キーサはまだ、セイオッドが公爵家の次男で、いまや次代を継ぐ身だということを知らないのよね。
セイオッドはセイオッドで、ものすごく賢くて野心家の姫にロックオンされて焦ってる。
教養を深めたいとジタバタしているキーサに興味を持っているけれど、自我を持って、力を発揮しようとするタイプの女性である姫は嫌なんだよね。あくまでも、自分の御せる女じゃないと疲れちゃう...という男。
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キーサはまだ、セイオッドが公爵家の次男で、いまや次代を継ぐ身だということを知らないのよね。
セイオッドはセイオッドで、ものすごく賢くて野心家の姫にロックオンされて焦ってる。
教養を深めたいとジタバタしているキーサに興味を持っているけれど、自我を持って、力を発揮しようとするタイプの女性である姫は嫌なんだよね。あくまでも、自分の御せる女じゃないと疲れちゃう...という男。
腹立つなーー。バカだとか愚かだとか、そんな話じゃない。
キーサがダニエルの繰り出す「お題」についていけないのは、それがこの社会での「女の教養」ではないから。
キーサの父親像にはっきりと描かれていたとおり、女性に対して「賢くならなくていい」大前提のもとに、子どもの頃から男と分け隔てのない教育を初めからしなかった結果だよ。それを、「バカ」とは。
「男の教養」「女の教養」がはっきり分かれていた時代に、「男の教養」を身に付けている・理解できる女性がいて、なおかつ「女のわきまえ」を守って接してくれるなら、それは異性として新鮮で魅力的でしょう。それで美人なら言うことなし。今だって、水商売のプロは、客層に合わせたニュースのチェックを欠かさない(そして男を立てることは忘れない)。
でも、その「幅広い教養ある賢い女性」が男と同等に力を持つのはダメなんだよね。あっという間に潰される。
涙をこぼすキーサに興味を抱いて話しかけてきた赤毛君だって、面白がって教養を与えようとしているだけ。
「女はバカ」と言いつつ、相応の知識を身につけた女が同等以上になり始めると途端に、「小賢しい、生意気だ、女のくせに」と言い出すよ。
しかし、鍵開けっ放しなんだね...?
絶対ダメだよ...
あぁ...とんでもねぇ踏み絵来た...
しかし兄貴よ、おめーが未成年疑惑なわけなかろうに。
鳥居さんが社長になればいいのに...
あ、そしたら兄貴は...運転手?
恋スイッチ、ときめきが日常に入ってきて、ガラッと身体や美容への意識が変わるのは年齢関係ないんだよね。それこそ、高齢者でも「推し」ができるだけで毎日が楽しくなる。変な目を向ける必要はなくて、これは案外大切だよ。
なるほどー、こうやって日常にストレスがあるからこそ、ホストでも女風でもハマってってしまうわけね...
そしてほんと、この爺さん彼氏のどこが好きなんだろ...
低きに流れ流れて、とうとうゴシップライターとして踏み絵を踏まされるわけだ。。
猫作カンパニーで、盛大に口喧嘩しながら情報誌を書いてれば、こんなことにもならなかったわけだけど...
それでも都会にしがみついてきた遥を、貶したくはないな。
そんな人達で東京は構成されてるんだから。
なんで彼女達が田舎に帰らないか?
コミカルに描かれてるけど、遥の田舎だって一挙一投足があっというまに狭いコミュニティに知れ渡る、若い人には息の詰まる田舎だよ。
誰の嫁になれ、あそこは金がある、あの土地はそもそもうちの爺さんが、エトセトラエトセトラ...
何もかも周りに外堀を埋められて、口さがない年寄り達から聞こえる人の噂を明日は我が身と戒めながら、先の想像が付く場所で暮らすより、燃え尽きるなら燃え尽きてしまえと都会で仕事に没頭するのも、わからなくないよ。
猫作、父ちゃんに見た目も言動もそっくりじゃないかw
個人的には、ヘンタイで不器用で一途な猫作を応援している。。
こうちゃん、気づいてるんだとしたら...
でっかいカメラを下げて現れた遥に傷つくよね。
そのゴシップは、、買うのか?
こんなオープンスペースの飲食店で「シキュウ揺らし」とか言い出すジジイ彼氏
「ご飯行かない?迎えに来て」→女風トータルでニヤニヤするジジイ彼氏
耐えられん
こんな、Tinkoが脳内に移植されちまっただけの男なんて嫌だ。
オメーのが勃たないかどうかなんて、コーフンできてるなら関係ないじゃん。
指でいいんだよ、指で...( ´-`)
強要もできないだけに、こんなすれ違いはオイオイと思う。
で、即、カップルコーーース!!って挑戦する作者も凄い。受け入れる爺さんも凄い。ある意味、2人とも上級者なのかもね。
あなたが私を手に入れたいのなら
006話
あなたが私を手に入れたいのなら(6)