これは...
ちょっと発達に問題があるタイプだ。
そして、まんまとモラ男に捕まって良いように支配されてしまう。
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390位 ?
これは...
ちょっと発達に問題があるタイプだ。
そして、まんまとモラ男に捕まって良いように支配されてしまう。
昔から、すぐ絆されちゃう人だったんだな...
スーツの水洗いもびっくりするが、あまりにチョロすぎてびっくりするわ。
いやいやいやいや。
会社でこれは普通にアウト、セクハラだ。
特に主人公みたいなモジモジ系に、業務にかこつけてこんなちょろいことするのは、最悪だよ。
つか、山手さんは日系ブラジル人設定である必要ある?
日本人でも十分(!)そのへんの緩い奴はいるじゃん。
特定の出自の人達の文化感覚を、偏見で決めつけてないか?
帰国子女じゃダメなの?
確かにイライラするなぁ。
31歳でこれはイタい。
飲み会の店も地図見て判らない、迎えに来させる、人混み歩けなくて異性の同僚のスーツの裾掴んで歩く既婚者...ないわ。
あー、旦那は性にまつわるめんどくさ事案に接しすぎて、嫌悪感を抱いちゃってる系か。
巨尻スキーのブラジル人に、痩せ至上主義&小尻信仰の日本人美人基準は合わないわな。
いやー
ガン治療を聞かされてなかったのはアレだけど、本人に向かって「大丈夫ですか?!」はないわ。
大丈夫かどうかなんて、当事者がいちばん訊きたいわ。
そんなことも判らない人にして欲しいことなんてない。
1話目から思ってるけど、能面旦那、まきまきまきまき不自然に連呼し過ぎじゃない?
そして、目の前で開けたんじゃない口の開いた飲み物なんて、他人から貰ったらいかん。
そりゃまあ...
膝に妻を載せてその身体を腕に抱き、愛おしい寝顔を眺めながらもお疲れでうとうと寝してしまってから、顔に妻の指先を感じて目が覚めてしまったら。
そりゃーもう...
覚醒したと同時に美しい妻の心配そうな顔が目に入ってしまったんだもの。いくら大柄リフタンだって大仏じゃないんだから何メートルも離れてる訳じゃなし、思わず吸い寄せられてチューしてしまっても無理はナシ。
そしてあーた...
戦いの道中、ずぅーーーーーっと妻を意識しつつも避けて我慢してた、もうタップタプ(!)のリフタンですよ。想いを秘めて耐えるなど、出会い~初夜~再会で年単位の錬磨を重ねたきたとは言え。
そりゃーそりゃーもう...
愛おしい妻の温かい身体を腕に抱いたまま、お互い雨に濡れていて(よく風邪ひかないね)、くたくたの身体で思わずチューしちゃったんだから、、
そりゃーーーーーもう...
そんな怒らないであげてよマクシー。アナタの夫がどんなに理性ぶっ飛びタイプかは、そしてどんなに愛されてるかはよく知ってるでしょうに。そして我々が待ち兼ねていることも。
イチャイチャで消耗するカロリーは男性の方が多いから(?)、許してあげて~
...おん?
リフタン、愛しのマクシーに背中ツツーなんてされたら、即turn on!アンストッパボゥ!みたいなイメージだったけど、マクシーへの心配が本能を上回り始めたのかしら。
そして、召し使いの呼び声くらいで中断できる機能があったとは。
むしろ超恥ずかしがりやだったマクシーのほうが中断不能になってたとは!
夫婦としての2人の進化?に、フホッ...(ほっこりしてます嘘)
子宮恋愛(分冊版)
014話
第7話 何も知らなかった頃(2)