでも慕われるというのは凄いこと。
「あっ、課長が迎えに来てくれた♪」って喜んじゃう雪人は、まず人を素直に見る眼がベースにあり、観察力でその相手の置かれた状況や感情、背景を見抜いていくんだな...
そしてじいちゃんの深いこと。
身体で勝負に臨むスポーツでも言われることだけれども、結局は相手や環境云々ではなく「自分との戦い」である勝負の場数を踏んでいくと、哲学的になっていく。
まだ10代の頃に、本が擦りきれる?ほど読んだ「笑う大天使」。
散りばめられた様々な寓話の描写のなかでも、この「サムソンとデリラ」は秀逸です。
「腕力と色欲が正比例」なんて、なかなか正鵠を射たサムソン評で笑わされた後に描かれる愚かな英雄の姿は、あくまでもコミカルながら、弱い存在である人間の切なさを温かい眼差しで描き出す川原先生の真骨頂。
そんなバカな...と思いながらも思わず涙、でもこれ、あくまでも三人娘は一方...というイジリのために描かれており、その対比のナンセンスさがまた笑えます。
とにかく細かい絵柄で文章に近いセリフやト書きが多いので、本当は電子版では面白さが伝わりにくい川原作品。
でもこうして再観賞できて、嬉しい。
ありがとうございます。
うんうん。
いけてる梶くん満載で、杏ちゃんに見せてあげたいくらいだ(´^ω^)
そして宮本さんが熱い。
人望が集まる人は、自然と周りが拓けていくんだな。
瀬戸さんは脳から言葉が漏れすぎです。ヤクザなのに!
ラホズの大司教、ただのミーハーじゃなかった!w
ビアンカ、なんとか持ちこたえて...
その品格に反抗を
003話
第3話