「え、誰」(デカフォント)
最高
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「え、誰」(デカフォント)
最高
ゴム無しなんて拒めばいい話なのに、家に予備を置くのは良いとしても、なんでコンビニに買いにいこうか?なんて女が言うんだー!!
そこまでダメな男とやりたいなら、装着するところから「ハイお馬鹿ちゃん、ちょっと大人しくして!」って主導的を取ってきちんと自衛するのが望ましい!!
「シンデレラ観た?」って、観そうにない人に訊いてる時点であなたも相当間違ってるよw
さらに何が良かったのかを理解されないことに失望するなんて、わざわざ臭い匂いを嗅いで臭いことを確認したい謎心理に近いでしょうよ。
それでも「シンデレラ」観た喜びを話したいなら、「シンデレラ観たことないでしょ?観ようとも思わないでしょ?だろうねー!アハハ!」とでも言うしかないよ。
そこから先に相手の反応がないなら、さらに「シンデレラ」トークを続けるのは無駄すぎ。
夜の剣聖w
不調のことぐらい、言えば良いのに...
良いお話!!
銀木犀って、私はみたこと無いかも...
身近にあるのかな、金木犀ならあちこちに植わってるけど。。
りんちゃん、よかったね!
なかなか良い回だった。
アナトールにおける今のマクシーの立ち位置が良く伝わってきた。
それに、こんなに魔法使いが素直に心からマクシーを思いやって、真剣に向き合って一緒に悩み、寄り添ってくれたことはこれまでなかった気がする。
それだけ、作中でも本人が認めているように、前話の事件は根回しに失敗した魔法使いの責任とはいえ、問題の大きさを魔法使い自身も痛感したということなのだけれど。
彼女がどれだけリフタンに愛されていても、召し使いや騎士達に遠巻きに気を遣われていても、クロイソ家という出自のまずさに吃音のハンデ、そして何より到底太刀打ちできない王女との縁談の件は、もともとマクシーも引け目に感じていたところではあっても、尊敬する領主の妻として認められるには、騎士達との溝は想像以上に深い。
これは、魔法を身につけて自信を持ちたい!というマクシー個人のメンタルなどという次元はとっくに超えた問題なのかも。でもそれは、マクシーひとりで悩むことではなく、リフタンが力ずくでねじ伏せることでもなく、、
マクシーが気を使ってなかなか本心を打ち明けられないリフタン以外に、悩みを真剣に打ち明け、一緒に悩んでくれる理解者を得たことがわかったのが、今回の収穫。
あっ、でもそれってヤキモチ焼きリフタンにとっては、えーと、、
誤解が解けて、初めての週末だものね。一緒に朝食をとって、良い天候のもとで一緒にミョンの散歩をして、もしかしたら笑顔が見られるかも...なんて胸を高鳴らせていたのかな。関係の再構築に期待の膨らむスンオンが痛々しい。
全部把握してコントロールしたいスンオン、束縛はダメだよ...
超わるーい顔で、めちゃくちゃ弄んでエンジョイしてるな監事...旦那様。
髪は?!めちゃくちゃ臭そうだけど...
この時代の入浴方法って、盥の水と手拭いで身体を拭くだけだったの?!
トーキョーカモフラージュアワー
003話
第3話 モトカレ